2012年07月11日

冒険者たち #1603

1967年 フランス 113分 アラン・ドロン

凱旋門を飛行機でくぐる映像を撮れと依頼されたアラン・ドロンは、見つかって免許も取りあげられてしまう。依頼主は怪しい?日本人キヨバシ。壁には「流れる歌」(笑)の映画のポスターが。日本料理屋でスキヤキ食べてるシーンも。

てなわけで、ちょっとコメディっぽい感じ(もちろんコメディではありません)で、舞台はコンゴへ。近海に沈む財宝を探す男女三人。レティシア役のジョアンナ・シムカスがキレイで、なんとなく和んだ空気、キレイといえば映像もキレイ。67年の作品とは思えない。途中ギャングと合流し、宝の在り処を聞き出すが、偽の警官に銃撃されてなんとここで女は死亡。女のふるさとを訪ね、最後は島で銃撃戦。

なんか不思議な話だったなあ。

posted by 映画のせかいマスター at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暗黒街のふたり #1602

1973年 フランス イタリア 99分 アラン・ドロン

保護司の図らいで出所したアラン・ドロンが、過去の仲間の誘いも振り切り更生しようとする。、自動車事故で妻を失うアクシデントも乗り越え、順調に見えたが、刑事がつきまとう。

犯罪者への偏見や差別、あることないことに疑われ、ついにゴワトロ刑事を殺してしまう。裁判が始まり、ジーノに言い渡されたのは死刑!

実はこの映画、保護司ジャン・ギャバンの視線で語られる。ジーノの更生を信じ、人権を主張していた保護司が、この事件をきっかけに社会に失望するが、ラストシーンは無残なギロチン。重い空気で終わってしまう。

邦題はギャング映画の雰囲気があるが、中身は社会派ドラマ。アラン・ドロンの映画は多彩だ。

posted by 映画のせかいマスター at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする