2012年04月27日

カンパニーマン #1558

2002年 アメリカ 95分

CUBEのヴィンチェンゾ・ナタリ監督。それっぽい装置みたいなのがたくさん出てきた。機械マニアですねー(笑)記憶をすり替えて完璧なスパイにしてしまうって、なんかスゴイ技!いつの間にか制作から10年立っているけれど、あまり色あせてない。

ストーリーは、CUBEのシンプルさに比べたら、ちょっとアレだけど、まあ比べる必要もないし、怪しげな世界観は健在。エレベーターの脱出のシーンは誰もがCUBEを思い浮かべたことだろう。

posted by 映画のせかいマスター at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

真木栗の穴 #1557

2007年 日本 111分

ちょっとB級っぽいホラーサスペンス。なぜかこの手の話、好きなんです。折原一の天井裏の散歩者とかね。覗き趣味ってこと?てへへ。

さらに、小説家が書いた話が本当になったり、現実と空想が入り乱れたり・・・。無駄な登場人物がほとんどいないのもいいです。あわよくば女編集員も話に絡んで欲しかった。

posted by 映画のせかいマスター at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

英国王のスピーチ #1556

2010年 イギリス 111分 アカデミー賞作品賞

完璧な人間はいないし、いてもそんなに楽しくないかもしれない。どこかに欠点があったほうがドラマティックで、いい人生なのかも。自分の持ってる欠点と思われるところは、もしかしたら貴重な・・・。

国王を目にするのは一般的に殆ど無く、マスコミを通じてのスピーチを聞くくらい。そのスピーチが吃音だったら・・。
国王の矯正のために、なん人もの教師が送られてくるが、治らない。ライオネル・ローグとの友情関係、妻との信頼関係、そして最後に見せたスピーチ!

優秀な人が優秀な毎日を送っていたら、どこに楽しみがあるんだろうと、そんな事ばかり考えながら見てた。

posted by 映画のせかいマスター at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

黒部の太陽 #1555

1968年 日本 140分(短縮版)

石原裕次郎と三船敏郎が夢の共演!トンネル工事の熱いドラマで、時々解説が入るドキュメンタリー風。オリジナルは196分あるらしい。ゴジラっぽい音響は当時の流行でしょうね。

始めの頃のセリフで、関西電力の社長が、100%の確率があるものばかりに挑戦していてはダメで、7割の可能性があるものに積極的に挑んでいかねばならない、なんて感じのことを言ってた。ソフトバンクの孫社長も同じ事を言ってたけど、この映画見てたのかな?(笑)

どちらかというと、工事の大変さ、事故があったり、そういうのにスポットを当てて熱血風に仕上がっている。現代でも最近あったトンネル事故みたいに、危険と隣り合わせの仕事はたくさんある。しかし現代では、その背景の政治とか戦略的なものにスポットが当てられ、現場の人間ドラマは少ないように思う。骨太で評判通りの流石の作品でした。

posted by 映画のせかいマスター at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

波の塔(松本清張ドラマ2006) #1554

2006 TBS

以前に見たのは1960年の映画版。なんか甘ったるいメロドラマ風で、退屈だった(とはブログの記事には書いてないけど)。この現代版はミステリー風で面白かった。こういう自分の住む世界と違う設定は、現代劇の方がわかりやすい。

清張ドラマに最近よく出る小泉孝太郎と、今や熟女アイドルの女王麻生祐未が、検事と汚職を牛耳るフィクサーの妻役で共演。そのフィクサーは、なんと60年の映画で検事役だった津川雅彦。悪い役なんだこれが。こういうこと、ありそうだけど、まさか検事がーーってのが、想像力の賜物ですね
posted by 映画のせかいマスター at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の華 #1553

1978年 日本 121分 高倉健

 ヤクザの抗争を描いた70年代の定番とも言える作品。浜辺で殺した男の娘に刑務所からずっと支援を続けてきた男が、出所後、堅気になろうとした男だったが、裏切り者の処分に・・・。

 倉本聰脚本降旗康男監督で、話に肉付けする演出がいちいち憎い。寿司屋に追手が迫ってくるとそっと包丁を差し出す寿司屋のマスター小林稔侍とか、出てくる人たち、脇役も含めて、みんなしっかり役割を果たすといいますか。ちょっとやり過ごすってことがなくって、すごい。ラストシーンで小池朝雄を襲撃すると同時に吹き出す車のガス、男の記憶に繰り返される風車。

 渋いねー。この頃は役者さんの入れ替わりもないし、知らない人もあまりいないし、安心してみてられる〜

posted by 映画のせかいマスター at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

向田邦子 イノセント(wowowドラマ2012)#1552

向田邦子の小説はあまり読んだことがない。どういう切り口なのか知らないんで、結構サスペンスチックにも見えたし、コメディチックにも見れて楽しかった。

第1話のパトロン女坂井真紀と、普通の主婦寺島しのぶの隣どうしの微妙な関係
第2話の妻子ある男と付き合う中越典子と男の妻富田靖子
第3話の貫地谷しほりの結婚相手のつい笑ってしまう三角関係。

第4話はまだ見てないんだけど、主演の女性、ずっーーーっと前からTVで拝見していたけど、原田美枝子だったんですね。気づかんかったーーーー!歳を重ねても美しいけど、タイプが変わっちゃったなー。

でもって、貫地谷しほりちゃんの可愛らしさに改めて気づきました。女優さんは幾つもの顔を持ってますねえ。「女」を描く4つのドラマ、発表されたのは一昔前だけど結構新鮮で面白かった。
posted by 映画のせかいマスター at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

イキガミ #1551

2008年 日本 133分

原作マンガはちらっと見た。マンガって画風に慣れるまで時間かかりますよねえ。で、あまりしっかりは読んでない。映画見たら読みたくなったなー。

あと1日しか生きれないとしたら、どーする?って永遠のテーマだけども、それはあらかじめわかるものでもないし、ある日突然背広姿の男が持ってくるものではない。映画の中でも風吹ジュン演ずる国会議員が、この法律のお陰で命の大事さを知ったと触れ回っていたが、ある意味正しいと思う。なぜなら、実際にはそんな法律ないからだ。

自分に置き換えていろいろ考えるところもある。設定が抜群ね。

posted by 映画のせかいマスター at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

留守宅の事件(松本清張ドラマ1996)#1550

1996年 日本テレビ 
松本清張TVドラマ
清張に珍しい、犯人にされそうになった男が、逃亡しながら真犯人を追うストーリー。いとこ美女が気になる中年男ってのが、いまいちピンとこない設定。清張ドラマによく出てくる古谷一行はいいとして、洞口依子きれいすぎ!当時は気づかなかったなあー。この二人がいとこ同士で、なにやら恋愛感情っぽいものがあって、それが事件に発展ってのがねえ。なにかと思ったら、清張の別の短編「箱根心中」の設定が組み合わせられたことによるらしい。妻役の余貴美子もまた素敵なんだけど、ラストで出ていかなくても・・。謎解き推理はなかなかだったが・・。

この頃の清張ドラマ、内藤剛志が○○なのが多いっす(笑)続きを読む
posted by 映画のせかいマスター at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

市長死す(松本清張ドラマ2012) #1549

2012年 フジテレビ 松本清張TVドラマ

真面目一筋だった市長が公務を放棄してまで突然旅立った旅行先で死体で発見された。残された日記から甥っ子の若手議員と家政婦が市長の足取りを追う。

なぜそんなところに行ったんだ?というのは清張得意のミステリー。たまたま見ていた映像に写っていた誰かを見て、、というのも他の作品でもありましたねえ。あれだけたくさんの名作があるんだから、ちょっちくらいかぶるのは仕方が無いですな。

二時間で無事解決するこの事件、残りの15分で起こるのはドンデン返し?それとも?倍賞美津子がとぼけた家政婦役ででてきますが、なんか活躍しないとこの役は誰でもいいわけで、その何気ない一言から反町隆史が閃きます!
posted by 映画のせかいマスター at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

普通の人々 #1548

1980年 アメリカ 124分 アカデミー賞作品賞


子どもが大きくなったら親も大変だ。親は親で在り続けなければならないのだろうか??うちもまだ小さいからいいけど。事故とか気をつけよう。

しかし、精神科医も大変だ。全員とあそこまで向き合ってて疲れないのかな。私には無理だ。適度な間隔で適当な時に好きなことだけ言ってる、こんなブログとかネットの付き合いで十分。。
でも何か間違ってるような気がするのに気づく一作。

Rレッドフォード監督、いきなりの作品賞。渋いね、

posted by 映画のせかいマスター at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする