2009年08月28日

日本の首領 野望篇 #1238

1977年 日本 141分

2作目は対立構造よりもファミリーの部分が多く、見慣れてきたこともあってかわかりやすい展開だった。三船敏郎が出てきたり、さらに登場人物(のギャラw)はスケールアップ!にしきのあきらなんてあっという間に死んじゃった。三部作だけど、設定は微妙に変わっている。

ユセフトルコに嫁いでいく女はかのデビ夫人がモデルに違いない。当時、彼女の現在のブレイク!?を予想できていたであろうか???

あとは暴力団の黒い金の流れが面白かった。株式市場にマルボウ資金がってのは昔からあったんですね。三部作最終作はなんと録画に失敗!いつか見れますように。

やくざ戦争 日本の首領 #1237

三船敏郎
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2009年08月27日

やくざ戦争 日本の首領 #1237

1977年 日本 132分

仁義なき〜の飯干晃一原作の実録ヤクザ映画。「ゴッドファーザー」を意識した作りと言われてた。私はあまり感じなかったけど。佐分利信も悪くはなかったけど、鶴田浩二の方が圧倒的に良くって、マーロンブランドほどの存在感を感じなかったんだもん。

対立構造と誰が何の役してるか理解するのに時間がかかってしまった。ネットの解説が必須ですね。ストーリーは予習しなくっちゃ。いろんな人が出てくるけれども、火野正平はいらんかったねー、ただの鉄砲玉やんけ。あとはヤクザと政治家の絡みなんかが非常にリアルで面白い。

ブームだったとは言え、現代じゃなかなかこういう映画作れないでしょうね。さて、このシリーズは三部作!1本目はこんな感じなのかなあ程度だったけど、楽しみです。

日本の首領 野望篇 #1238
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2009年08月24日

柳生一族の陰謀 #1236

1978年 日本 130分

深作監督のヤクザ映画風のオープニング。キャストもそうだけど、そっくりそのまま時代劇に時空を移したヤクザ映画って感じ。えげつない惨殺シーンが繰り広げられるが、現代に見るとたいしたことなかったりする。でもきっと当時は話題だったはず。首ちょんぱとかねー。

二代目徳川将軍が急死、暗殺の疑いがかかる。三代目を狙う兄弟の争いが隠されている。ご存知三代目は家光、彼の人生にこんなドラマが隠されていたかどうかは歴史のみが知るところだが、ほとんど嘘っぽいんだけど、この映画の設定そのままでTVドラマも作られたことから、この設定に日本中がときめいたってことだろう。

両派閥のドンが萬屋錦之介と三船敏郎。両方とも渋い。萬屋錦之介はかなーり評価が高いが、それもうなづける。で、ヤクザ映画常連組も活躍。成田三樹夫ってオールバックじゃなかったらあんな顔なんだ。金子信夫もこそっと出演。おじゃる丸っていうアニメがあるけど、その原点はここかな??

千葉真一の柳生十兵衛はTVドラマでも同じ役で以後、何度か柳生十兵衛をやっている。志保美悦子とこれがデビュー作である真田博之のJACチームも結構出てる。

このころの映画って、俳優の使い方がうまいよね。現代でこれだけ出てたら、全員が輝けそうにない。個性派俳優が少なくなったのだろうか??

深作欣二
三船敏郎
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2009年08月22日

HACHI 約束の犬 #1235

2009年 アメリカ 93分

ご存知「ハチ公物語」のリメイク。なんでまた日本の犬を輸出してまでっていう設定は???ではあるんだけど、どうしても秋田犬にこだわりたかったんだろうってことでOKっす。

ハチ公目線カメラが活きてて、やっぱり感動しちゃいます。

撮影は3匹の秋田犬で行ったらしい。なんとなく口の周りの黒いところで違いがわかるような・・。駅員やコーヒーショップ、道沿いのお店の夫婦とか、登場人物は少ないけれどもいい感じです。
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