2009年02月04日

新幹線大爆破 #1221

1975年 日本 152分

「スピード」に影響を与えたとされる東映の大作!なんだけども、封切り時は扱いも悪くそんなにヒットしなかったらしい。でもその後の評価が物語っているように面白い!

 何と言ってもそれぞれの立場のキャラクターが素晴らしい。
・不景気のあおり、社会のねじれで犯行に及んだ高倉健一派。
・なんだか間抜けな感じが否めない警察
・国鉄その1真面目熱血な宇津井健。会議室から指示を出す。
・国鉄その2これがSLだったら自由に運転できるのに、と熱い運転手千葉真一。
・新幹線内で出産する夫婦を筆頭とした乗客。

 犯人逮捕のチャンスを逃しまくる警察にブチ切れる宇津井健のシーンは笑えてしまうんだけど、場面転換がメリハリあって飽きさせない。

 とはいえ、上映時間が長いこともあって新幹線が遅く感じてしまう。あれだけいろいろやっててまだ着かないのかな??って感じ。東京から博多まで8時間くらいなんで新幹線が遅いと言うわけじゃないんだろうけど・・。時間設定は結構突っ込めるのでは!??

 ラストもなかなか切なくて良かったです。 

 高倉健
posted by 映画のせかいマスター at 12:49| Comment(1) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする