2010年06月01日

第十七捕虜収容所 #1275

1953年 アメリカ 119分

ビリー・ワイルダー監督

戦争映画は空軍とかばっかりで捕虜をテーマにしたものがない、と冒頭のモノローグで語るよう、第17捕虜収容所で起きる出来事を描いた作品。今となっては、よくあるテーマになってしまったけど、それだけこの作品が優秀ってことね。ドリフとか絶対影響受けてるはず!おもろい!

のっけから脱獄しようとして失敗。これはスパイがいるからだ、という目が離せない展開になる。その軸で話は進むが、その間ロシア女を覗いたり、よいキャラクターがちょこちょこいろんなことやるんで、面白い。

んで、あのテーマ曲『ジョニーの凱旋』最高ね。見終わったら口ずさみたくなる。どっかで聞いたことあると思ったら、他の映画でもつかわれてたみたい。『博士の異常な愛情』、『ダイ・ハード3』、『7月4日に生まれて』なんだって


ウィリアム・ホールデンはこの映画でアカデミー主演男優賞。それも納得ね。

posted by 映画のせかいマスター at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする