2011年04月15日

地下鉄(メトロ)に乗って #1358

2006年 日本 130分

随分前原作を読んで、ああ面白かったと思ったが、まったく中身は忘れてしまっていた。本は結構読むのだが、映画派に変わった方が早い気がする。映像の情報量と私の想像力では、私の力が劣りすぎてて。。。てな感じで反省してしまうほど、設定の妙があった。

父親の若き日を好きな順番で見れる。行ったきりではなくって、現代で起きる事件とリンクしながら、見れるってんで、随分と親切な設定なんだけども、その分難しさもあるだろう。うまいこと先が読めない展開にするのは、やっぱり原作が良かった・・・のかどうか覚えてないんだけども・・・orz

父と子の関係、男の子との関係は、重いモノがある。別に望んでなかろうと、疎遠になっていようと、必ず邂逅される。ラストシーンで堤真一と子どもがキャッチボールしてた。戦後の真っ最中と現代。時代や生き方は違っても、根底に流れるものは同じである。

あと岡本綾、よかった。


。。。と、ここまで書いて、衝撃の事実が判明した。この映画のレビュー書くの2度目だった
http://eiganosekai.seesaa.net/article/71383961.html

想像力だけじゃなく記憶力も・・
posted by 映画のせかいマスター at 14:00| Comment(3) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする