2011年05月14日

左ききの狙撃者 東京湾 #1379

1962年 日本 83分

野村芳太郎監督作品とは言え、よくこんな映画が残ってたねー。出演者も地味と言ったら失礼だけど、西村晃とか佐藤慶とか。現在残ってる人もあまりいい役じゃなかったりもする。そもそもタイトルすら東京湾としか出てきてない。

しかし、そういう映画が結構な掘り出し物なんですね。B級好きにはたまらない。一流のスナイパーの狙撃事件。その裏には麻薬や、スパイ、非常に複雑な事情が絡んでる。追う刑事の捜査が地道で渋い。路地裏の店のアングラっぽさが良く出てる。

ラストの犯人逮捕の電車のアクションシーンはすごいぞ!この時代にどうやって撮ったんだろう??誰も救われない後味の悪さがこれまた凄い!今回見逃したら、もう見ることできないのかも・・・!

posted by 映画のせかいマスター at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする