2008年01月28日

荒野の七人 #1098

1960年 アメリカ 128分

「七人の侍」の西部劇バージョン。先に黒澤七人を見た後で、まんま期待して見たらガックリきそう。ガンマンをお金で雇って、なんていうところとかアプローチはぜんぜん違うんで、ジャパニーズ「情」とかはお金で雇うってのはNGですからね。

でもその辺気にせず見ればやっぱり名作。

宮口精二の刀の達人ばりのナイフさばきを見せるジェームズ・コバーンとか、木村功のロマンスを再現とか。そしてラストはそれまでの西部劇からちょっと転換された感じで、日本映画の素晴らしさが輸出された気がして嬉しかった。

リーダーのユル・ブリンナーは、本家の志村喬とは似ても似つかないけれど、全編を通じてリーダーぶりを発揮。そしてS・マックイーンのかっこよさ!チャールズ・ブロンソンの渋さ!オールスター勢揃いで、豪華絢爛ですから〜

七人の侍 #345

posted by 映画のせかいマスター at 06:43| Comment(0) | TrackBack(1) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする