2011年08月31日

仲代達矢

ジョバンニの島 (2014) Anime 声の出演
かぐや姫の物語 (2013) Anime 声の出演
人類資金 (2013) 出演
書くことの重さ 作家 佐藤泰志 (2013) 語り
日本の悲劇 (2012) 出演
約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯 (2012) 出演
ツナグ (2012) 出演
フクシマ2011〜被曝に晒された人々の記録 (2012)
學(ドラマW)#1986(2012)
座頭市 THE LAST (2010) 出演 天道
春との旅 (2009) 出演
引き出しの中のラブレター (2009) 出演 速見恭三
犬神家の一族 (2006) 出演 犬神佐兵衛
男たちの大和/YAMATO (2005) 出演 神尾克己
阿修羅のごとく (2003) 出演 竹沢恒太郎
陽はまた昇る (2002)
白い犬とワルツを (2002)
助太刀屋助六 (2001)
雨あがる #152 (1999)
金融腐食列島 呪縛 #897 (1999)
宮澤賢治-その愛- (1996)
EAST MEETS WEST (1995)
螢の光 (1994)
欽ちゃんのシネマジャック3 ほのぼの編 (1993)
月光の夏 (1993)
子連れ狼 その小さき手に (1993)
妖獣都市〜香港魔界篇〜 (1992)
遠き落日 (1992)
豪姫 (1992)
陽炎 #641 (1991)
戦場にかける橋2/クワイ河からの生還 (1989)
優駿 ORACION (1988)
トリナクリア PORSCHE959 (1987)
ハチ公物語 (1987)
道 (1986)
熱海殺人事件 #705 (1986)
食卓のない家 (1985)
乱 #262(1985)
北の螢 #1874 (1984)
宇宙戦艦ヤマト 完結篇 (1983) Anime ナレーター
遠野物語 (1982)
鬼龍院花子の生涯 #182 (1982)
日本の熱い日々 謀殺・下山事件 (1981)
二百三高地 #1506 (1980)
影武者 #458 (1980)
闇の狩人 (1979)
ブルークリスマス #378 (1978)
火の鳥 (1978)
雲霧仁左衛門 (1978)
女王蜂 #676 (1978)
砂の器(松本清張ドラマ1977)#2182
姿三四郎 (1977)
不毛地帯 #2314 (1976)
続人間革命 (1976)
挽歌 (1976)
金環蝕 #2151 (1975)
吾輩は猫である (1975)
吶喊 #405 (1975)
青春の門 (1975)
華麗なる一族 #756 (1974)
朝やけの詩 (1973)
人間革命 (1973)
哀しみのベラドンナ (1973) Anime
王将 (1973)
出所祝い (1971)
いのちぼうにふろう (1971)
激動の昭和史 沖縄決戦 #2317 (1971)
暁の挑戦 (1971)
商魂一代 天下の暴れん坊 (1970)
座頭市あばれ火祭り (1970)
無頼漢 (1970)
幕末 (1970)
蝦夷館の決闘 (1970)
天狗党 (1969)
地獄変 (1969)
人斬り (1969)
日本海大海戦 (1969)
栄光への5000キロ (1969)
御用金 (1969)
野獣暁に死す (1968)
肉弾 (1968) ナレーション
連合艦隊司令長官 山本五十六 (1968) ナレーション
斬る #976(1968)
旅路 (1967)
日本の一番長い日 #672 (1967) ナレーション
ゴメスの名はゴメス・流砂 (1967)
上意討ち 拝領妻始末 #1076 (1967)
佐々木小次郎 (1967)
殺人狂時代 #404 (1967)
沈丁花 (1966)
他人の顔 (1966)
大菩薩峠 (1966)
五匹の紳士 (1966)
血と砂 (1965)
四谷怪談 (1965)
股旅三人やくざ (1965)
最後の審判 (1965)
怪談 (1965)
蟻地獄作戦 (1964)
女の歴史 (1963)
みれん (1963)
五十万人の遺産 (1963)
白と黒 (1963)
天国と地獄 #156(1963)
憂愁平野 (1963)
切腹 (1962)
お吟さま (1962)
からみ合い #1430 (1962)
椿三十郎 #214 (1962)
永遠の人 (1961)
雲がちぎれる時 (1961)
妻として女として (1961)
用心棒 #188 (1961)
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428第六部曠野の彷徨編 #1429(1961)
みな殺しの歌より 拳銃よさらば (1960)
青い野獣 (1960)
娘・妻・母 (1960)
女が階段を上る時 (1960)
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426第四部戦雲編 #1427 (1959)
暗夜行路 (1959)
銀座のお姐ちゃん (1959)
鍵 (1959)
野獣死すべし (1959)
人間の條件 第一部純愛編 #1423第二部激怒編 #1425 (1959)
裸の太陽 (1958)
炎上 (1958)
大番 完結篇 (1958)
ぶっつけ本番 (1958)
結婚のすべて (1958)
母三人 (1958)
乾杯!見合結婚 (1958)
サザエさんの青春 (1957)
続々大番 怒涛篇 (1957)
肌色の月 (1957)
危険な英雄 (1957)
続大番 風雲篇 (1957)
ひかげの娘 (1957)
あらくれ (1957)
大番 (1957)
おしどりの間 (1956)
サザエさん (1956)
黒い河 (1956)
裸足の青春 (1956)
火の鳥 (1956)
七人の侍 #345 (1954)
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からみ合い #1430

1962年 日本 108分

人間の條件の小林正樹監督が送る今風に言えばクライムサスペンス。よくありがちな設定だけど、よく練られてて面白かった。古い映画なんでストーリーを覚書しておく。ネタバレ失礼!

大企業の社長山村聡は自分が癌であることを知り、3人の隠し子に後を継いで欲しいと考える。本妻とは仲が悪く、遺産を継がせたくないのだ。しかしこの3人が曲者ばかり。そこに遺産を狙う男女が絡んでくる。

一人目の男川津祐介は札付きの不良。探しに行く社長秘書岸恵子に恋をして結婚を申し込むが、自分が社長の息子であることは知らない。二人目の女にはヌードモデルの異父姉妹がいる。この妹に目をつけたのが顧問弁護士宮口精二の部下、仲代達矢。なんと姉の殺害そして身代わりを提案する。三人目はすでに死亡。しかし、本妻と秘書の千秋実ができてて、こどもがいるのだが、その子を身代わりにしようとする。

結局本妻が欲張り過ぎて、千秋実・仲代達矢に裏から手を回そうとするのが余計なんだけど、黙ってりゃ1/3は入ってくるわけだし、そこは本妻の意地とでもいうんだろう。

遺言書を立ち会いのもと作成しようとしたその瞬間、いろんなことがバレていく。川津祐介には千秋実が仕掛けた罠であえなく撃沈、殺人もバレて仲代もろとも退場。残った子供が実の子でないことを知る宮口精二が動こうとするが・・・。

さて、ここまでほとんど本文に書かなかったけど、この作品の主役は社長秘書の岸恵子だ。この状況の中、彼女が遺産を独り占めにするのだが、その手口が前半の真面目そうな彼女からは想像もつかない。岸恵子のキャラとも違うめずらしい一面だった。

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2011年08月30日

人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429

ついに全6部見終わった〜。戦争がテーマだけに、何人も人が死ぬ。反戦派だった主人公梶も何人も人を殺す。しかも戦地ではないところで。戦争だから人を殺すことが特別な問題にはならない。しかし、一人殺すごとに梶の中の何かが変わっていっているように見える。唯一の人間である条件は妻ミチコだけだ。

撮影も4年を要したそうだ。仲代達矢は途中で「用心棒」や「椿三十郎」にも出ている。全く違う役を短期間で切り替えて演じるって凄いね。重厚なテーマであり、重厚な白黒の画面、一つ一つの場面場面で、いろんなことを考えることが出来る映画だと思う。

こんな映画があっても、最近のこどもの年代では、登場人物も誰だかわかんなくて、イマイチ面白く無いのかもしれない。金子信雄なんて、この頃から絶妙の悪役なんですね。いろんな楽しみ方がありました〜!

人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429

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2011年08月29日

人間の條件 第五部死の脱出編 #1428

1961年 日本 90分

戦争は終わった。が、ここからがさらなる試練の始まりだった。帰る場所がない、迎える人もない。梶は妻の元を目指し、ひたすら歩き続ける。しかし、そうそう簡単には辿り着くことができない。途中、慰安婦たちと合流したり、中国人民兵に攻撃されたり、開拓部落に住み着いたりする。そこかしこで暴徒と化した人々と対立する梶。もはやモラルのない世界で、ついに梶の怒りも爆発する。(それが6部で徒となるのだが・・)

岸田今日子や中村玉緒ら、豪華女優陣も若き姿で登場。そして最終話に続く!

人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429

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2011年08月24日

人間の條件 第四部戦雲編 #1427

1959年 日本

合計9時間超えのこの作品、オールナイトで一挙上映!っていう企画も何度もあったようだけど、第四部は半分超えて飽きてくるところを、一気に盛り上げるリアルな戦場シーンが続く。海外の当時の戦争映画も凄いと思うのあるけど、この映画も引けを取らないのでは??白黒なのがさらに引き立てる。

で、ほとんどが死んでしまう中、鬼になっても生きてやる!と、ここに来て何かに開眼?する梶。戦争が終わり、これからどうなるのだろう??

山田洋次監督が選ぶ日本の映画家族編に選ばれているだけのことはあって、劇中戦争が大事か家族が大事かを議論する場面がある。川津祐介と仲代達也が言い合うのだが、もちろん戦争反対の梶は家族が大事ではないかと思っている。しかしそれを吹き飛ばす戦争シーンに一瞬家族のことは見ていて忘れてしまう。

5,6部も期待大!

人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429
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2011年08月23日

人間の條件 第三部 望郷篇 #1426

1959年 日本

ついに戦場へ!自衛隊も協力したという戦闘シーンは、いま見ても凄いんで、当時としてはかなりの評判だったんじゃないだろうか。戦争映画としても切り口といい、兵士の心へスポットの当て方といい、かなりの力作だ。

梶はやっぱり戦場でも今で言うKY!?上に反発し、事件にからんでいく。

三部から登場の佐藤慶と田中邦衛は、仲代達矢の俳優学校かなんかの友達だったようで、当時は無名で、この映画でブレイクと言っても過言ではないかも。非常に厳しい戦場の生活の中新珠三千代の妻役の面会シーンは一服の清涼剤に。

そして四部ではさらに厳しい戦闘が待っている!

人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429
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人間の條件 第二部激怒編 #1425

1959年 日本

1部の流れから当たり前のように特殊工人との関係は悪化していき、梶も窮地に追い込まれる。脱走はあとを絶たないが、ある日手違いで電流が流れたままの鉄条網に引っかかり工人が死亡、陳も見かねて後追いする。高らは反乱し、それが元で処刑されることに。日本人のえげつない部分をこれでもかと映しだす。問題にならなかったんだろうか??

処刑も終わり、梶にも拷問が行われる。そして徴兵免除も取り消され、ついに戦地に赴くことになる。梶の正義感は戦場でどこまで発揮されるのか、もし、この1,2部で梶が妥協していたら、その後戦地に臨むこともなかったわけだ。不安と暗さが渦巻いたまま第三部へ・・!



人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429
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2011年08月18日

裸の島 #1424

1960年 日本 98分

家族4人しかいない島で電気も水もない中、ただひたすら生きて行く姿だけを写した作品。サイレントムービーなんで、書くの難しい〜。

新藤兼人監督で、妻の乙羽信子が主演。この映画取るのかなり体力がいっただろうに!乙羽さん、この映画ではガリガリに見える。戦う夫婦だなあ。自分は家庭に安らぎとかそんなしか求めることない守りの家庭だけど、映画監督に嫁いだらこんな過酷な生活が待っているなんて!(笑)

もはやこういう生活はできない人も多かろう、世間で何が起きていようが、こんな島の暮らしもしてみたいようなしてみたくないような・・。でも確かにこういう日本があったということですね。
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人間の條件 第一部純愛編 #1423

1959年 日本

1部と2部は、同じ映画館で上映されてたりしてて、途中で終わっちゃう。ブログにはどう書こうかと思ったけど、とりあえず1部は1本書いておく。というほどネタがあるわけではないが。

しかし白黒でもわかるくらいセットも豪華で、キャストも豪華!主人公の梶役は、誰もが注目したらしいが、当時まだそんなに有名じゃなかった仲代達矢に決定。梶は正義感が強く、逆に映画の中では浮いているようにも見える。新珠三千代の妻役に救われている。

捕虜に働かせる軍事産業と、捕虜を逃がすことを商売にしているもの、そして捕虜にあてがわれる慰安婦たち。現代には見せたくない部分も多分に含まれているのだろうが、戦争中の狂気である。

他に出てた人たち・・捕虜 宮口精二、南原宏治、日本人 安部徹、佐田啓二、小沢栄太郎 慰安婦 淡島千景、有馬稲子

人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429
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おとうと #1422

2010年 日本 126分

昨日に引き続き山田洋次監督。キャストもかぶってるので、そのままの流れで見てしまう。そもそもは市川監督のおとうと #1394に捧げるとしてて、ラストの手と手を結ぶリボンや鍋焼きうどんもそこに端を発している。

の割に鶴瓶の弟は破天荒!そこだけは全く違うが、姉は未婚と死別の差があるがかなり近い感じ。その他地域の人達や娘のドラマが繰り広げられつつ、進んでく。

そうそう。どこかで見たことあるかと思ったら、日本の名作シリーズだ。あのシリーズもこうやって閉じていく予定だったのだろうか??
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2011年08月16日

母べえ #1421

2008年 日本 132分

戦争下の日本。小説家の主人は思想問題で獄中に送られ、女手ひとつで2人の子供を育てていく。親戚や主人の知人など、関わってくる人はいるが、様々な形で亡くなっていく。戦争のつらい現状を描いたドラマであるが、なるべく暗い話にならないよう、山田洋次監督の手腕が発揮される。

「おとうと」でも出演した鶴瓶は、ちょっとしたスパイスで、短い時間ではあるがその後のドラマのいい隠し味になっている。浅野忠信も抑えた演技で子供たちへの良いキャラクターに徹している。

しかし、やっぱり反戦映画である。見るのがつらいところもあるし、最後は切ない。どこまで明るく作れるか、非常に山田監督らしい作品でもあった。
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五社英雄

陽炎II (1996) 脚本監修
女殺油地獄 (1992) 監督
陽炎 #641 (1991) 監督
226 (1989) 監督
肉体の門 (1988) 監督
吉原炎上 #1470 (1987) 監督
極道の妻(おんな)たち #1733 (1986) 監督
十手舞 (1986) 監督/原作
薄化粧 #1321 (1985) 監督
櫂 #1420 (1985) 監督
北の螢 #1874 (1984) 監督
陽暉楼 #1607 (1983) 監督
鬼龍院花子の生涯 #182 (1982) 監督
闇の狩人 (1979) 監督
雲霧仁左衛門 (1978) 監督
暴力街 (1974) 監督/原案
出所祝い (1971) 監督/脚本
人斬り #2470 (1969) 監督
御用金 (1969) 監督/脚本
丹下左膳 飛燕居合斬り (1966) 監督/脚本
五匹の紳士 (1966) 監督
獣の剣 (1965) 監督/脚本
三匹の侍 (1964)
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櫂 #1420

1985年 日本 134分

大正のこの頃の日本って、なんだかすごいです。女衒っていう商売が普通に認められていたのは時代なんで仕方ないとして、この主人公のやりたい放題ぶりは、度を超えてもはや文化になってる。現代が勝ち組負け組分かれるとか言ったって、この頃だって結局勝ち組は親分なんだし、負け組は取り巻きなんだし・・。

しかし、緒形拳のオレがルールだ的な立ち居振る舞いは、見ていて迫力に押されそうになるくらいだし、十朱幸代の後半ノーメイクで20年以上の年月を表現するところは女優魂を感じる。真行寺君江や白都真理もキレイだったが、役に押されてた。そもそも凝縮しすぎて出番が少なすぎたのも割食った感じではあるが。石原真理子なんて登場のインパクトの割に、最後は存在感が・・。ラストシーンこそ??ではあったけど(やや唐突で・・)、とにかく迫力ある映画でした。五社監督と宮尾登美子シリーズはチェックしなくっちゃ。
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2011年08月13日

川の底からこんにちは #1419

2010年 日本 112分

これもまたおもしろかった!たぶんタイトルとか説明文読んでも実際見ようという人どれだけいるかわかんないんで、イチオシしておきます。

最近よく出演作見る満島ひかりさん、この映画は彼女一人しか出てる人知らないんだけど、一人で引っ張りまくっていた。すっかりファンになったと書こうと思ったが、石井監督とこの映画でゴールインしたと聞いてやっぱりやめ

独特の緩い会話でダラダラ?続くシナリオもうまいんだけど、変曲点となるこの社歌、ここだけ見てもわかんないかもしれないけど、最高です。Youtube載せときます。


どうせ中の下、たいしたことない。頑張るしかない!ってセリフ、なぜだかジーンと来ちゃいました。
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鴨川ホルモー #1418

2009年 日本 113分

とんだB級映画だ!と思った・・途中まで。何度見るの止めようとしたことか。途中からその世界観(ルールとか。結構時間かかったw)を理解してからは、バリ笑った〜!栗山千明、最高にウケるんですけどw女の子の方がポーズ決まるね。似合ってる。

実在の大学名出てくるんで、本当にあるサークルと思っちゃったじゃない。よく、こんな遊び?を一から創造したものだ。万城目学ブラボー!原作ではどういうふうに描かれているのか気になるが、どうせ読んでも忘れるんで、読まなくていいや。

バカウケでした。
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2011年08月10日

悪人 #1417

2010年 日本 139分

最近の邦画おもしろい。これもまた俺流に言えば現代小説かな。しかしこれは映画のテンポが良かった。前半トントンと「事件」がおき、登場人物とその回りの人たちの状況が、すぐに明らかになっていく。舞台が九州の田舎町で、古い街並みの中、昔の日本が垣間見れるのがなんとなくいいのだ。例えば殺された女性の父親(柄本明)は、奥さんと一緒に床屋をやっている。親の世代なら、十分幸せに生きていけるだろうが、子の世代では、それだけでは満足できない。都会に出て行って、派手に遊ぶことも必要だ。しかしそこに幸せがあるかというと、そうでもない。それは登場人物を通して、大切にしたい人がいるかどうか、と語られている。主人公の二人も真面目に働いているだけではどこか寂しい。出会いサイトは、現代人の寂しさを癒す必要なサイトなのだろうか??
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2011年08月08日

火宅の人 #1416

1986年 日本 132分 深作欣二

 どこまでノンフィクションなのかはわかんないけど、私小説的に発表された作品の映画化。こういうの緒形拳がハマる役だ。5人の子供がいながら、愛人とも別れられない小説家の姿を描く。

 原田美枝子と松坂慶子という2人の女優が恋人役で出てくるが、原田美枝子がバツグンだ!スタイルといい、役どころといい。松坂慶子も割食っているけど、エピソード的には映画に欠かせない存在だと思う。

 こどもの一人は脳炎で障害を持ってしまい、育てるのも大変な中、奥さんは逃げていき、自分も逃避行。こんなハチャメチャな状況でよく檀ふみさん、あんな素直そうに育ったものだ。そういうハチャメチャなのも文学で、ついつい見いってしまうのだが、今回は原田美枝子に同情してしまった。やっぱり愛人はダメだよねえ。


娘の檀ふみが、自分の祖母の役で登場。どっかで出したかったんだろうけどww
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2011年08月04日

パーフェクト・ブルー #1415

2010年 ドラマW 120分

宮部みゆきの長編デビュー作の映像化。宮部みゆきはたいてい読んだ。これは確か、犬が推理するヤツだよね。

・・・

って、そこしか覚えてない。野球はなんとなく関係あったような・・。

というわけで、ほぼまっさら状態で見たんだけど、ドーピングの問題は、結構微妙で、ちょっとした栄養ドリンクはいいのかとか、医学的にも認められている元気になるやつはいいのか、ドーピングはなぜダメなのか、いろいろ意見はあるんだろうけども、それを絡ませて、こういう事件を作り上げるところは、なかなか新しい作品じゃないかと思う。

事件の真相を見れば、なぜ焼死体なのか、スッキリ!社会問題も描いた現代小説の得意な宮部作品だけのことはある。
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