2012年07月05日

危険がいっぱい #1597

1964年 フランス 99分  アラン・ドロン

前回見た太陽はひとりぼっちが、間で勝負する映画だったんで、この頃のフランス映画はそんなもんかと思ってみていたらさあ大変!オープニングからマフィアの女に手を出したアラン・ドロンが、マフィアに追われ、ノンストップのアクションの連続!やっとこ逃げたと思ったら、今度は謎の未亡人と家政婦の熟女と美女に匿われ、これが次のサスペンスの始まりとは気づかずに・・・。

二人が住む豪邸は訳アリなわけなんですが、そこに潜む殺人鬼の存在。そして美女がどんどんステキになっていく。ジェーン・フォンダがめっちゃキレイ!出てくる人が美しすぎて白黒と言えども、オシャレーで目が離せません。

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2012年07月04日

俺たちの旅 第4-6話 #1596

第4話ではカースケの旧友、タマが登場。主人公に仲間入りするものとばかり思っていた。が、それがこのシリーズのうまいところで、のちにまた登場するんだけど、準レギュラーというわけでもない、あくまでも主人公の三人の日常の青春の中の一コマである。

で、このタマ君、いわゆるチンピラなんだけど、昔はこういう人、たくさんいた。友達の友達に会っていきなりタメ口で失礼なことも平気で言う。最近はあまりいないんだろうけど、記憶を呼び覚ます人物だ。

5話では、ヨーコの物語。オメダとの恋の駆け引きみたいなシーンもあるんだけど、そこはさすが、品を崩しません。ラジオ局の試験を受けるところまで。あとで思えば、ヨーコにまつわる話も色々出てくるんだよねえ。

6話になってようやく、グズ六の部屋を出ていく。そう、食堂いろはの上のたちばな荘への引越しだ。引越しの理由が、会社の女の子とボートに乗ってたらのりこさんがいて、女の子が池に落ちて部屋で着替えさせてたら案の定見つかって、その仲直りにカースケが仕掛ける「夜這い」だったってのは笑える。夜這いってのも、わたしの時はもう昔の話だったけど、結構現実的に多かったとも聞いている。最終的にグズ六のみ部屋に戻るが、次回からのたちばな荘での話が楽しみだ。



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愛のメモリー #1595

1976年 アメリカ 98分 ブライアン・デ・パルマ

題名を見ればメロドラマふう。しかし、中身はサスペンス、でも終わってみればメロドラマにも見えなくない・・。ヒッチコックのめまい #1431っぽい設定で、公開当時はヒッチコックを意識した売り方だったようだ。初期のパルマ作品は、どれもそれっぽい雰囲気は漂わせているが、ヒッチコックっぽいかと聞かれると、うーんどうなんだろう。

誘拐されて殺されたと思っていた娘が生きていて、妻に生き写しだと、婚約する。しかしその誘拐は実は仕組まれていたもので、娘との婚約も裏で・・・。

と、ここまで書いちゃうとネタバレなんだろうけど、多分知ってて見ても問題ないと思うんで書きました〜。パルマ・サスペンスの代表作の一つです。

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2012年07月03日

俺たちの旅 第1話-第3話 #1594

だんだん映画と離れてくるんで書こうか迷ったんだけども。このシリーズは書かせてください。って誰に言ってるんだか(笑)

このドラマ、脚本がとてもいい!70年代のスポ根時代なんで、クドいところもなくはないけれども、さらっとしつこくなく、出てくる人たちもレギュラーの他、ゲストが渋かったりして、毎回バラエティに富んでいる。で、そこがまたリアルなんだよね。

1−3話は、主に主人公3人のそれまでにスポットを当てたストーリー。オメダは実家の過保護な母(八千草薫)から自立しようと家出するが、逆に母親はカースケに家での手助けをするようお願いする。家出しながらぶらぶら入った赤ちょうちんで、なぜか座敷に一人で座ってたグズ六と出会い、その場はすぐに別れるが、やっぱりまたまた再会するのです。

というグズ六はのり子さんと1話目から結婚ネタでグズグズしてる。そーとー引っ張りますねえ(笑)結局のり子さん家の離れに3人で居候する。実家の怖い元教師の母親がやってきたり、就職も決まらずになんだかんだで話を引っ張ってる。

大学のクラブネタでは、マネージャーのヨーコをめぐる三角関係は初回から相変わらず。カースケのみ過去は小出しになってる。3話までは軽いジャブみたいな展開でした。後半を知っているからかな〜



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太陽はひとりぼっち #1593

1962年 イタリア・フランス 115分

ミケランジェロ・アントニオーニの「愛の不毛」三部作。主人公はアラン・ドロンじゃなくってモニカ・ヴィッティ。彼女が婚約者と、「なんだか飽きちゃった」ふうに別れて、株式投資に夢中になってる母親を諌めるけれども株は暴落し、そんな中でアラン・ドロンと出会って、どうかなるかと思いきや、まあ普通に日々は過ぎていく、っていう映画なんだけれども・・・。

最初の婚約者と別れるシーンだけで20分くらい。すげー間がある。で、結局何なの?と見終わったあとは思ってしまった。これ、ちゃんとそういう映画だと予習してないといけなかったみたいだ。そういう目で見れば、深いといえばかなり深いのだ。うーん、まだまだ修行が足りん(笑)

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アラン・ドロン

ハーフ・ア・チャンス (1998)
百一夜 (1994)
カサノヴァ最後の恋 (1992)
ヌーヴェルヴァーグ (1990)
アラン・ドロン/私刑警察 (1988)
スワンの恋 (1983)
危険なささやき #1608 (1981)
エアポート'80 #1626 (1979)
チェイサー #1606 (1978)
プレステージ (1976)
パリの灯は遠く (1976)
友よ静かに死ね #1605 (1976)
ブーメランのように (1976)
ル・ジタン (1975)
フリック・ストーリー (1975)
アラン・ドロンのゾロ (1974)
ボルサリーノ2 #1609 (1974)
個人生活 (1974)
愛人関係 (1973)
燃えつきた納屋 (1973)
暗黒街のふたり #1602 (1973)
スコルピオ (1973)
ビッグ・ガン #1604 (1972)
高校教師 (1972)
ショック療法 (1972)
リスボン特急 (1972)
暗殺者のメロディ (1972)
帰らざる夜明け (1971)
もういちど愛して (1971)
レッド・サン (1971)
栗色のマッドレー (1970)
仁義 (1970)
ボルサリーノ (1970)
シシリアン (1969)
ジェフ (1969)
太陽が知っている #1703 (1968)
あの胸にもういちど (1968)
さらば友よ (1968)
世にも怪奇な物語 (1967)
悪魔のようなあなた (1967)
サムライ (1967)
冒険者たち #1603 (1967)
パリは燃えているか (1966)
テキサス (1966)
名誉と栄光のためでなく (1966)
泥棒を消せ (1965)
黄色いロールス・ロイス (1964)
さすらいの狼 (1964)
危険がいっぱい #1597 (1964)
黒いチューリップ (1963)
山猫 (1963)
地下室のメロディー #947 (1963)
フランス式十戒 (1962)
太陽はひとりぼっち #1593 (1962)
素晴らしき恋人たち (1961)
生きる歓び (1960)
若者のすべて #1826 (1960)
太陽がいっぱい #946 (1960)
黙って抱いて (1959)
学生たちの道 (1959)
恋ひとすじに (1958)
お嬢さん、お手やわらかに! (1958)
女が事件にからむ時 (1956)<未>
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2012年07月02日

コーエン兄弟

ヘイル、シーザー! (2016) 編集/脚本/監督/製作  
FARGO/ファーゴ2 (2015) 製作総指揮/原案  
ブリッジ・オブ・スパイ #2409
(2015) 脚本  
FARGO/ファーゴ (2014) 製作総指揮/原案  
不屈の男 アンブロークン (2014) 脚本  
Another Day,Another Time「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」スペシャル・ライブ (2013)
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 #2269 (2013)
モネ・ゲーム (2012)
トゥルー・グリット #1676 (2010) 監督/脚本/製作/編集
シリアスマン (2009) 監督/脚本/製作/編集
バーン・アフター・リーディング #1592 (2008) 監督/脚本/製作/編集
ノーカントリー #1228 (2007) 監督/脚本/製作/編集
パリ、ジュテーム (2006) 監督/脚本
レディ・キラーズ #427 (2004) 監督/脚本/製作
バッドサンタ (2003) 製作総指揮
ディボース・ショウ #1611 (2003) 監督/脚本
バーバー #1712 (2001) 監督/脚本
オー・ブラザー! (2000) 監督/脚本
ブラッドシンプル ザ・スリラー (1999) 監督/脚本
ビッグ・リボウスキ #2266 (1998) 監督/脚本
ファーゴ #548 (1996) 監督/脚本 未来は今 #2319 (1994) 監督/脚本
バートン・フィンク #2268 (1991) 監督/脚本
ミラーズ・クロッシング (1990) 監督/脚本
赤ちゃん泥棒 #938 (1987) 監督/脚本
XYZマーダーズ (1985) 脚本
ブラッド・シンプル (1984) 監督/脚本
死霊のはらわた #1325 (1983) 編集助手
魔界からの逆襲 (1981)<未>
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バーン・アフター・リーディング #1592

2008年 アメリカ 95分 コーエン兄弟

脚本もコーエン兄弟のオリジナル。この脚本、面白い!よくこんなコメディを考えつくものだ。話は(見ている私達にとっては)単純・・そうに見えるけど、客観的に一部しか見れない人たち(今回の話の中ではCIA幹部たち)には複雑。最後は丸く?収まっちゃうんだけども、収まり方がウケるんですけど(笑)

ちょっとだけストーリー書くと、CIAをクビになったジョン・マルコビッチが、暴露本の執筆をしてたデータをスポーツジムに落とす。拾ったのはジムの職員、全身整形したくてそのためのお金が必要なフランシス・マクドーマンドと、今回は単なる三枚目役のブラッド・ピット。マルコビッチを脅して金を取ろうとするが、相手にされず、直接ロシア大使館に持ち込む。それを聞きつけたCIAが調べていくうちに、ある男の死体があがる。犯人とされるのは保安官のジョージ・クルーニー。出会い系サイトにハマり、複数の女と不倫中だ。で、その不倫相手が、マルコビッチの奥さんと、ジムのフランシスであったばありに、話は複雑に。マルコビッチのデータがどれだけの勝ちがあるものなのかは作中ではズバリと示唆されてないが、話は大きくなるばかり。この広がった風呂敷を、どう落とし所をつけるというのだ〜!??

不思議なストーリー!面白かった!

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2012年07月01日

こちら葛飾区亀有公園前派出所 #1591

2011年 日本 112分

原作マンガは70巻くらいまで、全巻揃えていた。メディア化されたのは一回も見たことはないが、香取慎吾で実写化された時、イメージ違うと噂になったのは覚えている。最初の映画化(1977)はせんだみつお主演でそりゃバッチリだったのに比べたらたしかにイメージは違うかも。

内容もちょっとシリアスで、映画になったらのび太がカッコ良くなるのに似てるw
しかしこれ、映画化も最初から狙ってたとしたらすごいね!ストーリー的にもシリーズ化できそうな可能性を秘めている。寅さん並に、葛飾だし。人気次第なんだろうけど、赤字覚悟で五作くらい作って欲しいなあ

なんとなく踊る大捜査線に似てるんだよね。きっと踊る〜の方も原作マンガは意識したに違いないと思うんだけども。



posted by 映画のせかいマスター at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする