2010年04月24日

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 #1270

2008年 アメリカ 167分

生まれたときが80歳の老人で、どんどん若返っていくという設定。最初聞いたとき、ありえないと思ったけど、意外とすんなりはまってる。拾われた先が老人ホームで、違和感なく過ごし、外見は老人だけど、心は子ども。年老いていくと外見は(ここネタばれ失礼)子ども、心は・・・になっていく。

高齢化社会で老人になると子どもに戻るってのは、よくある話だと思うし、痴呆はイコール悪だというわけでもないんで、こういうのはアリだと思う。という意味では、高齢社会のあり方を示したとも言えそう。

で、見てて飽きないのは、姿かたちが絶妙にうまい!アカデミー賞の美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞しただけのことはある。どうやって撮影(作成?)したのかわかんないけど、何でもできちゃう世の中ね。

いろんな人との出会いとエピソード、もう一度見直してみたくなるほど、それぞれが意味を持っている。面白かった!

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2010年04月20日

ニセ札 #1269

2009年 日本 94分

実際にあった事件だそうな。つーことは、倍賞美津子のやってた先生も実在したのか。うん興味深い。理解できるかどうかは、時代背景があるんで
完全には理解できない部分もあるけども(今だったら偽札はダメ!絶対!なんだろうけどね)、正義感というか、体制そのものに抗おうとするクライムコメディって感じで面白かった。今持ってるお金って、一体何なんだーと一度考えてみましょうね。

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2010年04月19日

中平康監督

変奏曲 (1976) 監督/脚本
混血児リカ ひとりゆくさすらい旅 (1973) 監督
混血児リカ (1972) 監督
闇の中の魑魅魍魎 (1971) 監督/製作
栄光への反逆 (1970) 監督
ザ・スパイダースの大進撃 (1968) 監督
喜劇 大風呂敷 (1967) 監督
青春太郎 (1967) 監督
黒い賭博師 悪魔の左手 (1966) 監督
赤いグラス (1966) 監督
現代悪党仁義 (1965) 監督
黒い賭博師 (1965) 監督
野郎に国境はない (1965) 監督
結婚相談 (1965) 監督
月曜日のユカ (1964) 監督
猟人日記 #1268 (1964) 監督
砂の上の植物群 #1266 (1964) 監督/脚本
おんなの渦と淵と流れ (1964) 監督
泥だらけの純情 (1963) 監督
俺の背中に陽が当る (1963) 監督/脚本
現代っ子 (1963) 監督
光る海 (1963) 監督
当りや大将 (1962) 監督
若くて、悪くて、凄いこいつら (1962) 監督
危いことなら銭になる (1962) 監督
あいつと私 #1730 (1961) 監督/脚本
アラブの嵐 #1732 (1961) 監督/原作/脚本
学生野郎と娘たち #1264 (1960) 監督
地図のない町 (1960) 監督/脚本
あした晴れるか #1731 (1960) 監督/脚本
才女気質 (1959) 監督
その壁を砕け (1959) 監督
密会 #1265 (1959) 監督/脚本
紅の翼 (1958) 監督/脚本
四季の愛欲 (1958) 監督
その女を逃すな (1958) 脚本
街燈 (1957) 監督
殺したのは誰だ (1957) 監督
誘惑 (1957) 監督
美徳のよろめき (1957) 監督
狂った果実 #109 (1956) 監督
狙われた男 (1956) 監督
夏の嵐 (1956) 監督
牛乳屋フランキー (1956) 監督/脚本
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猟人日記 #1268

1964年 日本 124分

 ナンパした女の記録をつけていた男。そのノートに記された女が次々に謎の死を遂げる。昔のサスペンスならこの程度かなーと思っていたら、ところがどっこい、ラストのどんでん返しはなかなか見ものでした。戸川昌子の同名小説はミステリーの位置づけなんだろうか??文学?読みたいような読みたくないような・・・。

 つーわけで、連続殺人の犯人は?って視点で見てくださいね。
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2010年04月16日

おくりびと #1267

2008年 日本 130分

面白かった。元シブガキ隊のモックンが小説読んで映画化に自ら邁進した一作。第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞も記録に新しい。

現代ではあまり聞かなくなった職業だけど、職業と言うより職業を通して人間の死にスポットを当てている。いろんな死に方、いつもはそんなに身近な問題ではないけれど、起こってしまえば重要な問題。そこだけを切り取って毎日遭遇してる人にはどう映るのだろうか?

ラストはそうなるんだろうなーってのが途中からだんだん小出しにされてくるんだけども、やっぱり泣けちゃう。石文いいよねー。思いを表現する、想いを伝えるってどうして難しいんだろう。

一般人代表みたいな感じで出てる素朴な奥さん役の広末涼子よかった。あと山崎努は別格だー

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2010年04月15日

砂の上の植物群 #1266

1964年 日本 95分

いやー、芸術はやっぱエロなんだなーと痛感。なんだかすごいぞこの映画。原作は一体どうなってるんだ?今度読んでみよう。情事がエロくてとか、プレイがどうとかとか、インパクトがあるにも関わらず、全体的には霞んでる。床屋との親父の思い出話にせよ、なんだかドライな妻と子とか、狙って作ってるんだったら物凄い!

ラストはネタばれなんで追記に書いとく続きを読む
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2010年04月14日

密会 #1265

1959年 日本 72分

大学教授の妻とその教え子が不倫の恋に落ちてしまい、たまたまその現場で見てしまった殺人事件の目撃者として名乗り上げるかどうかで悩む。そして衝撃の結末に・・。

そんなに悩まなくっても・・たかだか不倫で・・なんてつい考えてしまうくらいひたすら悩みまくる伊藤孝雄!ひと事件で引っ張る中で、夫婦関係とか兄弟とか女中とかを織り交ぜてる。昔の映画のそーゆー所が好きなんだけども、中平監督のは視点が他と違ってておもろい。
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2010年04月12日

学生野郎と娘たち #1264

1960年 日本 91分

今月のWOWOWの中平康監督特集で見た。原作は曽根綾子の「キャンパス110番」

1960年の大学生の雰囲気が良くわかる。と言っても今とそんなに変わらないけど。授業料値上げがそんなに大きな問題だってことは、現代の若者があきらめ世代ってことがよくわかる。

いろんなキャラクターがいて、それぞれの人生がある。だれが主役でもいいような作りだ。喜劇って聞いてたけど、長門裕之の出番が減るにつれて、最後はなんだかシリアスな展開に・・。

ノエミ 中原早苗
山本 長門裕之
晃子 芦川いづみ
奥山 伊藤孝雄
由枝 清水まゆみ
真木 仲谷昇
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