2011年09月30日

再会の街で #1446

2007年 アメリカ 127分

9.11で家族をなくし、茫然自失な人生を送る男と、大学時代彼とルームメイトでその後も順風満帆な人生を送る2人の男が再会。当時とは全く違う人生だが、関係は変わらず、お互い、自分自身を見なおしていく。

ヒューマンドラマでありながら、ユーモアを交えて重くなく進む。最後の法廷シーンはさすがにつらい部分もあったが、それも踏まえて、出てくる人たちはみな真面目で、進むべきところに進んでよかった〜
posted by 映画のせかいマスター at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LOSTシーズン6(114-121話)#1445

ついに完結!フラッシュパラレルは、なんだかしっくり来なかったが、ちゃんと途中のシーズンの映像に辻褄があってて、仕込みの凄さを見た。最初から全部のシナリオ考えてたんだろうか?まさか第1話にジェイコブのゲームの石が出てるとは夢にも思わなかった。

終わってみれば、壮大過ぎて現実味がないと言えなくもないが、非常に私好みの設定だった。
・登場人物や場所が限定されていること。
・それぞれの人物の過去がだんだん明らかになっていくこと
・どこかでみんなつながっているけど、気づかないこと。
・一人、また一人と消えていくサバイバルなこと

加えてLOSTは非常にユニークなキャラクターが多く、シナリオもぶっ飛んでた。短い時間でフラッシュ入れたり、そうかと思えば1話まるごと遊びの回があったり、ラスト4での大詰めでまるごとジェイコブの過去の話だったのは驚いた!

いやー面白かったが、もうこんな長いのはどうするかな??
posted by 映画のせかいマスター at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

LOSTシーズン6(104-113話)#1444

ネタバレ全開です!

5のラストでダーマが起こす事故を水爆の爆破で阻止しようとするダニエルの案に乗るジャック、巻き込まれて死ぬジュリエット。水爆は不発だったのか爆発したのか、謎のままで6に突入!マイルズによるとジュリエットは「成功した」と言っている。成功、つまり815便の墜落は起きなかったと・・・。

これまでフラッシュバック、フラッシュフューチャーなどの手法が使われてきたが、それはもしかして巧みに見る側を騙すトリックかもしれない。だとしたら見事!というのも、6で使われてるのは、本編と平行して挿入される墜落してなかったら、のパラレルワールド。フラッシュパラレルとでもいうのだろうか・・??ジャックは息子との関係に悩み、ケイトは脱走し、ベンはロックと同じ高校教師になっている。面白いのはソーヤーが刑事なこと。たしかシーズン4あたりでソーヤーが刑事だったエピソードがあったけど、ソーヤーは島から出てないはずだし、他のメンバーが島を出てからの話だったんでおかしいと思ったら、ここにつながっていたわけだ。

LOSTシリーズ
LOST シーズン1 #873
LOSTシーズン2 第26話〜第38話 #896
LOSTシーズン2 第39話〜第49話 #900
LOSTシーズン3 50話-59話 #958
LOSTシーズン3 第60話-第72話 #1033
LOSTシーズン4 第73話-第86話 #1139
LOSTシーズン5(87-103話)#1443
LOSTシーズン6(104-113話)#1444
LOSTシーズン6(114-121話)#1445

島の話は、爆発で30年前から現在へ戻るジャック&ソーヤーたちの話と、ロック&ベンらのアジラ航空メンバーに、ジェイコブ派が加わってハイドラ島の話が交錯。ジンとサンはなかなかあえない。負傷したサイードをテンプルに連れて行けとジェイコブに告げられたハーリーにより向かったテンプルには新キャラ真田広之が。しかも日本語で。なんか嬉しい。

ベンはだんだんヘタレになってるwよくマンガで、次に出てくる敵がその前に敵をあっという間に倒して、その強さを見せつけるみたいな感じで、新キャラを引き立たせるためにへたってきたのか(笑)6で収束してくるかと思ったけど、新キャラも出てくるし、エピソードもまだまだ増えるし、なかなか落ち着かない。

そして残ったメンバーと数字の謎が明らかに。島を守る人間を求め、島に呼ぶ人にナンバリングしていたジェイコブ。4はロック、8は・・・

島のメンバー、ジェイコブ派、ウィドモア派、黒服、リチャードの過去・・・次はラストです。

posted by 映画のせかいマスター at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

LOSTシーズン5(87-103話)#1443

シーズン4見たのが2008年の6月だから、まるっと3年!流石に話の細部や登場人物の名前は忘れてた。

4が3のラストのフラッシュまでで終わった(と思う)んで、5からは新展開!島に残った者たちと、本土に帰った者たちの話が交錯しながら進んでいく。科学者ダニエルが中心に進むんだけども、この人のこと覚えてなくって、話を解するまで大変でした(笑)

島サイドで言えば、すっかりダーマになじんで幸福に暮らしているソーヤー&ジュリエット、ダニエル&マイルズ&シャーロット、そしてルソーらと合流したジン!ベンが回したネジが原因でタイムトラベラーになっちゃってる。最後にたどり着いたところは1977年。ダーマが(アザーズにより?)撲滅する前である。何度か空が光るたびに時間旅行をした彼らは、自分たちの親や今まで見たことのない巨大な像に遭遇する。これまでの話に絡むシーンもあって、面白いんだけど、分からなさUP!あらすじ書くのも非常に難しい

ネタバレなんで注意ください
LOSTシリーズ
LOST シーズン1 #873
LOSTシーズン2 第26話〜第38話 #896
LOSTシーズン2 第39話〜第49話 #900
LOSTシーズン3 50話-59話 #958
LOSTシーズン3 第60話-第72話 #1033
LOSTシーズン4 第73話-第86話 #1139
LOSTシーズン5(87-103話)#1443
LOSTシーズン6(104-113話)#1444
LOSTシーズン6(114-121話)#1445

一方島から帰った組は4に続き、ジャックがすっかりへたれキャラになっちゃった(笑)ベンがなにやら物騒に動き回ってて、サイードを使ってウィドモア関係者を殺しまわってるみたい。この辺のエピソードわかりにくかった。サンはジンを探しに、ケイトはクレアを探しに、最後まで嫌がっていたハーリーとサイードも“何かの力により”島への飛行機に乗る。機長はあのフランク・J・ラピーダス!

無事に島へ戻ることになるのだが・・・

ジャック、ケイト、ハーリー、サイードは30年前のソーヤーたちと合流、ベンとロック、サンと他の乗客は本島の隣の島へ。ここに紛れ込んでいるのはどうやらジェイコブの関係者のようだ・・。

なぞの人物?4までは人物かどうかすら不明だったジェイコブがついに登場!相変わらず目が離せないんだけども、一気に見たんで疲れたー!

posted by 映画のせかいマスター at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

戦略大作戦 #1442

1970年 アメリカ 144分

戦争映画だけども、コメディというか、冒険映画というか、とにかくおもしろい。こういうことした人いそうだなー。敵の銀行に金塊があることを知った兵士が、戦車3台のガードをすり抜けて略奪しますよ。

タイトルは日本語として意味通ってる?(笑)でもなんとなく雰囲気出てます。
posted by 映画のせかいマスター at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

郵便配達は二度ベルを鳴らす #1441

1981年 アメリカ 123分

1942年の作品は見た記憶があるが、http://eiganosekai.seesaa.net/article/29902641.html
完全には覚えてないとは言え、かなり別の作品の印象。裁判のシーンとかあったっけ??ラストは同じだけど。

ジャック・ニコルソンが出てるんで、前の白黒映画よりも迫力は感じた。映画の出来としては・・・かな。なんか展開早いし。
posted by 映画のせかいマスター at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

下町ロケット(連続ドラマW) #1440

2011年 wowow

全5話で、あと最終回をまだ見ていませんが、UPします。原作は直木賞の同名作、池井戸潤さんです。下町の中小企業にのしかかるこれでもかという圧力に、技術力を持って対抗し、自分(たち)の生き方を貫き通す。

夢は何だったのか?自分と照らし合わせて見てみたが、私にはこんな大きな夢なんてなかった。プライドとか、自分らしさとか、それまでに築き上げてきたものをベースにしているところを見て、私の人生とはなんて浅はかなものだろうと、涙がこみ上げてきた。

それだけ、出演している三上博史、渡部篤郎、池内博之らが、熱く、それでいて現実的で当たり前のことを当たり前に主張する姿に打たれたんだと思う。おもろかったー!って、最終話も楽しみに見ようっと!
posted by 映画のせかいマスター at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

隠蔽指令(連続ドラマW) #1439

2009年 wowow 全5話

江上剛原作。どこまでリアルなのかすらよくわかんないけど、なんだかリアルすぎるんじゃないかと感心してしまうドラマだった。本当にリアルだったら怖い〜!

支店長がクラブの女を愛人にして、そのカタに取られた不良債権。
頭取が行員の女を愛人にして妊娠させてしまい、金で秘書に始末をつけさせる
不良債権を回収するために、政治家とつるむ
政治家は裏でフィクサーと繋がっている。
企業コンプライアンスは結構大事なようだ。
何億も動かしているその隣で300万円で命をかけている
結局しゃーしゃーと残るのは政治家

銀行員の小説とか最近増えているけれど、みんながみんなこうじゃないよね??ドラマなんで特別なんだよね??

いやー見ながら焦っちゃった^^;
posted by 映画のせかいマスター at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

探偵物語 #1438

1951年 アメリカ 103分

タイトルは全く無関係で、ある警察署で起こる1日を追ったもの。いろんな人が訪れて、警官もいろんな対応してる。その中でそれぞれにドラマがあって、主役のカーク・ダグラスは、両親のトラウマから、正義感が高い。最後にそれが暴発してしまう。

設定だけ見たら、よしもと新喜劇っぽい部分もあるんだけど、その中のドラマが精巧で、さすがワイラーと唸りました。

posted by 映画のせかいマスター at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂の器(2011TVドラマ)#1437

5回目のドラマ化。3月放送予定だったが東日本大震災により9月放送。

前後編で、前半は刑事たちの姿を、後半は犯人の素顔を描く、ほぼこれまでどおりの展開だけど、中谷美紀の刑事の恋人役の新聞記者が事件をかき回すのがちょっと異色。刑事はベテランの小林薫と若手の玉木宏コンビで、若手も今回は一人で列車から投げられた服の破片を見つけたり活躍している。警視庁と地方警察署の手柄取り合戦もエピソードとして出てくる。

和賀役は佐々木蔵之介。劇中で使われた音楽は、HPからDLできるようになっている。演奏シーンが豪華で印象深いだけに作曲した人お疲れ様!

posted by 映画のせかいマスター at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

魔術はささやく(TVドラマ)#1436

2011年 ※ネタバレバレありありです。

後催眠。携帯で言葉を囁くことにより、催眠状態に陥らせ、自殺させていくという殺人事件が続く。手法が謎多いだけに、サスペンスなのかSFなのか??な感じで進んでいく。事件の関連はとある介護ヘルパーたちが起こした犯罪。老人の金を巻き上げるのだが、その中の一人の家族が恨みを持ち・・・ってやつです。

そもそもなんで携帯電話の番号知ってるんだろうとか、父親は弟は心配するが姉はいいのか?とか、細かい部分はツッコミ満載です。安っぽいTVドラマに成り下がってしまった〜。

でも面白かったです。

posted by 映画のせかいマスター at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

毎日が夏休み #1435

1994年 日本 94分

大島弓子原作のマンガを金子修介監督が3年をかけて映像化。今見ると画像も色褪せてて、垢抜けない感じだったけど、これって、現代社会を良く現してる!しかもハッピーエンドの方法が実に心温まってよいじゃないですか。血が繋がっていないとは言え、父と高校生の娘。こういう家族関係があるっていうのはいいですね。実際にいるいないは別として、こういう解決法の事例はないのかな!?

posted by 映画のせかいマスター at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファニー・ガール #1434

1968年 アメリカ 151分 ウィリアム・ワイラー

ほぼミュージカル映画。丁度見たのがそういう気分じゃない時だったんだけど、見終わったらそれなりに面白かった。主演のバーブラ・ストライサンドがアカデミー主演女優賞を受賞したくらいでかなり熱演!歌は流石に上手いっす。劇の前半でガリガリ足とか顔がいまいちとか馬鹿にされてるけど、その分その後のサクセスが自分の親近感もって見てられます。自分を見出してくれたのちの旦那さんが、ギャンブル好きで成功するけど、株で逮捕!って流れは、昔も今も良くある話なんですね。今ならもっとえげつないかなw

posted by 映画のせかいマスター at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

人生万歳! #1433

2009年 アメリカ 91分 ウディ・アレン監督

21歳のかわいい家出娘が、自分で自分を天才と言う初老の薀蓄たれのジーさんのところに転がり込んで、なぜか気が合って結婚することに!ネタバレだけど、結局はこの恋はうまく行かないのだけども、そのほかの登場人物は次々にジーさんの上を行くような信じられない選択をしていく。

最後はみんなで集まってハッピーエンドなんだけど、人生の幸福ってなんなのか、考えさせられる。と言っても迫真に迫るわけでもなく、ウディアレンらしくさらりと描いてる。既製の物事にとらわれず、自由に考えることができたら・・・??

posted by 映画のせかいマスター at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

サイコ #1432

1960年 アメリカ 109分

ヒッチコックの代表的作品。白黒だけど、前の記事のめまいより後の作品。で、これがまたすごい!現代のミステリーはすべてこのサイコに端を発してるんじゃないかと思うくらい。と言っても2000年代に入ってからのミステリーなんで、40年間も他の追随を許さなかったわけだ。

いやいやこの種明かしは、なかなか真似しようと思っても出来なかったね。先取りしすぎ。カメラワークも取りざたされてるけど、ミステリーの謎解きとして最高のネタだ。場面転換も確かに凄いが、ラストの地下室のシーンのインパクトは1960年の映画とは思えない!

posted by 映画のせかいマスター at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

めまい #1431

1958年 アメリカ 128分 ヒッチコック監督

ヒッチコックの中でも評価が高い作品。僕的にはもう一つ!めまいショットは確かに凄いけど、その後のマンガみたいなCG?は今見ると流石に色あせる。58年の作品なんで、仕方ないんだけど。ジェームズ・スチュアートもそれなりの年だと思うんだけど、なぜかモテまくっちゃうのが現実味が・・。

おっとツッコミすぎたかな。元同僚の高所恐怖症を知った人物がそれを使って妻殺しを計画するっていうのは、やっぱりミステリーの題材としては調理しやすいですね。ストーリーは、流石です。


posted by 映画のせかいマスター at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする