2010年12月31日

ノン子36歳(家事手伝い)#1343

2008年 日本 

36歳バツイチ出戻り家事手伝い。この微妙な立場をゆっくりテンポで描き出す。坂井真紀は私の中ではまだまだ大スターなんだけども、作中のキャラとかぶってしまい本人がモデルと思えるほど熱演だった。キワドイアノシーンも。。。売れなくなったら芸能人もこんなもんだよなーとか、退廃的な感じが非常によく出てた。自転車で酔ってゴミバケツ蹴とばしていくところとか、元夫のうまい話につい乗っちゃうところとか。若い男にやっぱり最後は・・・(ネタバレ自主規制)なところとか。

ユルイ展開に最初は駄作かと思いつつ、結構リアルなところにハマって見た一作。


posted by 映画のせかいマスター at 12:51| Comment(1) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

引き裂かれたカーテン #1342

1966年 アメリカ 125分 ヒッチコック監督

国際スパイもの、非常にヒッチコック的ではあるんだけど、スパイものでは007シリーズも始まってる時代なんで、だんだんと派手なものを期待してしまう風潮じゃなかったんだろうか。テーマが現代的になればなるほど、ヒッチコックの良さが出ない気もしなくもない。

ドイツのカーテンの内側に入るアメリカ人、なんとポールニューマン!

posted by 映画のせかいマスター at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイケル・ムーア監督

キャピタリズム〜マネーは踊る〜 #1341 (2009) 
シッコ #964 (2007)  
華氏911 #30 (2004)
ザ・コーポレーション (2004)  
ボウリング・フォー・コロンバイン #372 (2002)  
ザ・ビッグ・ワン (1997)  
ジョン・キャンディの大進撃 (1994)  
ロジャー&ミー (1989)
posted by 映画のせかいマスター at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 監督別リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャピタリズム〜マネーは踊る〜 #1341

2009年 アメリカ 125分

2008年に始まった世界規模の不況により自宅や職を失う人が続出する一方、その原因を作った投資銀行や保険会社は税金で救われている。・・・ということに意義を唱える映画なんだけども、映画そのものよりもそもそもの資本主義といいますか金融のしくみが複雑になり過ぎちゃって、なんともよくわからない。ムーア監督の突撃インタビューなども、主張に賛成ならば見ててスカッとする面白さがあるけれど、そうでなければやり過ぎ感があって滑稽に感じてしまう。確かに何かおかしなところは資本主義にあると思うし、資本主義から変えないといけない部分もあるとは感じている。でも何をどうすればいいかはわからない自分もいる。この映画がなんらかの形で一石を投じることに繋がるかどうか・・・なのである。

posted by 映画のせかいマスター at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする