2008年01月03日

悪魔の手毬唄 #1078

1977年 日本 

市川崑監督

の横溝正史シリーズで唯一未見だった作品をようやく見れた〜。リンク先のイエローストーンさんオススメの意味が分かりました。

一番印象的なのは風景。金田一が鬼首村を歩いて移動する時のカットとか美しい!それから見立て殺人。死体も怖い。そりゃ最近のCGなどに比べたら劣るけど、手作りの良さを感じる。小さい頃見てたらトラウマ必至!^^手毬唄に見立てた殺人もまた本格推理っぽくて面白い。手毬唄に合わせた老舗のお店が存在してるってのも昭和20年代の田舎の村を象徴してて興味深いです。

そして磯川警部。若山富三郎の刑事役は飢餓海峡みたい。
飢餓海峡(ドラマ1-4話) #990
飢餓海峡(ドラマ5-8話) #991
警部の想いがこの映画のもう一つのテーマでもあるのだが、主役を食う活躍。相手の岸恵子もお美しい。もちろん加藤武さんも立花警部役でしっかり出てます。

さらにおなじみメンバーや「光GENJIへ」の北公次などキャストも豪華でした。1961年版はかなりストーリー端折ってましたねえ。

横溝正史映画
市川崑監督
悪魔の手毬唄(1961) #138
posted by 映画のせかいマスター at 06:34| Comment(2) | TrackBack(1) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする