2012年05月12日

アイガー・サンクション #1567

1975年 アメリカ 128分 クリント・イーストウッド

引退して美術の教師をしている元殺し屋のイーストウッドに、組織から仕事の依頼が。この依頼主がいいキャラクター!仕事の頼み方が見事だ。報酬に対し、一切手を抜かないイーストウッドもよい。一度引退したからといって良い人になったわけではないイーストウッド、一度はゴルゴ13ばりに出会った女に足を引っ張られるが、とある人物の殺し方は、こんなの見たこと無い、と笑ってしまった。

でもって、この映画の一番の見所はアイガー北壁の登山シーン。なんとイーストウッド本人がスタントマンも使わずに絶壁を登っている。その前にアパートの壁を登るシーンがあって、山に長けた男という前フリもあるんだけども、この登山シーンはモノスゴイ!!実際撮影で登山のプロも死んだそうだ。

劇中でも42歳でアイガーを登るのは最高齢とか言ってたけど自らこんな役をやるなんて!
posted by 映画のせかいマスター at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする