2011年12月13日

証明(松本清張ドラマ1994)#1505

1994年

2人の男の死体発見からスタート。痴情のもつれっぽい。風間杜夫なんで、死体役ってことはなかろう、と思っていると、やっぱり話は過去に遡る。この男、売れない小説家で奥さん原田美枝子に食わせてもらってて、だんだん奥さんが誰と食事をしたとか、ストーカーDV男になっていく。最初はちょっとした嘘から、アリバイ作りのためある男に接近していく妻。男女の関係が複雑になるにつれて悲劇に近づいていく。

もちろん最後は最初のシーンに戻るわけだが、しっかりどんでん返しも用意されている。こういう下世話な話が面白かったりもする。

追記2012.4.15
後日原作読みました。清張の短編らしく、無駄は省いて進みます。ドラマ向けの題材ですね。調理もうまいことされてたように思います。
posted by 映画のせかいマスター at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする