2012年06月25日

デビル #1590

M・ナイト・シャマラン

惜しい!実に惜しい!

と、何人の人が見終わったあと叫んだだろうか。これこそがシャラマン映画の最骨頂!?(笑)

設定や、謎の展開はどの映画も凄い。が、もう少し違った展開もあるだろうに、とか、あの伏線はどうなったの、とか。突っ込みどころが満載なのだ。

今回で言えば最初の落下自殺はなんなのかとか、それぞれの素性にもっとクローズアップすれば、とか、デビルが絡むのはいいけど、殺人の手口はどうなんだとか、そりゃーもう・・・。思い出すのはこれまでのシャラマン映画の数々・・・。でもなぜか見てしまう〜!

ところでこの映画、彼は監督してないのですね。M・ナイト・シャマランが書きためたアイデアを若手の映画作家が作品化する"ザ・ナイト・クロニクルズ"プロジェクトの第一弾だそうで。誰が監督してもかわらないもどかしさ!

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波の塔(2012松本清張ドラマ)#1589

2012年 テレビ朝日

冒頭に殺人事件が起きて、そっから事件を絡ませているのが今までとの違い。ヒロインは羽田美智子で、熟ドル路線、主人公は沢村一樹なんで、年齢設定もちょっと異なる。あとはおおかたおんなじ、短期間に同じドラマ見たんで特に感想はありましぇーん。

波の塔 #1256 松本清張
波の塔(松本清張ドラマ2006) #1554
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2012年06月24日

八日目の蝉 #1588

2011年 日本 147分

NHKのドラマは見た。そっちは私の印象では犯人役の壇れいの視点が記憶に残ってて、娘役は誰だったかすら覚えてない(北乃きいさんでしたね。失礼)。映画版は井上真央が目立ってる。永作博美は回想っぽく感情は積極的に描かれてないが、そこであれだけの存在感を出すんだから流石。流石と言えば小池栄子の不思議な感じは,彼女にしかだせなさそう。

で、井上真央と小池栄子が七日しか生きられない蝉の八日目を語るところとか、複雑な環境で育ったところは描かれてないんだけど、端々にそれを感じさせる過去の探索の日々、いい演技、いい映画でした。原作がいいね。

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2012年06月22日

M・ナイト・シャマラン

インド出身の監督。ブルース・ウィリス主演「シックス・センス」で一躍ハリウッドで注目。

デビル #1598 (2011) 原案/製作
エアベンダー #1587(2010) 監督/脚本
ハプニング #1292 (2008) 監督/脚本/出演/製作
レディ・イン・ザ・ウォーター (2006) 監督/脚本/出演/製作
ヴィレッジ (2004) 監督/脚本/出演/製作
サイン (2002) 監督/脚本/出演/製作
アンブレイカブル (2000) 監督/脚本/出演/製作
スチュアート・リトル (1999) 脚本
シックスセンス #1161 (1999) 監督/脚本/出演
翼のない天使 (1998)<未>
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エアベンダー #1587

2010年 アメリカ 103分 M・ナイト・シャマラン

アメリカのTVアニメを題材にM・ナイト・シャマラン監督が映像化。そのマニアックな世界を期待して見ると、あまりに正当派というか今風というか。求めているのはそこじゃないんだけれどもーーとついつい。映像といい、場面転換といい、綺麗な画面で素晴らしい出来ではあるのだけども。

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2012年06月21日

セブン #1586

1995年 アメリカ 127分 デヴィッド・フィンチャー

これ、見るの2回目。なので、最後の展開も知ってた。が、ブラッド・ピットは箱の中身を見たと思ってた。7つの大罪が5つの時点で犯人が自首。謎の猟奇事件なんだけど、テンポよく犯人の目星がついたり非常にストーリー展開が素晴らしい。デヴィッド・フィンチャー監督作品だったの知らなかったなー。

残りの2つの事件の見せ方(つまりラストシーン)も凄い。のになんで覚えてないんだろうねえ(笑)この後、猟奇殺人を扱う映画は増えて、ソウシリーズみたいになっちゃうんだけど、その原点はここだと思える映画。

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誰が為に鐘は鳴る #1585

1943年 アメリカ 170分

ヘミングウェイ原作の大作をゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマンの競演が映画化。内戦下のスペインにやってきたアメリカ人教授が、山の中に住んでいる人たちと合流、そこで出会った美しい女と恋に落ちる。しかし作戦は実行され・・。

バーグマンむちゃくちゃ綺麗ですねえ。ヘミングウェイの原作も力強い。でも、現代ではこういうゆっくりした展開はなかなか作られないでしょうね。こういうのが好きな人は絶対いるんだけど。古典が好まれるのもわかるなあ。170分のオリジナルバージョンだったのもあるけど。30分で収まりそうな感じもしなくもない。

でも名作です!

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2012年06月19日

グーグーだって猫である #1584

2008年 日本 119分 小泉今日子

 原作は大島弓子のエッセイ漫画。著者本人とアシスタントと、アメショの猫がおりなす日常を描いている。映画もマンガチックで、のほほんとしたコメディ。アシスタントの上野樹里がとにかくかわいい。森三中はそれぞれのキャラが立つんで、三人まとめて出てこなくてもいいかなとは思ったけど。そしてキョンキョン!こういうやくどころ似合うよねー。珍しい下着シーンにドキドキしてしまったー!


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2012年06月14日

ナイト・トーキョー・デイ #1583

2009年 スペイン 98分

菊地凛子主演の日本を舞台にしたドラマ。昼間は築地市場で働いているが、夜になると殺し屋として裏社会で活動するという2つの顔を持っていた。ある日、リュウは妻を亡くしたワイン店経営者のダビと出会い、恋に落ちる。だがその男は次の殺しのターゲットだった。て話(Wikipediaより)

菊地凛子が二役なのがややこしいのと、押尾学が出てる場面をカットして編集しなおしたらしく、なんかすかっとしない作品だった。もともとそういう狙いで作ってる映画も多いんで、そんなもんかとは思ったが。日本のイメージって、イメクラホテルや女体盛り、寿司なんだろうけど、かなーり最先端な感じで仕上がっていた。

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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える #1582

2011年 アメリカ 102分

前作
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い #1414
の続編。同じメンバーがまたまた今度はバンコクでやらかす。いやーもうワラタ笑った!怪しげなバンコクのホテルで目覚めた3人。スチュの顔には刺青が、アランは坊主頭に、フィルは新加入メンバー、スチュと式を挙げる奥さんの優秀な弟らしき指を見つける。前回いたトラの代わりに今度は可愛いサル。実はこのサルがなかなかの大物だったりするわけですねえ。ダグはおとなしく部屋に帰って今回電話で記憶をつなぐ役なんだけどスケジュールが合わなかったのかな

全て知ってるはずのチャウが語り始める前にドラッグを決めた瞬間、心肺停止に。そこから、記憶をたどっていなくなった弟のテディを探すのだが・・・。

謎は謎なんだけど、サスペンスでもなんでもなく、ただのドラッグでいかれただけの話なのがあっさりしてて笑える。一個一個のエピソードが、必要だったのかどうか分かんないんだけど、なんとなくつながっていくところも見事、一作目でゲスト出演したあの人が最後また出てきますからお見逃しなく!そう言えばスチュの刺青は・・・。

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2012年06月13日

ヤバい経済学 #1581

2010年 アメリカ 

せっかくカテゴリ作ったのに、その後あまり映画を作らなかったんで記事数が増えなかったモーガン・スパーロック監督作品。と言っても5人くらいで監督してる。今作は、原作も大ヒットしてて私も読んだんで、監督のことはさておき(笑)、内容について少々。

今となっては相撲界の疑惑も、暴くところは全部暴いちゃった感じだけど、この本もそのきっかけの一つになったに違いない。さすがに日本人がこの映画見たら、報道されていることばかりで、あたらしい事実は無いけれど、逆に言えば、外国人が調べたことがほぼすべてだったという!

あとはインセンティブを与えたら学校の成績は上がるのか、とか名前に意味はあるかとか、なかなか興味深い実験を映してる。本だとこういう研究をして結果はこうだったで終わっちゃうけど、実際研究に参加した人の映像とかあると、リアリティも増す。

原作が小説でもドキュメンタリーでもないだけに、映画化して面白いのかな、と思ったけど、結構ありですね。

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2012年06月12日

トウキョウソナタ #1580

2008年 日本 119分 黒沢清監督小泉今日子役所広司

NHKBSの山田洋次監督が選ぶ家族の映画特集で見たが、確かに家族の映画だ。生きづらさを感じながらも、一緒に生きていくしかない家族の姿をそれぞれの視点から描いている。黒沢清監督らしく、展開が読めないし終わった後もどう考えるか一瞬悩むんだけど、その独自の世界観はさすがです。

キョンキョンも普通の主婦で、取り立てて目立つことはないんだけど、あやしい泥棒役所広司とのやり取りが非常に秀逸。あの瞬間(大型スーパーで香川照之とすれ違った瞬間)に何かを悟った!?

親の威厳を考えていた父親もリストラで、どこにも再就職先もない。掃除夫として働いているところを家族に隠す。子どもは子どもでそれぞれの道を往く。なさそうだけど、かならずある話だと思う。

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2012年06月08日

影の車(松本清張ドラマ2001) #1579

2001年 TBS

バスで偶然再会し、恋の炎が燃え上がった2人だったが、相手の6歳の子どもが気にかかる。実は自らの子供の頃の体験と重ね合わせていた。

小学生が自分を殺そうとしている・・実際そう感じることがあるだろうか?やはり妄想なのか?じりじりと追い詰められていく感じが、この話の面白い点。主人公の風間杜夫は、狂った感じがあまりしないエリートっぽいところが残念、原田美枝子もまた悪を感じさせないし、子役も普通っぽかったかなー。サスペンス的にはちょっと?
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2012年06月07日

奇跡 #1578

2011年 日本 128分

この映画、劇場に行こうと思ったんだよね。子ども連れて行けばよかった。地元である九州新幹線の開通に合わせて、というのも良かったし、是枝裕和監督だし。

で、その時は行かなかったんだけど、その理由が子どもウケしなかったってこと。確か駅のホームで家族が写ってるポスターだったと思うけど、それ見て家族のドラマだと勝手に想像してしまった。子どもには重いかなーとか。実際は、九州新幹線版のスタンド・バイ・ミー!別れ別れになった小学生の兄弟が九州新幹線が初めて交差する瞬間を見に行くという話。

子役のまえだまえだも良かったし、やっぱり行っておけばよかったと改めて思った。

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2012年06月02日

彼が二度愛したS #1577

2008年 アメリカ 108分

美味しい思いをしたら裏がある!ユアン・マクレガーが、ヒュージャックマンに偶然出会い意気投合して、携帯を間違えて、出た電話は秘密クラブ(こんなんあるのか?知りたい〜!でもこわいー)のお相手だった。それまで冴えない独身生活だったのが急に遊びを覚えて官能の世界へ・・・。

もちろんこれで終わるわけがなく、ある相手と再会する。再会といっても勝手に道で会ってときめいてただけの女、彼女に卒倒してしまい、悪夢が始まる。

男の要求は裏金口座。命も狙われる主人公はどうなる??

設定は面白いけど、ややパンチに欠ける気も、見るほうが刺激を求めすぎたかな

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2012年06月01日

ヒア アフター #1576

2010年 アメリカ 129分 クリント・イーストウッド

近年の作品は命がテーマとか社会派なのが多いイーストウッド監督。今回はヒアアフターつまり来世とか死後の世界を扱っている。一歩間違えば色物になっちゃいそうだけれども、その世界と交信できる霊媒師を主人公に、3つのドラマが折り重なって、なかなかの出来栄え。

霊媒師のマット・ディモンは、その能力を嘆き、過去と決別して能力を使わずに行きていこうとする。逆に津波に流された体験から、見えるようになったフランスの女性ジャーナリストは、その体験を出版するが、相手にされない。双子の兄弟を事故で失った少年は、ネットを駆使し、亡くなった兄と交信しようとする。

信じる信じないとか別として、確かにこういう世界で生きている人達がいる。ドラマとしては私にとっては変化球だが、生きることを考える上で、確かにアリかなと思った一作。

posted by 映画のせかいマスター at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする