2008年12月26日

フューリー #1214

1978年 アメリカ 119分

ブライアン・デ・パルマ

同監督の「キャリー」や、1984年のドリューバルモアが出てた「炎の少女チャーリー」に似た感じの超能力映画。バルマ監督こーゆーの好きだったんですね。ちょっとB級っぽいところも・・・。

超能力は現代に見たら、なんだかなーだけど、当時は結構マジでその存在が信じられてたから、意味合いは違ってきてるかも。
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2008年12月20日

ドラえもん のび太と雲の王国 #1213

1992年 日本

映画ドラえもん

のび太が出てこないままシリアスに始まり、ミステリーっぽい開始。雲の上に天井人が住んでいると信じているのび太は図書館で天井人について調べているうちに雲の世界へ憧れる。雲固めスプレーで雲の上に王国を作り、南太平洋の海上に浮かべる。しかしそこにはそれを快く思わない本当の天井人たちが・・・。

天上界からの徹底ガードをなんとか逃れて、どこでもドアで戻った日本は天井人により水で沈められた世界だった。ドラえもんも故障し、大ピンチ!

映画は単発なんだけども、今回は以前に出てきたキャラ(『モアよドードーよ永遠に』)が登場したり、最新作の『のび太と緑の巨人伝』のキー坊が出てたり。

環境問題も深く突っ込んだ作品。
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2008年12月18日

ドラえもん のび太のドラビアンナイト #1212

1991年 日本 

「絵本入りこみぐつ」で絵本の世界に入って、絵本の登場人物たちとリンクして遊んでるのび太。しずかちゃんが絵本に取り残されたまま、ママに本を焼かれちゃう。大ピーンチ!アラビアンナイトは実際にあった話であるという説から、794年のバグダットへタイムマシンで飛ぶ・・!

ジャイアンが絵本をバラバラにしてごちゃ混ぜにしちゃって、昔話が混ざっちゃうところは笑えた。シンドバッドのヒミツ道具は実は未来からのタイムトラベラーの持ってきたものということ以外に、物語とドラえもんが混ざる部分が少なかったのが残念。他の作品ではドラえもんたちがタイムマシンでよからぬ事をしたのが歴史に残っちゃう、っていうタイムパラドクスが楽しめるんで期待してみていたんだけど。

しかしシンドバッドのアイテムは十分すぎるほど面白い。原本読みたくなっちゃった。
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2008年12月15日

ボディ・ダブル #1211

1984年 アメリカ 114分

ブライアン・デ・パルマ

パルマ監督の作品はものすごいインパクトがあってどれも好きなんだけど、ありましたよ。はずれも(笑)しかもこの映画、封切り中は結構CMバンバンやってた気がするけどねえ。ヒッチコック映画へのオマージュってことで、裏窓とかめまいみたいな設定になってる。でも筋は他の作品みたいな緻密さがないっす。

なんか事情があって急いで作ったんかな??第8回ゴールデン・ラズベリー賞にもノミネートされました。
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2008年12月14日

早春物語 #1210

やっぱりなんだかんだで、薬師丸&原田知世世代なんだよね。どちらもデビューから20年以上経った今でも一線級で活躍してる。薬師丸ひろ子が映画中心に活動してるのに対し、原田知世は映画は年に一本ペースだけど、存在感ある。そして何よりもその全く変わっていない容姿。また新たな魅力も加わって最強じゃないですか〜え〜!

で、この映画、当時は林隆三なんておいちゃんの代名詞みたいな存在だったけど、いつの間にか自分がそういう年になっちゃった。そういう年で見るとまたまた目線が変わってくる。あんな女子高生いたら恋しちゃいそう。逮捕されるぜ〜。背伸びしてるセリフとか、キスシーンのキスの仕方とか、ときめきますよねぇ!?どーですか、お客さん(笑)

彼女を取り巻く家庭環境とか、ドライな由紀さおりもよかった。なんてことのない恋の話も原田知世がやると目が離せないのは私だけ?
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2008年12月08日

カジュアリティーズ #1209

1989年 アメリカ 113分

ブライアン・デ・パルマ

ベトナム戦争の狂気をブライアン・デ・パルマ監督、マイケル・J・フォックス、ショーンペン出演で描く。

話の大きなポイントは、村に住む少女を拉致してレイプし、最後は殺しちゃったショーンペンの隊長に反対するマイケルJの姿である。軍服を着ていても金髪と青い目が際立って美しく見える。しかしその瞳の先には少女の見るに堪えない姿が・・。同じ気持ちでいたはずの仲間も孤立を恐れて隊長側に付いてしまう。

一つのテーマをじっくりと迫る。他のパルマ監督作品みたいに仕掛けとか前ふりとかない。実話が元になっているというこの映画、濃いです。
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2008年12月07日

追跡者 #1208

1998年 アメリカ 131分

逃亡者 #1194でアカデミー助演男優賞を受賞したトミー・リー・ジョーンズを主演にしたスピンオフ作品。

設定は前作と同じ。殺人の罪で捕らえられたウェズリー・スナイプスを乗せた護送機(今度は飛行機)が墜落、一人脱走に成功する。前作のハリソンフォードに比べると悪人っぽさがあるけれど、どうやらこっちも黒幕に操られているだけみたい。前作同様、ギリギリまで森で追い詰められるがさらに脱出する。

捜査班にはロバート・ダウニー・Jrが加わる。こいつもなかなか怪しそう。最初は良い意味の怪しさ、そしてだんだんホントにアヤシク・・・。さて、裏切り者は誰だ???逃亡者同様、ハイスパートで迫る。
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2008年12月06日

パーフェクト・ワールド #1207

1993年 アメリカ 138分

クリント・イーストウッド監督

脱走犯が子どもを人質にとって逃走、それがなかなか悪くない男で、子どもとの友情を踏まえつつ、最後に誤解が生じて、さらに誤解を生み、結末は。。。

なんだかどこかで見たことがあるようなストーリー。基本形とでもいいますか、でもやっぱり感動。このシンプルで、かつ重厚な作りは一体何なんだろう。すごいぞイーストウッド。自分も脱走者を追う刑事役でしっかり出てるところもイイっす。相棒の女刑事といい、キャラが活きてる。

主演のケビンコスナーも光ってた。
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2008年12月05日

太陽の帝国 #1206

1987年 アメリカ 153分

舞台は1941年の上海租界。租界ってのは行政自治権や治外法権をもつ中国の外国人居留地のことらしい。半植民地状態で、いろんな国の租界があったみたい。で、この話の主人公もその中で中国人のメイドを雇って裕福に暮らしてる。ところがある日、日本の空襲に遭い、家族とはぐれてしまう。ここの人々が逃げ惑うシーン、大迫力で凄かった。

そして少年は一人になる。それまでのすべては無になり、自分の置かれた状況もわからずに、盗んだものを食物と交換して生きていく。戦争の意味を理解するにはまだ時間がかかるようである。

4年の時間は少年をたくましくは成長させてはいるが、ラストの表情はそれが決して実りあるものだったとは言えないことを示している。前半の無邪気にゼロ戦に憧れる姿との対比が映像だけでここまで示されるとは。

スピルバーグ監督作品に流れるテーマはこれからももっと追及していきたいものである。

原作はJ・G・バラードの自伝的小説。主演の少年クリスチャン・ベールは、のちにバットマン役で大ブレイク。共演にはジョン・マルコビッチ、日本人のキャストとして伊武雅刀、ガッツ石松、端役でベン・スティラーが出演しています。

スティーヴン・スピルバーグ
ベン・スティラー
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2008年12月04日

ダーティハリー4 #1205

1983年 アメリカ 117分

4作目はイーストウッド監督主演。いつものように、ハリーの行き過ぎ捜査へ非難→小事件→拳銃ぶっ放し。という流れは踏襲してる(笑)ちょっと違うのはズバリ犯人。犯人が誰かはすぐに出てくるので隠す必要ないから書くけど、以前強姦された姉妹がその復讐のために一人ずつ殺していく。

定番ラストシーンは遊園地での撃ち合い。メリーゴーランドがあんなになっちゃって、悪を倒す。そして今までになかった意外な展開へ。イーストウッドのその後の監督作であるミスティック・リバー #407なんかに通じているのだろうか。

このシリーズ、刑事ものの源流で、その後いくつもの刑事映画が出てきた。次の5作目で終了なんだけど、いつまでも続いてほしい映画だ。

クリント・イーストウッド
posted by 映画のせかいマスター at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

マディソン郡の橋 #1204

1995年 アメリカ 135分

クリント・イーストウッド

母(メリル・ストリープ)の葬儀の際、出てきた日記や手紙から母の4日間の恋を知る息子たち。そこにはローズマンブリッジを撮りにやってきたカメラマン、ロバート・キンケイド(イーストウッド)との永遠の恋が記されてた。

見るのは2回目。ストーリーはほとんど覚えてない。で、・・名作なんだけど、ダメだった〜。見てるとすぐに眠くなっちゃうんだもん。結局見終わるまで何週間もかかっちまってまったくつながりもわかって無いし、(ならブログに書くなよ、と突っ込まれそうだけど)なんとなくああ、そんな話だったなあ、で終わっちゃった。

メリル・ストリープもそれなりに歳とっちゃったなあ。いくつかの共演作があるデニーロがよかったなー

しかしイーストウッドかっこいいよねー。ダーティーハリーと同時に見てたんだけど、その何十年か後に恋愛映画に出てて監督もしてさらにその10数年後には戦争映画とか撮ってるし、アカデミーも取ってるし。すごいわ。この人。すべて別格って感じ。
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2008年12月02日

ALWAYS 続・三丁目の夕日 #1203

2007年 日本

やっと完成した東京タワーがゴジラに壊されるっていう駄作小説オチからスタート。これじゃゴジラと一緒、と突っ込まれてる。時代背景はきちっと押さえてるんだろうけど、なにせリアルタイムで生きてないんで頭の中でこの時代がこの時と同じなんだなと、興味深く思う。

石原裕次郎映画が2本立てで封切られてたり、狂犬病騒動があったり、東京タワーの近辺とは思えない風景の中、それぞれの出来事の中から、人と人のつながりを感じる。

近所の婆に「クソババア」と言えたり、芥川賞受賞のためにとカンパしたり・・・。それから50年、生活は豊かになったけど、隣に住んでる人は何をしている人か知らないという町になっちゃった。

犯罪はハイテク化されて、会ったこともない人にオレオレと騙されたり、日本は忘れてしまったものをこの映画から取り戻さないといけませんね。

どうでもいいけど、主演の小雪は原作の漫画の女の子に似てる〜
posted by 映画のせかいマスター at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする