2008年01月21日

居酒屋兆治 #1093

山口瞳氏の小説が原作であるが、この居酒屋、なんとモデルがあるらしい。東京の谷保駅のそばの「文蔵」(現在は経営者が変わって「婆沙羅」)映画のようにご夫婦で昼間煮込んだ手料理をご馳走してくれる昔ながらの居酒屋。ご近所の町にもありそうでなかなかなかったりするお店である。もしかしてあそこのマスターもお客さんがいろんなことをしてるのを支えたり時には喧嘩したりしながら、大原麗子みたいな美人に慕われたりしながら、加藤登紀子のようなしっかりした奥さんに支えられて生きているのかなあ、なんて思ったりして。

伊丹十三、小松政雄ら、お客さんのエピソードが中心で、居酒屋映画の面白さを発揮してるんだけど、ややベタなところが残念。しゃーないか。

posted by 映画のせかいマスター at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする