2008年11月19日

ダイヤルMを廻せ! #1202

1954年 アメリカ 105分

先にリメイクダイヤルM #708を見ちゃったんだけど、ようやく本家を見れた。設定は大まかにはおんなじ。一つの部屋でじとーーっと展開するあたりはヒッチコックらしくてよい。数ある作品の中でも仕掛けが殺人で、ミステリー度は高い。「鍵」が鍵なんですねえ。これがまた。

新人だったグレース・ケリーはこのあと、何作もヒッチコック作品に出演し大物女優へと変貌していくことになる。

ヒッチコック監督

posted by 映画のせかいマスター at 13:54| Comment(0) | TrackBack(1) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本橋 #1201

1956年 日本 101分

市川崑監督

なんだか、ものすごく実験的?先駆的?な作品。顔のアップで会話してて、朝まで生テレビ「芸者を考える」風にも見えるし、芸者を通して人間とは!を問うているようにも見える。さすが、明治の文豪、泉鏡花!さらに市川崑監督、増村保造助監督!!

芸者たちも大物ぞろいで淡島千景と山本富士子の激突、若き日の若尾文子、ちょっとずつだけど沢村貞子とか川口浩(子役のボスやんけw)とか船越英治(何のコスプレ?w)も出てくる。女性は本当にきれい。口紅や着物の赤色が画面から浮きだって見える。赤は結構こだわってて、散らばった花の赤、さばく魚の赤、写らないけど出血の赤、。。。

恋は女を狂わせ、そして火がすべてを包んでいく。それぞれの着地点はどこに・・・?
posted by 映画のせかいマスター at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする