2012年08月27日

俺たちの旅 第28-30話 #1640

第28話 木もれ陽の中に思い出が消えたのです

ダイレクトメールの宛名書きばかりの仕事に不安を覚えるオメダは苛立ちを隠せない。いろはの親父さんは盲腸で救急車で運ばれ、付き添う際に高校の同級生の初恋の相手、美人の看護婦さんと再会する。

いろはを手伝うカースケらを横目に、デートを楽しみ、うまくいきそうな感じだったが、実はホステスのバイトをしていて、看護婦を首になってしまう。店での姿を見てショックを受け、二人はその後結ばれることなく別れていく。

カースケとオメダがなんでも知っている間柄じゃなかったかと、ワカメのセリフがあるが、バイトのカースケとオメダの間にだんだんと立場の違いみたいなのが出てくる。それでも最後に恋の相談は、何も言わなくてもわかってるよ、と言葉を交わさずにわかりあうシーンがよかった!

初恋の相手役の浅野真弓はのちの柳ジョージ夫人です。


第29話 生きるのがへたな男もいるのです
ワカメの誕生日パーティー。なみちゃんに告白しようとするが、親父さんに拒否られる(笑)オメダの会社東名不動産は、相変わらず根性論ばかりで、なかなか成績も上がらない。もうすぐ駅もできるから、ということで新興住宅地を売って回るが、実は駅ができるのは6,7年先の話だった。

いやーこの話は良かった!今まででベスト!
生きるのがへたな男=オメダなんだけど、駅の話を隠して売るのに抵抗があり、正直に話すか葛藤する。係長は自分の担当客をオメダに紹介したり、出てくる人がいい人ばかり。
紹介してもらった担当客に駅の話を話そうとするのを係長が止めるシーン、カースケが辞めたバイト先の上司に頭を下げて家を探している人を紹介してもらうところ、最後に駅の話を正直に話すが、実は老夫婦はすでにそのことを知ってて、やっぱりあなたから買うよと言うところ、などなど名場面も多い。契約をとったオメダが花やしきで酔って池に入ったり、カースケがオメダはイイ奴だ、馬鹿正直で何が悪いんだとかばうところ・・・。

なんかふぞろいの林檎たちを思い出してしまった。

第30話 ふられ男が旅に出ました

タイトルのふられ男はヨーコがカースケとの待ち合わせに来なかったというだけで、深い意味はなし。今回はカースケとワカメの小旅行ネタ。ワカメの実家身延町ではワカメが東大に受かったことになってて、間違いを言い出せないままでいた。帰る途中、ワカメのいとこの檀ふみとバッタリ会うのだが、これがまた真っ直ぐなお方。新婚旅行先で旦那がうがいした水を飲み込んだのを見てひとりで帰ってきている途中。ワカメにも容赦無い物言いだ。案の定カースケと激突する。

藁葺き屋根の文化遺産・・のとなりに住んでいるワカメ家。日本家屋も多く貴重な景色だ。いとこの方が出世しちゃって、本家と分家で争ってる。田舎にはよくある風景なのだろうか?(笑)檀ふみさんとのエピソードはこのまま終わるわけがなく、またまた再登場予定です!


posted by 映画のせかいマスター at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺たちの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする