2008年10月21日

ゆれる #1190

2007年 日本 

西川美和監督。見た目かわいいのに、映画はこんな感じで作るんだ。ふーん。・・素敵!

なんだか独特の間を持ってる。何気ない生活がある日狂気を生み出してしまい、その後の兄弟の運命を左右する。日常に潜むふとした瞬間、ちょっとしたボタンの掛け間違いで、意識しないうちに変わる心。揺れる心。

弟(オダギリジョー)は、帰ってこなけりゃよかったねえ。かわいそうな兄さん!?その後の兄(香川照之)の半分終わっちゃった人生の演技はすごい。どんな気持ちでロケしてたんだろう。撮影終わっても普通に飲み行ったりできなかったのでは??真木よう子はグラドルよりも結構映画にあってる。

裁判シーンでもみんな淡々としてる。一つのテーマを表現するにはこれくらい徹底した方がいいのかな。ま、重くはないんだけど。
posted by 映画のせかいマスター at 07:07| Comment(2) | TrackBack(2) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする