2012年08月10日

エアポート'80 #1626

1979年 アメリカ 123分 アラン・ドロン

シリーズ第4弾!今回の飛行機は当時世界最速を誇ったコンコルド!機体もかっこいい!んだけど、当時も今も飛行機の種類とか全然興味がなかった私には、最近のボーイング787もなんのこっちゃわかんない。でもこれを機に、飛行機マニアにでもなろうかな。

今回は飛行機に乗り込む前に十分にミステリーチックな展開があり、2と3に比べたらじっくりとした展開。パリ便なんで、アラン・ドロンもパイロットの一人として登場。毎度おなじみのジョージ・ケネディ機長とコンコルドを救うことが出来るのか!?

迎撃ミサイルや乗客もドラマの要素を盛り込んで、より複雑にしてしまってこれまでのシリーズより評判が悪く、これにて打ち切りとなってしまったそうだ。なんと言っても一度ミサイルの危機から逃れて着陸して、さらにもう一度墜落の被害に遭うというのが、今までのパターンを外しすぎてて、面白みにかけたように思う。ラストも尻切れだったし。

ただ4作続けて見ると、どれも趣向を凝らしててどれも面白かった。

大空港 #1618
エアポート'75 #1622
エアポート'77/バミューダからの脱出 #1625
エアポート'80 #1626



posted by 映画のせかいマスター at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

エアポート'77/バミューダからの脱出 #1625

1977年 アメリカ 113分

第3弾!今までと違うのは副機長がグルになって旅客機に積み込んだルノアールの高級絵画を盗もうと、ハイジャックを仕掛けていること。しかしバミューダ・トライアングルにハマり、海底へ墜落する。きっとタイタニックを意識してるであろう豪華旅客機は、ゲームコーナーや演奏会などがある部屋があって、そこのセレブな乗客がドラマを作っていく。ところで大富豪の持ち物なんだろうけど飛行機の中にああいうスペースってあるのだろうか?いや、あるんだろうねえ。僕が知らないだけで。チキショー(笑)

大富豪役はなんとジェームス・スチュワート!元気でしたか!機長のジャック・レモンもパニックになった乗客を落ち着かせようと緊迫の演技で迫る。実はこういう役似合ってる!自分だけ良ければいいじゃんというセレブの代表みたいな美女はリー・グラント。なかなか豪華です。

で、空の上ではなく、海の中で救助可能か、水は迫ってくるし、場所が場所だけに見つけられるのかも不明、これまたハズレ無しの第3弾でした。

大空港 #1618
エアポート'75 #1622
エアポート'77/バミューダからの脱出 #1625
エアポート'80 #1626



posted by 映画のせかいマスター at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

俺たちの旅第19-21話 #1624

第19話 新婚旅行がまた大変なんです

 前回結婚決まって着々と新婚旅行へ出発!のグズ六とのり子さん二人。このままスムーズに行くはずがなく、ギャグ漫画バリの展開が。お金がないからと熱海のホテルに泊まる二人だが、なんとそこで短期アルバイトで働く、カースケとオメダが。しかも世界教育出版の社員旅行にまで重なり、予約の手違いで一緒の部屋に泊まるはめに。

 ここから部長・穂積隆信の物語が始まる。実は別れた妻子が熱海に住んでいて、会えないでいるらしい。しかもそこへ、小学校の同級生・下川辰平が羽振り良く登場し、ドジとあだ名されている部長を見下して、無理難題を押し付ける。この辺りから部長のキャラも変わってきて、親しみが持ててくる。あと、今まで書いてなかったけど、会社の女の子二人、じゅん子ちゃんとかずこちゃん、この3人は最後まで出てきますからね。

第20話 本気になって生きていますか?

 グズ六が新居に出てって二人になったものの、オメダが自分のせいで就職しないんじゃないかと思ったカースケはそれぞれ別々に行きていこうと提案する。そんな時アルバイト先でベテランの社員に事故で迷惑をかけてしまい、飲んで戻ったら部屋で待っていたよーこに乱暴しようとしてしまう。自分はアルバイトで面白おかしく生きていけばいいやと思っていたカースケが、何十年も同じ仕事をするということの意味を知り、深く悩む。職人ゲストは、誰だかわかんない俳優さん、失礼。

 これって、現代を先取りしていると言うよりも、更に現代の方が問題が進んでしまってて、今の人たちこれ見たら、なんか思うところがありそうだよねえ。現代人はカースケばっかり!?

 でもそっから先が、青春ドラマっぽくって好きなんだけど、よーこと揉めて故郷の那珂湊に戻るカースケ。たちばな荘ではワカメがオメダを熱く説得し、オメダが帰ってくるよう迎えに行くのだ。こういうの現代人はあまりしませんよね、私だけ?

第21話 親父さんも男なんです。
 おふくろさんも女なんですの男バージョン?今回はオメダの父が登場。なんと就職試験を受けた先が父親の会社だった。微妙な関係なんだけど、自分を捨てた父親に敬語で話すオメダになんか涙。
もう一人、よーこの良いパパが実はかつて結婚前に愛した女性がいて、ヨーコの姉がいることが判明。取ってつけたように悪人になっちゃったけど、最後はハッピーエンド!父親がいないカースケもまた父を思うのでしょう。


posted by 映画のせかいマスター at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺たちの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームカミング #1623

2010年 日本 106分

虹の丘団地は平均年齢69歳。定年退職して、やっと近所の人の顔を知る主人公が、自治会に入り、祭りの継続に巻き込まれて行く。

こういう話、日本のどこにでもありますよねえ。うちの近所も似てる。っていうか、祭りはまったくこの映画の通りなのやってる。おやじバンドが出てきて、カラオケ同好会の婆さんたちが歌って舞う。街宣車のヤクザまではいないけど。

かつての新興住宅が、子供達は巣立って行って、老人ばかりが残っちゃう、なんて、当時イケイケで家を建ててた世代は予想だにしなかったんだろうけど、実際半を押したように日本中がそんなのばっかし。いや、うちなんて新興住宅でもなんでもないのに、そーなっちゃってるよ。

実際はこの映画みたいにすべて丸く収まることのほうが珍しくて、折角うまく行ったのに数年で元通り、ってことは多いだろうね。定年退職の新人?が毎年入って新たな風を吹かせなくちゃ(笑)

この先どうするか、他人ごとじゃなく楽しく見ることができました。こういうテーマの映画、増えてほしいなあ。

高田純次主演だけど、元々のキャラとはちょっと違った。せっかくの映画主演なんで、無責任男ふうにシリーズ化するような映画に出てほしいなあ。

posted by 映画のせかいマスター at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

エアポート'75 #1622

1974年 アメリカ 107分

大空港に続く第2弾!今回は飛行機の中のパニックに焦点を当ててて、話の流れが非常にスムーズ。前回のは事故が起こるまでが長かった(それでも十分に楽しめたからシナリオが良かったんだろう)。今回はグランドホテル形式も薄いけど残しつつ、開始30分くらいで事故発生、操縦手が全員ダウンしてしまいながらも客室乗務員が無線を頼りに操縦したり、007ばりの?スタントで、ヘリから操縦席に乗り移ってラストはギリギリ着地に成功するという手に汗握る展開だった。飛行機アクション?とでもいうか、ハラハラドキドキ感が凄かった。乗客も個性的な人を揃えてよかったです。

大空港 #1618
エアポート'75 #1622
エアポート'77/バミューダからの脱出 #1625
エアポート'80 #1626

posted by 映画のせかいマスター at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

1900年 #1621

1976年 イタリア、フランス、西ドイツ 316分 ロバート・デ・ニーロ

 1900年に生まれた身分違いの二人の少年が、友情を育みながらその後の第一次世界大戦やファシズム、第二次世界大戦下の時代を過ごしていく。
 
 今だったら下の身分の方がデ・ニーロのイメージなんだけれども、この頃のデ・ニーロはスラっと二枚目で、大地主の子どもの方の役がよく似合っている。
 広大な農場、機械化による恩恵とその弊害、一度利益を手にしたものは代々受け継がれていく。相続で揉めて大人の嫌な面も見ながら少年は成長していく。時代の変化とともに少年たちの置かれた立場もそのまま過ぎていくわけではなくて・・・。

 5時間を超えるドラマ、途中ボカシ入りのHなシーンも満載であはったけど、世界史苦手なだけにさすがに疲れた!



posted by 映画のせかいマスター at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理由(ドラマW)#1620

2004年 wowow 160分 宮部みゆき

先にwowowで放送されて、その後劇場で上映されるという珍しいシステム。どっかで見れると思ってなかなか劇場まで行かないんじゃなかろうかと、セコい考えが頭に浮かぶ。

作品は大林宣彦監督で、なんとキャストは107名。最後に監督ご自身も出てくる。カメラ目線でセリフを言うのはなんか安っぽい感じがしなくもない。ストーリーは原作に忠実で、よく映像化したとは思うが、凄いような残念なような??

しかしこの頃の宮部作品のレベルは高いですね。最近は読んでないけど。

posted by 映画のせかいマスター at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

真実の瞬間(とき) #1619

1991年 アメリカ 105分 ロバート・デ・ニーロ

1950年代のアメリカの共産主義取り締まり、通称赤狩り。映画界でも色々と体験者がいるようで、いくつかはブログにも書いた。

赤狩り
ダルトン・トランボ作品
地上より永遠に #549

デ・ニーロ演じるのは、実在の映画監督ジョン・ベリーがモデルになっている。マッカーサジズムとは言え、思想でこんなになるとは現代ではにわかには信じられないが。。。

posted by 映画のせかいマスター at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

大空港 #1618

1970年 アメリカ 136分

飛行機パニック映画なんだけど、実際コトが起こるのは残り40分くらい。そこから手に汗握るドキドキが始まるんだけども、それまではグランドホテル方式。いろんな人の人生がその飛行機で交錯する。詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E6%B8%AF_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
を参照ください。

で、ここからネタバレなんだけど

さすがに飛行機の中で爆弾が爆発しちゃって大きな穴が空いたら、速攻アウトだと思う。詳しい人もたくさんいるだろうけど、あっという間に収まっちゃったね。
あと面白かったのが、パニックになる乗客を乗務員が平手打ち。あとで文句言われても、うるさいともう一回やるぞみたいなことを言ってた。最近の飛行機じゃなかなかこういうの無理なんだろうね。これだけ危険な状況になる可能性が少しでもあるんだから、飛行機ももっと偉そうに乗せてやってる面していいのに。某スカイ○ークみたいに(笑)

大空港 #1618
エアポート'75 #1622
エアポート'77/バミューダからの脱出 #1625
エアポート'80 #1626



posted by 映画のせかいマスター at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする