2011年05月03日

トゥルーマン・ショー #1368

1998年 アメリカ 103分

盗撮カメラで全世界に24時間生中継で日常が中継される。住んでいる町はセット、人々はみんな俳優たち、そんな嘘のような生活をしていた主人公が、成長に伴い不自然さに気づいていく。

まずは、盗撮カメラって怖いなーなんて感想しかなかった中、ここまでぶっ飛んだ設定を考えたスタッフすごい。実際ありそうでなさそうな・・。

でもよくこの監督のような錯覚に陥ることってあるよね。そう、自分の子供!小さいときからビデオや写真でずっと撮り続けて、大きくなってもすべてキミのことはわかるんだよ、なんて・・。

ずっと見ててもわからないこともある、ずっと見てるからこそわからないこともある。人間はそんなに単純ではないってことだ。私も気をつけよう。
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フィリップ、きみを愛してる! #1367

2009年 アメリカフランス 100分 ジム・キャリー

展開の速いコメディ映画かと思ったら、なんと実話を元にしてる。こんな話本当にあるのか??ジムキャリーがやってる天才詐欺師は総刑期167年で現在も服役中なんだそうだ。ネタがゲイだけに食いつきにくいんだけども、こんな人生があるならば、仕事に学歴にしがみついてる日本人はなんなんだとついつい思ってしまう。

モノローグで冒頭のシーンにあとから追いつくところが上手いと思った。ユアン・マクレガーも熱演だったが、コメディとシリアスが同居できるこの役はジムキャリーならではでは??
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インビクタス/負けざる者たち #1366

2009年 アメリカ 132分 クリント・イーストウッド

1994年の南アフリカ共和国。ネルソン・マンデラ大統領と南アフリカラグビーチームの奇跡を描く。モーガン・フリーマンやけに似合ってると思ったら、この映画の製作を通じて実際に交流もあったらしい。

ちょっとドキュメンタリーっぽいところが、今までのイーストウッド映画と趣を異にしてる感じ。ラグビー好きな人にはたまらないんでしょね。最後のスタジアムの撮影すご!
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許されざる者 #1365

1992年 アメリカ 131分 アカデミー賞作品賞 クリント・イーストウッド

自身も多くの西部劇に出てた、というより西部劇で名を馳せたクリント・イーストウッドが、その西部劇を転換させた渾身の一作!

確かに今の世の中、いや西部劇当時もかな。そんなに単純な善悪対立構造だけではなかろう。誰が悪い「許されざる者」なのか、隠されていることもある。同じ人間でも過去と現在ではまったく違うように・・・。

ジーン・ハックマンの(本当は悪い)保安官、モーガン・フリーマンの三人の役柄も際立っていて、わかりやすく良くできた作品!
posted by 映画のせかいマスター at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする