2011年05月31日

恍惚の人 #1387

1973年 日本 103分 森繁久彌

現代の大きな課題の一つである認知症の問題、有吉佐和子の小説のことは知っていたが、見事に映像になってたのは知らなかった。しかも森繁久彌主演。なんとこの頃59歳だったらしい。85歳の役にはまり込んで、実際にボケ症状の中撮影したとかしないとか。この頃から数十年経ったけど、実態はあまり変わってないなあ。介護施設が充実したけど、どのくらい使われて普及してるのか謎だ。

離れに住んでおじいちゃんの面倒をみる若いカップルが、サルトル(だったかな?忘れた)は老人についてなんと言っているのだろう?なんて哲学的に考えてたりして、なかなか面白いキャラクターなんだけど、主人公の昭子さんは、変な思想に自分の子どもが感化されたらどうしよう、なんて悩んでたりして、時代を感じさせておかしい。で、この若い娘さんが篠ひろ子!貴重だ(笑)

現代だと道徳映画みたいな感じで、学校で流されたりしそうな感じなんだけど、決して古くさくはなく、色褪せてないテーマだ。

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2011年05月27日

隣のリッチマン #1386

2004年 アメリカ 99分 ベン・スティラー

もともとコメディは好きなんだけど、こういう「とある設定」に置かれたらどーする?的なテーマはさらにお好みだ。この映画では、隣に住む仲良しの住人がある日発明品で急に大富豪になっちゃうというテーマだ。

主人公ベンスティーラーは一時期自棄になって、家族は出て行き会社は首になる。昼間のバーで飲んだくれているとなぞの男に出会う。そのあと主人公はとある失敗をしてしまうのだが・・。

基本的に出てくる人たちがみんな良心的で安心して見ていける。大爆笑まで行かないが、くすっと笑えるところ多数。やっぱりこんな映画は私に合ってるなー

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2011年05月26日

続・激突!カージャック #1385

1974年 アメリカ 110分 

邦題の続!ってのはやりすぎね。激突とはまったく関係ないし。今回もwowowで続けて放送されたんで、てっきり続編と思っちゃったじゃないの〜。

で本編は実際にあった事件を題材にしていて、テレビ局の中継とか出てくるんで、結構話題になってる事件のはずだ。そう思ってみるとまあ面白い。激突!の出来が良かったから、どうしても比べちゃいますからねえ。
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2011年05月24日

激突! #1384

1972年 アメリカ 90分 スティーヴン・スピルバーグ

ご存知スピルバーグのデビュー作。最初はTVムービーだったらしい。一発でチャンスをものにする26歳のスピルバーグ恐るべし。

で内容はと言うと、90分間ひたすらタンクローリーに追い掛け回されるアメ車の話。たったそれだけなのに、めちゃコワ!運転手が出てこないことで車そのものが怪物化している。どんな奴が運転してるんだと言う好奇心で何分も引っ張れるからね。タダの怪物だーと気づいた後も、今度はアクションが増してきて見逃せないシーンが続く。

だだっ広い土地があっての話で、日本じゃ無理だなこりゃ。
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2011年05月21日

アリス・イン・ワンダーランド #1383

2010年 アメリカ 109分

不思議の国から戻った13年後の話。オープニングでチラッと触れられるんだけど、夢っぽくって、2作目とかじゃないんだから、もうちょっとそこに言及しても良かったかと。設定がわかんなかったじゃないの。予習しておかなくっちゃネエ。

しかし、不思議の国のアリスとティム・バートン。絶妙な組み合わせだった。相思相愛?この上ないタイミングだ。ファンそう広がりそうね。
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スタンド・バイ・ミー #1382

1986年 アメリカ 89分 スティーブン・キング

少年たちがある日冒険の旅に出る。その中で起きたいろんな出来事の中から、なにかを感じ、成長する姿を描く。子どもの目線での出来事なので、大人になって見ると、他愛もない旅に感じる部分もある。むしろよく覚えてたねー程度だったり。でも、この映画に描かれている冒険はやっぱりちょっとした出来事なんだけども、それだけではない。

主人公の少年の持つコンプレックス、仲間との交わりの仲で持てた勇気。帰ってきたときに小さく見える街。誰もが感じるであろう少年の日の風景だ。

私もこの年になって、小学校のときの友達と再会し、昔話に花を咲かせたことがるが、当時の思い出って、いつまでも色あせないんだよね。世界中が感動するわけだ。

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2011年05月17日

運命のボタン #1381

2009年 アメリカ 115分 キャメロン・ディアス

ある日箱に入ったボタンが現れる。なぞの男が言うには、押せば100万ドルもらえる、その代わりにあなたの知らない誰かが死ぬと言う。

押すよね、絶対。

でも、それだけで終わるはずが無いのである。

読めるか、そこを。

昔話的な教訓を語っている話かどうかは別として(むしろこの映画はSFだ)押すのか押さないのか、その葛藤の割りに背後で蠢いているものが大きすぎて、わけがなかんない印象だった。もっとスケールを小さくしてセコイ駆け引きのほうが好きだなあ。

が、そこは私の想像力の限界ってことだろうか。さて、あなたならボタン一つからどこまで創造できるかな!?
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2011年05月16日

野村芳太郎

復活の朝 (1992) 製作総指揮
キネマの天地 #606 (1986) 製作
危険な女たち (1985) 監督/製作
ねずみ小僧怪盗伝 (1984) 監督/脚本/製作
彩り河 (1984) 脚本/製作
迷走地図 (1983) 監督/脚本/製作
きつね (1983) 製作
天城越え #1251 (1983) 製作
疑惑 #1259 (1982) 監督/製作
幻の湖 (1982) 製作
真夜中の招待状 (1981) 監督/製作
震える舌 (1980) 監督/製作
わるいやつら #1252 (1980) 監督/製作
配達されない三通の手紙 #1369 (1979) 監督/製作
鬼畜 #1254 (1978) 監督/製作
事件 #1370 (1978) 監督/製作
八つ墓村 #36 (1977) 監督/製作
八甲田山 #1091 (1977) 製作
昭和枯れすすき #1380 (1975) 監督
砂の器 (1974) 監督
東京ド真ン中 (1974) 監督
ダメおやじ (1973) 監督/脚本
しなの川 (1973) 監督/脚本
宮本武蔵 (1973) 脚本
花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇 (1973) 脚本
人生劇場 青春・愛欲・残侠篇 (1972) 脚本/製作
初笑いびっくり武士道 (1972) 監督/脚本
コント55号とミーコの絶体絶命 #1878 (1971) 監督/脚本
花も実もある為五郎 (1971) 監督/脚本
コント55号水前寺清子の大勝負 #1507 (1970) 監督/脚本
青春大全集 (1970) 原作
なにがなんでも為五郎 (1970) 監督/脚本
こちら55号 応答せよ!危機百発 (1970) 監督/脚本
影の車 (1970) 監督
チンチン55号ぶっ飛ばせ!出発進行 (1969) 監督/脚本
ワン.ツー.パンチ 三百六十五歩のマーチ #1862 (1969) 監督/脚本
ひばり・橋の 花と喧嘩 (1969) 監督/脚本
でっかいでっかい野郎 (1969) 監督/脚本
コント55号と水前寺清子の神様の恋人 (1968) 監督/脚本
白昼堂々 (1968) 監督/脚本
天使の誘惑 (1968) 脚本
夜明けの二人 (1968) 監督/脚本
男なら振りむくな (1967) 監督/脚本
女の一生 (1967) 監督/脚本
濡れた逢びき (1967) 脚本
あゝ君が愛 (1967) 監督/脚本
命果てる日まで (1966) 監督
おはなはん 第二部 (1966) 監督
おはなはん 第一部 (1966) 監督
暖流 (1966) 監督/脚本
望郷と掟 (1966) 監督
素敵な今晩わ (1965) 監督/脚本
五瓣の椿 (1964) 監督
拝啓天皇陛下様 #595 (1964) 音楽/監督/脚本
続・拝啓天皇陛下様 (1964) 監督/脚本
あの橋の畔で 完結篇 (1963) 監督/脚本
拝啓天皇陛下様 (1963) 監督/脚本
あの橋の畔で 第3部 (1963) 監督/脚本
あの橋の畔で 第2部 (1962) 監督/脚本
あの橋の畔で 第1部 (1962) 監督/脚本
左ききの狙撃者 東京湾 #1379 (1962) 監督
春の山脈 (1962) 監督/脚本
二階の他人 (1961) 脚本
背徳のメス (1961) 監督
恋の画集 (1961) 監督/脚本
ゼロの焦点 #1255 (1961) 監督
最後の切札 (1960) 監督
鑑賞用男性 (1960) 監督
黄色いさくらんぼ (1960) 監督/脚本
銀座のお兄ちゃん挑戦す (1960) 監督
どんと行こうぜ (1959) 監督/脚本
モダン道中 その恋待ったなし (1958) 監督/脚本
月給13,000円 (1958) 監督/脚本
張込み (1958) 監督
伴淳・森繁の糞尿譚 (1957) 監督
ここは静かなり (1956) 監督/脚本
花嫁募集中 (1956) 監督/脚本
角帽三羽烏 (1956) 監督/脚本
太陽は日々に新たなり (1955) 監督
花嫁はどこにいる (1955) 監督/脚本
東京-香港 蜜月旅行 (1955) 監督/脚本
亡命記 (1955) 監督
続おとこ大学 新婚教室 (1955) 監督/脚本
びっくり五十三次 (1954) 監督
青春ロマンスシート 青草に坐す (1954) 監督
伊豆の踊子 (1954) 監督
慶安水滸伝 (1954) 監督
青春三羽烏 (1953) 監督/脚本
鞍馬天狗 青面夜叉 (1953) 監督
きんぴら先生とお嬢さん (1953) 監督
愚弟賢兄 (1953) 監督
次男坊 (1953) 監督
鳩 (1952) 監督
白痴 (1951)
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昭和枯れすすき #1380

1975年 日本 85分

すげー昭和の匂いがぷんぷんする!今見たら気持ち悪いZeyo。あんな兄弟いるか?近○○姦ネタかと思っちゃった。今にもキスしそうなんだもん。

でも、この頃はこういう時代だったよねえ。の割にはやることやってんだけど。純なのか、悪なのか、どっちなんだい?

しかし懐かしい。神田川とか愛と誠とか思い出しちゃった。
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2011年05月14日

左ききの狙撃者 東京湾 #1379

1962年 日本 83分

野村芳太郎監督作品とは言え、よくこんな映画が残ってたねー。出演者も地味と言ったら失礼だけど、西村晃とか佐藤慶とか。現在残ってる人もあまりいい役じゃなかったりもする。そもそもタイトルすら東京湾としか出てきてない。

しかし、そういう映画が結構な掘り出し物なんですね。B級好きにはたまらない。一流のスナイパーの狙撃事件。その裏には麻薬や、スパイ、非常に複雑な事情が絡んでる。追う刑事の捜査が地道で渋い。路地裏の店のアングラっぽさが良く出てる。

ラストの犯人逮捕の電車のアクションシーンはすごいぞ!この時代にどうやって撮ったんだろう??誰も救われない後味の悪さがこれまた凄い!今回見逃したら、もう見ることできないのかも・・・!

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2011年05月12日

ハート・ロッカー #1378

2009年 アメリカ 131分 アカデミー賞作品賞

イラク戦争でのバグダットを舞台に、爆弾処理班の米国人兵士を主人公にしたドラマ。いつ爆発するのかとハラハラ心臓に悪い。戦争映画は数あれど、ここにスポットを当てて戦争を映し出すのは私の想像を超えてた。

人間爆弾で死体となった者を助けたり、売り子の子供を探したり、感情的な部分はあるものの、何人か撃ち殺した後、酔って喧嘩に興じたり、一人で先走り的な行動をとる主人公はややナゾめいている感じもして、一つ一つのエピソードをどう理解しようかと思っているうちに進んでいく。

すっかりキャスリン・ビグロー監督の仕掛けにはまってしまったんだろうか???うーん。いろんな意味でストレスのかかる戦争映画だー。
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2011年05月11日

ジュラシック・パークIII #1377

2001年 アメリカ 94分

1作目のグラント博士が復活。やはりシリーズものはこうでなくっちゃ。劇中さりげなくマルコム博士の論文を否定してたりする(笑)サトラー博士も今ではいい奥さんになってるが、友情はかわらないようで、最後にいい仕事する。

パラセールでサイトBに迷い込んだ息子を探すために、夫婦役のウィリアム・H・メイシーとティア・レオーニがグラント博士に依頼することから話は始まる。この二人結構出てる作品見てるけど、どことなく安っぽい雰囲気も・・・。

恐竜とずっとおいかけっこしてるだけの映画なんてレビューもありますね。どうやら恐竜シーンは前2作を使いまわしてるとも・・そんなの昔のゴジラ映画なら当たり前のようにあったよねー(笑

新三部作ができるとかできないとか言われていますね。原作者死去でどーなるかわからないけど、この流れはよくないかも。新たなまったく違う展開を期待しています。

ジュラシック・パーク #1375
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #396
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #1376
ジュラシック・パークIII #1377
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2011年05月10日

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #1376

1997年 アメリカ 129分 ※2回目鑑賞

前作では、ちょっと間抜けっぽい印象だったマルコムが今回は主人公で、1作目の博士2人と同じような役回り。あの島に戻っていく。影でハモンドの甥のルドラーがハモンドに代わってインジェン社の社長になり、ジュラシックパークを再建しようと企んでいる。でもって恐竜たちを生け捕りにしようとするのだが。。。

酷評の多い第2弾だが私は結構面白かったです。大小さまざまな恐竜の動きや、それぞれをどうかわしていくのか、だんだんと減っていく人間たちに勝ち目はあるのか・・とかドキドキだった。ティラノを生け捕ったかに見えて、実際は・・なところはエイリアンシリーズを髣髴させるし、都会でバスや建物をぶっ壊して暴れるティラノザウルスはキングコングみたいだった。

1作目の兄弟はどこで出てきたか気づかんかったぞ^^;

ジュラシック・パーク #1375
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #396
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #1376
ジュラシック・パークIII #1377
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2011年05月09日

ジュラシック・パーク #1375

1993年 アメリカ 127分 スティーヴン・スピルバーグ

ユニバーサルスタジオ用に作られたのかと思ったくらい恐竜テーマパークは実現して欲しいアイデアだ。その後アトラクションもできたけど、どこまで映画に迫っているか微妙だな。この映画ブログ書き始める前にも見たことあるはずだけど、今回見直したらすごく面白かった。設定が良いね。スピルバーグっぽいハラハラ感もあるし。

ところで、ここからネタばれだけど、続編があると思わせる終わり方だよね。太っちょのエンジニアはどーなちゃったのかな。取り残されたんで死んでるんだと思うけど。あのカプセルに入った恐竜の胚は、続編に関係してくるんだろうか?そもそもあの島はその後どーなる??続けて2と3も見よう。

ジュラシック・パーク #1375
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #396
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #1376
ジュラシック・パークIII #1377
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2011年05月07日

ボルト #1374

2008年 アメリカ 98分

改造されてスーパードッグになった犬ボルトの活躍を描く!オープニングからノンストップのアクション連続・・・かと思ったら、そういう設定のTV番組に出ている普通の犬だった。設定に気づかぬまま見てたので、アクションシーンからの展開はうまいと思った^^;

で、普通の犬と気づかぬままにアメリカを横断するボルトは、途中現実的なネコと、すっかり信じている妄信的なハムスターと合流し、飼い主の元を目指す。
トイストーリーの設定に似てるかな。そうそう、「ファインディング・ニモ」にも登場した鳩三羽が出てた。

最近のディズニーアニメは、展開がさっぱり読めない。それでいて無駄な部分がほとんど無い。完成度高いっす!
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2011年05月06日

風が強く吹いている #1373

2009年 日本 133分

子供が六年生になったんだけど、大人の映画を見たがってて困ってる。中身がどうとか良くわかってないみたいだけど、CMで流れてるの見ると見たくなるらしい。で、今は八日目の蝉を見せていいものなのか、原作読んでないんできわどいシーンがあったら困るなーとか余計な心配してる。

しかし!

子供に見せるなら、こういう映画のほうが絶対イイ!

ガンバル!とか友情とか、そういうのがストレートに伝わってきて。この映画めっちゃ良かった〜小出恵介(の役)ちょーカッコイイ!最初から泣きそうだった。感動!
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2011年05月05日

クリント・イーストウッドの真実 #1372

2010年 オリジナルVTR

イーストウッド本人が、出演作、監督作品を語る。男らしさとは?などなど人生観が垣間見れて面白い。それぞれの作品がどういう狙いだったのか、改めて本人が語るのも貴重だ。作品多いんで、各作品に割く時間は短いけれど。
Mフリーマンがナレーションを勤めている。
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荒野の用心棒 #1371

1964年 イタリア 96分

日本の時代劇と西部劇は結構な共通点があるという解釈をするよりは、黒澤明監督はとてつもなく素晴らしいと考えてしまう。製作に関してWikipediaによると、セルジオレオーネ監督が許可を取ってなくもめたと言うことが書かれてあったが、これはまさに黒澤映画の焼き直しとしか見れなかった。

途中のドンパチは抜きにしたとしても、ラストシーンはまさに「用心棒」がよみがえる。居合い抜きのスピードがガンプレイで再現、三船敏郎とイーストウッドは私の中ではタイプが違うんで重なることは無かったが、最後まで黒澤監督ブラボーだった。
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2011年05月04日

事件 #1370

1978年 日本 138分

最初から自分が殺したと自供している犯人もわかってる事件が、裁判所でどう展開していくのか、じとーーっと長い裁判所シーンで綴る映画。丹波哲郎弁護士が、100%不利と思われてた犯人側をどんどん回復させていく、そういう映画なのかと思っていたが、最後はどのシーンで終わってもいいような場面の連続!!!どこで終わるかで、この映画が言わんとしている事が何なのか決まるわけで、それが永島敏行の想いなのか、丹波哲郎の人生観なのか、はたまた渡瀬恒彦と大竹しのぶのその後なのか、なんだかいろんなものがいつの間にか詰まっちゃったなーという満腹感があった。

呼ばれる証人の豪華キャストと、彼らを悉く攻め立てる検事と弁護士、そして裁判官。犯人も被害者も現場も特定している、いわば囲われた中でどんどん展開する「事件」なんだか凄いぞ野村芳太郎監督!
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配達されない三通の手紙 #1369

1979年 日本 131分

野村芳太郎監督がエラリークイーンの原作を映画化した作品。クイーンっぽく、資産家の大家族が出てきて、三姉妹がそれぞれわけありな生活してて、人間関係がなんだか怪しい。緩和剤として留学生が来てる。こいつがいわばクイーンなのであるのだが・・。

次女の結婚相手の片岡孝夫が一番ミステリアスで、あばずれな妹松坂慶子も新婚家庭に同居してる。この松坂慶子の役どころって結構微妙で、酔ってワインを横取りして殺されちゃったり、本編に関係あるかわかんないところでシャワーシーンがあったり、まーとにかく引っ掻き回す役なんです。

でもって、表題の三通の手紙というのが、べたと言えばべたなんだけど、毒の辞典の砒素のところに挟んであった妻が体調変化、死んだ、なんて書いてある未来の日付の手紙なのである。

で、人間関係を描写してるうちにどんどん時間は過ぎちゃって、特に何かを疑うことも無く終盤戦へ突入して、前述した事件が起こる。

ここに名前を出した二人の関係が明らかになるとき、事件の全容が・・・
posted by 映画のせかいマスター at 07:14| Comment(0) | TrackBack(1) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする