2008年05月01日

ビルマの竪琴 #1127

1956年 日本 116分

市川崑監督

1956年版。先に見たのは85年の中井喜一編だったんだけど、非常に違和感なく見れた。大筋おんなじ、市川監督のこだわりはどこだったんだろう。ビルマロケをもっとやりたかったのかな。確かに風景はちょっと安っぽい感じはする。でも戦争の中で、降伏したことを知らされても信じようとせず戦い続ける兵士たちや、説得にもかかわらず日本に帰ろうとしない水島上等兵など、戦争の狂気は骨太の白黒画面でよく伝わってきた。この頃の市川戦争映画はやっぱり素晴らしい!

posted by 映画のせかいマスター at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする