2012年07月26日

俺たちの旅 第13−15話 #1614

第13話 男は自立したがるものなのです

桃井かおり登場!この頃からキャラ立ちしてて、役割のキャラなのか本人のキャラなのかわかんないくらい。センセーショナルだ(笑)
で、オメダが彼女の同居人に選ばれて、恋をする。サブタイトルの自立というのはこの場合当てはまるのかどうかわからないが、3人の同居から抜け出して彼女の部屋で自立するっていう意味。騙されていたらどうする!?と言うグズ六、就職先のラジオ局でハガキの相談を受けて似たような話に悩むヨーコと話すが、自分で決めなければならないとしながらも、やっぱり寂しいカースケ。

ここまで友達のことを考えるというのは、特殊なんじゃないかと思うくらい、オメダの事を思って涙ぐむカースケ。この時代では珍しくなかったのだろうか?または珍しからこそ人気が出たのか?私自身のことを言えばここまではできない。なのでうーんと考えてしまった。もちろんそういうのが面白かったんですけどね。


第14話 馬鹿が一人で死んだのです
準レギュラーのタマ(石橋正次)の殉職!?途中で何かを悟っていたようだから、そうなるのを見越してて、メンバーに料理を振る舞う。何かを察したカースケは、タマの跡を追うが・・。

たちばな荘の下の階に住んでいる若夫婦が登場。女癖の悪い旦那にタマが切れるシーンも伏線としてはられてる。グズ六は駆け落ちを決意するがなかなか話は進まない。最後はみんなで一緒に酒盛りして、一件落着のはずが・・・。

チンピラと言えども社会の構成員の一人、あまり一般の人達との交流を描くドラマは見たこと無いけど、キャラクターとして良かったんだけど、残念でした。

第15話 男の心はかよいあうのです 

いろはの親父さんがボートで大穴を当てた話を聞いて、みんなで乗り込む3人組、なかなか当たらないのに業を煮やし、有り金全部をつぎ込むカースケ。当然当たるわけがなく、バイト探しが始まる。

バイト先での職人さんに出会うネタは何度かあるのだが、今回が初登場。ガラス職人の花沢徳衛(名前を聞いてもピンと来ないけど、顔見たらわかるベテラン俳優)は、腕は良いが頑固者。機械化で手作業は必要なくなり、ラストで仕事を辞めてくのだが、バイトのカースケにも厳しく当たる。最後に残した作品をカースケにプレゼントする。

ヨーコの紹介した就職活動先はオメダに行かせて、自分は自由に生きようとするカースケ。36年間、会社のために作品を作ってきた職人が最後に自分のために作品を作る、という職人の姿が気になって、面接にも行かない。この後何度も繰り返す就職活動ネタだ。40年くらい経っているけど今の日本もあまり変わらないなあ。







posted by 映画のせかいマスター at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺たちの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする