2010年11月26日

甘い夜の果て #1332

1961年 日本 85分 吉田喜重監督

カネを得るために、未亡人を誘惑する男、なんだかわからないうちに社長に気に入られる同じような環境の女。カネを持つ者持たざる者。両者の対決軸とその明暗、人生はドラマだ!

が、今になって考えると、この時代なら、ただ真面目に働いていたらそれなりに高度成長期に乗れていたのかも。

1960年 ろくでなし
1960年 血は渇いてる
1961年 甘い夜の果て
1963年 嵐を呼ぶ十八人

の4つの初期作品は、なんとなくハングリーな感じが似てますね。その後の吉田喜重監督を考えると、なんだか新鮮。

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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない #1331

2009年 日本 105分

電車男風に、ストーリーの中にパソコンへの書き込みや、文章が流れてくる作りの映画。最も2つとも2ちゃんねるのスレッドを映画化するんだからそんなもんか。別に2chの雰囲気醸さなくても、普通のドラマ風で十分面白そうな題材だけども。タイトルの言い回しが2ch風なんでしかたないのかも。

最近2chまとめサイトとかあるけど、おもろい話は多いねー。あれ誰が書き込んでるんだろう。一般の人?トピ主はこの映画の版権とかもらえるんだろうか??この映画も面白かった。事実は小説より奇なりというか、ニーズに合ったストーリーなので、面白いよね、外れない。

あと本作は小池徹平よかった。感情移入しやすい〜。現代の蟹工船だけどこれってよくある話なの?俺にはプログラマは無理ぽ。

posted by 映画のせかいマスター at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする