2011年12月26日

造花の蜜(wowowドラマ)#1510

2011年 wowow

全4話あるんだけど、1−3で一つのエピソードが終わり、4話は1つでその後を描いているんで、起承転とでも言うのだろうか。

最初のエピソードは、なかなかデテールも良かったんで、1つでまとめたほうがいいんじゃないかという気もした。ラストも話としては面白いけど、あんまりかな?

檀れいさん、癒し系と思ってたけど、こうして見ると美形だね。女は怖いと改めて思ったー。タイトルにかけて蜂蜜が随所で出てくるけど、蜜使いみたいな。

原作は連城三紀彦。まだ読んだことがない作家だ。
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2011年12月25日

小泉今日子

小学生の頃の私の最大級のアイドル。ずっとポスター貼ってました。途中から路線変更(KYON2っていう名前でロックのシングル出したり、これ持ってます)して、更に結婚離婚してからは、ほとんど見ることもなくなってしまいました。てっきりあまり活動してないのかと勝手に思っていましたが、こうして見るとコンスタントに映画にも出てますね。これからは永遠のアイドルとして追っかけを続けますw

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 #1881(2012)
贖罪(wowowドラマ)#1523 (2012)
毎日かあさん #1509 (2011)
サビ男サビ女 (2010)
マザーウォーター #1540 (2010)
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! #1515 (2010)
劇場版ムーミン パペット・アニメーション 〜ムーミン谷の夏まつり〜 (2008)
The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった (2008)
トウキョウソナタ #1580 (2008)
グーグーだって猫である #1584 (2008)
転々 #1225 (2007)
やじきた道中 てれすこ (2007)
東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜 #1288 (2007)
さくらん #1613 (2007)
ユメ十夜 (2007)
LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ (2006)
映画監督って何だ! (2006)
涙そうそう (2006)
雪に願うこと (2005)
空中庭園 #1485 (2005)
照明熊谷学校 (2004)
SURVIVE STYLE5+ (2004)
センセイの鞄#1612(wowowドラマ2003)
ロッカーズ ROCKERS (2003)
陰陽師 〜おんみょうじ〜 (2001)
風花 kaza-hana (2000)
共犯者 (1999)
踊る大捜査線 THE MOVIE (1998)
虹をつかむ男 南国奮斗編 #1954 (1997)
病は気から 病院へ行こう2 (1992)
超少女REIKO (1991)
快盗ルビイ (1988)
ボクの女に手を出すな (1986)
子猫物語 (1986) 声の出演
生徒諸君! (1984)
十階のモスキート (1983)
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2011年12月23日

毎日かあさん #1509

2011年 日本 115分 西原理恵子原作映画

小泉今日子と永瀬正敏の元夫婦が、夫婦役で共演ってことでも話題になった。やりにくくなかったんだろうか。だいぶ時間も経ってるし、プロだから・・??でも全然違和感なくって本当の夫婦みたいだった。小泉さんは普段通りの演技だけど、原作者の西原さんそっくり!

話としてはTVドラマ「崖っぷちのエリー」のその後編みたいな感じ。子供がボケててかわいいのと、なにか愛を感じる。この人の原作の話はみんなそうだけど、言葉はキレイじゃないけど、なんか愛があるんだよねえ。


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2011年12月20日

おしまいのとき #1508

2011年

三浦大輔のポツドールの新作。前回の作品がWowowで放送されて、非常に印象に残っているので、今回も期待して見た!今回のほうが重めの作品で、リアリティがあるのかこういう事ってほんとうにあるのかな的な部分があって、最初は戸惑うのだが、最後は納得してしまう迫力があった。三浦氏も「かなりデフォルメしてファンタジー的に描く。極端にしないと伝わらない。」と語っているだけある。

普通の主婦と、社会の底辺に生きるむちゃくちゃな男。この対比がクロスしてきて、いつの間にか主婦は薬漬けになり、男は仲間や同棲相手を足蹴にしてお腹の子供を殺してしまう。一方でまともに生きていると思われていた近所の善人らしき夫婦も、少しずつズレてくる。そして物語は破滅へと向かうのだが、破滅の中に刹那的な気づきがあって、なんとも言えないエンディングを迎える。

この話を見て、どう感じるのかはいろいろだろうけど、私は今回はなんだかつらい気持ちだった。今の生活の中の何かが一つ壊れたとき、私は今のままでいられるだろうか。どこかできちんと元に戻ってこれるだろうか?

最近は新作までが長いようなので、過去の作品も見てみた〜い
裏切りの街 #1396
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2011年12月16日

コント55号水前寺清子の大勝負 #1507

1970年 日本 85分 野村芳太郎

10作を超えるシリーズがあるようだけど、初めて見た映画コント55号!中卒で集団就職に来た欽ちゃんと二郎さんが、喧嘩しながらいろんな職業を変えていき、ヒロイン長山藍子と妹役の水前寺清子にアタック!笑いの要素を増やすためかテンポ良く職業を変えてく。日プロ時代の猪木、山本小鉄、ユセフ・トルコらもプロレス編で登場。

映画としてはまあまあで、当時としても多分アイドル映画みたいな感じだったと思うんで、一つ一つの笑いどころは笑えないところもあるんだけど、野村監督作品で、大きく外してはいない。何と言ってもやっぱり欽ちゃんおもろい!このコンビが一世を風靡するのもうなづける。

それから水前寺清子。いい声だねー。彼女は何時の時代でもトップを取れる歌声だ。しんみり聞いてしまったよ。何気ない中に70年の世相が映し出されてて興味深かった〜!

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2011年12月14日

二百三高地 #1506

1980年 日本 

三船敏郎森繁久彌夏目雅子仲代達矢

圧倒的に不利な状況の中、厳しい戦いを勝ち抜いていく日露戦争を描く超大作。キャストも豪華、さだまさしの主題歌「防人の詩」も大ヒット。

いろんなキャストがひと通り出て来る前半戦。夏目雅子が一服の清涼剤で、あおい輝彦の恋人役。戦争の状況を客観的に写しているが、もちろん戦争当時はそんな事わかんなかっただろうから、ロシアのハイテク兵器とか、どー見ても攻略できそうにない立地とか、ヤマトダマシイで討ち死にしていく姿が続く所で、前半戦が終了する。防人の詩がでっかい歌詞付きで延々と流れる。

後半、日本の田園風景から始まるんで、ちょっとほっとするのもつかの間、やっぱり舞台は戦地へ。逆境を乗り越えて勝利を手にするのだが・・。

佐藤允や新沼謙治など、兵士たちがところどころでいい味出している。留守を守る乃木夫人・野際陽子とか、当時の人達の覚悟を感じるが、やはり後味のよい映画ではない。天皇三船敏郎に乃木仲代達矢が報告するシーンは流石の迫力でした。

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2011年12月13日

証明(松本清張ドラマ1994)#1505

1994年

2人の男の死体発見からスタート。痴情のもつれっぽい。風間杜夫なんで、死体役ってことはなかろう、と思っていると、やっぱり話は過去に遡る。この男、売れない小説家で奥さん原田美枝子に食わせてもらってて、だんだん奥さんが誰と食事をしたとか、ストーカーDV男になっていく。最初はちょっとした嘘から、アリバイ作りのためある男に接近していく妻。男女の関係が複雑になるにつれて悲劇に近づいていく。

もちろん最後は最初のシーンに戻るわけだが、しっかりどんでん返しも用意されている。こういう下世話な話が面白かったりもする。

追記2012.4.15
後日原作読みました。清張の短編らしく、無駄は省いて進みます。ドラマ向けの題材ですね。調理もうまいことされてたように思います。
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2011年12月12日

微笑の儀式(松本清張ドラマ1995)#1504

短編集「黒の様式」収録(光文社文庫)の短編。戦後のエピソードが多いためか、事件から37年経って主人公の役所広司が当時を思い出す形式になっている。止利様式の仏像が持つ「古拙の笑い」を題材にしているあたり、流石清張!というところだけど、全くそっち系は疎くてコメント不能(笑)死んだ顔が微笑しているようだと、笑気ガスも一緒に吸わせてるのは実際にそういうことが起きるかどうかちょっとだけ興味を持った。

しかし、美術館で顔の彫刻見て、この顔と同じ顔の人が殺人事件に巻き込まれてるなんて、スゴイ想像力だ(笑)
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2011年12月09日

中央流砂(松本清張ドラマ1998)#1503

1998年 火曜サスペンス

官僚の贈収賄に絡む殺人事件に関わったノンキャリアが、その謎に突き当たり、自らの進退をかけていく。

緒形拳がウダツの上がらない役人。妻に先立たれ一人暮らし、トマトを頬張りながらハワイ旅行を夢見ている。上からの指示に従い、地味な人生で十分という感じ。

死んだ役人の妻藤真利子も同じような感じではあるが、夫が死んでから、自分で自分の道を切り開いていく。

そして緒形拳も知ってしまった謎を自分の出世と引き換えに公表するのだが・・・。

・・

題材が自分とはあまり関係のない世界の話だけに、小説で読んでもまったくピンと来ない、想像もできないと思うけど、ドラマだとその点便利。こういうの見ながら少しずつ、新たな世界を知っていくわけだ。映画だと重すぎてヒットしそうにないんで、ドラマでちょうどいいかも。緒形拳のとぼけた感じもまたいいのであった。
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2011年12月08日

やさしい地方(松本清張ドラマ1988)#1502

1988年 火曜サスペンス

これおもしろかった。ストーリーテラーである沢田亜矢子が、最初にちょろっと出てきて、主人公の古谷一行と絡むのかと思ったら、絡むのは一瞬だけですぐに次の展開に。しかしやっぱり鍵を握るのは彼女だった。

本ストーリーでは主人公が弁護士から政治家になり、女の力を借りながらトントン出世していく。タニマチとなった女たちはうまいこと消えてくれたのだが、最後に捕まった2人の女が運命を狂わせる。

この女を渡り歩きながら出世していく姿だけで十分面白いんだけど、そこにどう最初の沢田亜矢子が絡んでくるのか、つなぎが非常に上手い。

有能なのに目的のためには手段を選ばないという古谷一行の演技も良かった。こんな事書くのもなんだけど、私この主人公のような我儘さがなぜか共感できちゃうんですよね。実際にはやりませんけど。

エンディングは杉山清貴。懐かしい〜
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2011年12月06日

ソウ ザ・ファイナル#1501

2010年 アメリカ 90分

毎回毎回このシリーズ見るたびに同じ事書いてる。もう見るの止めようと。でも最後だから見ないのもアレだし。で、見ちゃった。もうストーリー覚えてない。ソウ1につながるみたいだった。登場人物もあまり覚えてないし、設定とか細かく決めてあるんだろうけど、誰が誰だか。

で、グロいシーンだけは何分に一回はきっちりありやがる。さすがにこういうシリーズはもうおさらばだ。どんなに評判だろうともう見ないぞ。しかし1の仕掛けはすごかった。2や3も。4からはあまり覚えてないけど。もう一回見直したらグロシーンはわかってるんで上手いこと早送りにできていいかも。再チャレンジすっかな!?

いやいや、もう見るの止めますよ(笑)

ソウ #504
ソウ2 #650
ソウ3 #1040
ソウ4 #1184
ソウ5 #1245
ソウ6 #1351
ソウ ザ・ファイナル #1501

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伊坂幸太郎

グラスホッパー #2458 (2015)
オー!ファーザー #2239 (2014)
ポテチ #1813(2012)
ゴールデンスランバー #1448 (2010)
ラッシュライフ (2009)
重力ピエロ #1413 (2009)
フィッシュストーリー #1631 (2009)
Sweet Rain 死神の精度 (2007)
アヒルと鴨のコインロッカー #1501 (2006)
CHiLDREN チルドレン (2006)
陽気なギャングが地球を回す (2006)
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アヒルと鴨のコインロッカー #1501

2006年 日本 110分

伊坂幸太郎原作。不条理と言うか、なんかヘンテコな展開、村上春樹的な不思議な世界を真顔で実践していく人たちに、主人公も観客も惑わされながら、結局最後にはすべてのヘンテコな仕掛けが、ちゃんと意味があることだと解明されていく。

映像もきちんと謎解きがしっかりしてるけど、映像化はむずかしいといわれてた作品だったようなので、きっと原作も伊坂ワールド全開なんだろう。今年はこの人の小説も読みまくった。映画化されている作品も多いので、追っていくことにします。

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2011年12月05日

Disney'sクリスマス・キャロル #1500

2009年 アメリカ 97分 ジム・キャリー

クリスマスの定番をディズニーが実写版!?で描く。実写といってもめちゃくちゃアニメみたいな実写だ。ピクサーアニメが初めて出た時、実写のようなアニメだと目を向いたけど、これはその逆。ほぼアニメだけど。ジム・キャリーなんてわざわざ出てくる必要あったのだろうかと思うほどデフォルメした顔に。

映像にびっくりはするけど、話は定番の話をさらにリアルになった感じで満足度大!だった。

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境遇(湊かなえTVドラマ2011)#1499

2011年

孤児院で育った二人の女(松雪泰子とりょう)が友情を育みながら、それぞれの人生を歩む。その生い立ちの中の青いリボンのエピソードを絵本にしたら大ヒット、時の人になる。そんな中子供が誘拐される。

テンポよく進むんで、きっと最後にはどんでん返しがあるだろうとか想像しながら2時間あっという間だった。疑わしいやつがドンドン暴かれていくんで最後に残るのはあの人かな、とかね。なにをどんでん返しに持ってくるか、が鍵なんだろうけど、そう来ましたか。

普通はヒット作者とかになかなかなれないけど、孤児院にはそういう話があるのだろうか。そう言えば今年のはじめにタイガーマスク運動とかありましたね。もう一年が終わる〜私の今年は現代の売れっ子作家チェックしました。湊かなえももちろんその一人!
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2011年12月01日

渡辺淳一原作

きみに届く声 (2008)
泪壺 (2008)
マリッジリング (2007)
愛の流刑地 #1498 (2006)
メトレス (1999)
失楽園 #1518
(1997)
遠き落日 (1992)
桜の樹の下で (1989)
別れぬ理由 (1987)
化身 #1670 (1986)
ひとひらの雪 #2371 (1985)
化粧 (1984)
阿寒に果つ (1975)
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愛の流刑地 #1498

2007年 日本 125分

愛ルケでブームを巻き起こした渡辺淳一原作映画。定期的にヒット作を送り出してて、これまたすごい作家さん。私も結構読んだけど、中身はえげつなかったりする。どうしてそれが文学になるのかね?みたいな部分も多い。

で、この映画もそんな感じ。ここで不倫についてどうこう講釈を垂れるつもりはなかったのだが、せっかくだから少しだけ。

不倫の恋って、環境で燃えるんだよねー。これが真実の愛とかやっぱうそ臭いと思うぞ。現実逃避というかね。そう思っるだけ、そう思おうとしているだけじゃない?祭りよ、祭り!どうせなら派手にドンパンやりたいよね。ってのが不倫の恋!?

そう考えるとやっぱり映画や小説では必要な文学ですね。食いついてみてしまったじゃない(笑)

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誘拐ラプソディー #1497

2010年 日本 111分

 荻原浩原作。この人の小説、最近初めて読んだ。「あの日にドライブ」ってやつ。それは結構はまった。続けて何作か読んだが、そこまではハマれなかった。この映画の原作は読んでないんだけど、なんとなくそんな感じの雰囲気が出てる。面白おかしい話で、ヤクザとかでてきて、みんなどこか憎めない、圧倒的に悪い人は出てこないっていう荻原ワールドだ。

 個人的には少年と父親世代の友情っぽいのは泣けます。

posted by 映画のせかいマスター at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする