2010年01月13日

ゼロの焦点 #1255

1961年 日本 

2009年の広末版はどーいう動機になってるんだろう?戦後間もなくの時代、暗い過去がもたらす悲劇。

新婚の夫が消えるってのは、ミステリー界に時を超えて存在するんだろうけど、その背後にいろんなものを絡めて来てて流石は社会派作家という感じ。

崖のクライマックスは、火曜サスペンスの定番になっちゃった(笑)
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鬼畜 #1254

1978年 日本 

この頃の日本なつかしい!デパートの屋上に遊技場あったよね。レストランもあんな感じ〜。岩下志麻の生活臭ばつぐん。子役の中途半端な演技力もそれっぽい。復讐するは我にあり#72を思い出す緒方拳の犯人役。

しかーし、内容は現代でもほとんど変わってないんだよねーこれが。最近だともっとえげつなくなっとるんかなー。こえー。この辺の生々しさがこの時代の映画にしかないんだよねー。

話は単純だけど訴えてくる力強さが花マル!

ところで、犯人がわかっちゃうキーになる石のネタは清張が印刷会社に勤めていた経験からのアイデアらしい。
posted by 映画のせかいマスター at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする