2012年08月15日

フィッシュストーリー #1631

2009年 日本 112分 伊坂幸太郎

 原作は連作短編集。こういうのを映画でうまくまとめるって脚本監督、すごいです!実は私、読んだんですが、つながりがよくわからなかったー。映画見てああそういう事だったのかと・・。舞台は53年、75年、82年、99年、09年、12年となってて、時代の繋がりが、誰かの子どもが出てきてたりして、見終わったあともう一度最初から見てしまった。注意して見てないと、時代を越えて再登場する登場人物を見逃してしまいますよ。これが原作だと、それぞれの時代だけで、一遍ずつ描かれているけど、時系列ではない。で、映画もまた時系列ではなく、いろんな時代の話がバラバラに入ってる。どういう組み合わせにするかとか、僕だったらどうするかなあー?!

 キャストも豪華で、伊坂作品には欠かせない濱田岳を筆頭に、多部未華子、森山未來、大森南朋などなど、ラストは最初からツッコミ入れるネタなんだけれども、それがわかっててこうなるわけだから、すごいストーリーですね。

posted by 映画のせかいマスター at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする