2012年09月28日

アメリカン・グラフィティ #1688

1973年 アメリカ 110分

60年代のアメリカ、卒業式の夜、別れ別れになっていく高校生たちを描いて大ヒット。

この映画の功績はすごいと思う。サントラ盤だけでも、かなりの人が60年代ミュージックを好きになり、その都度この映画のシーンを思い浮かべていることだろう。見るのも何度目かだけど、これがアメリカなんだと勝手に脳内で決めつけちゃってるから・・。

ルーカスもこの映画がなかったらその後なかったかもしれません。



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七年目の浮気 #1687

1955年 アメリカ 105分 ビリー・ワイルダー監督
奥さんと子どもが避暑地に行っている間に、アパートの上の階の美人の住人が家に来て意気投合。浮気ごころがムラムラと・・・。

妄想ネタとか、大袈裟に考え過ぎちゃったりとか、これぞコメディ。そもそもオープニングから笑えるし、全然関係ない石器時代の話なんて(笑)
でも当時は不倫ネタなんで映像をカットしなくちゃならなかったり、モンローの夫が地下鉄のスカートのシーンを見て激怒して離婚しちゃったり(Wikiより)大変だったらしい。今見たら可愛いもんなのにねえ。
モンローは、その気があるのか無いのか、不思議なキャラで登場。ブロンド美人というやくどころで、名前もない。台詞の中でマリリン・モンローだったりして、とか言われてるんで、モンロー役と言ったところだろうか。

ワイルダー監督さすがです!

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2012年09月27日

いつかギラギラする日 #1686

1992年 日本 108分 深作欣二

深作監督のアクション映画。ラストに全員が集結して一気のカーアクション、からのー銃での撃ち合い、ド迫力です。さすがにアレだけ車壊したら制作費が凄いことになったそうです。当たり前か。今見ても凄いんだけど、これがヒットしないとなるとねえ・・。

出てくる人たちがスキャンダルまみれ。ショーケンはお馴染みだし、木村一八はタクシー運転手暴行事件からの復帰、荻野目慶子は愛人が死んでからの復帰。それでも当時は期待のキャスティングだったわけで、20年経って見るとちょっと虚しいものもある。今思うならばショーケンは置いといて、残りは別のキャスティングしますね。偏見の目で見てるからとはいえ、なんか残念感が。

それでもラストの盛り上げは凄いです!

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2012年09月26日

指輪をはめたい #1685

2011年 日本 108分

スケートリンクで頭を打って記憶喪失になった男、三股をかけてて、誰かに結婚指輪を渡そうとしていたが、誰だったかが思い出せない。3人のうちの誰かが犯人だみたいな推理小説ふうに進むんだけど、3人ともタイプが違ってそれぞれキレイなんで、なかなか話も進まない。勝気な小西真奈美、陽気な真木よう子、地味だけど池脇千鶴。

最近見た映画の中で同じような設定があった。婚前特急だ。こっちは、最後に5人の中から選ぶんだけど・・・。

山田孝之、安定した演技ですねー
原作は芥川賞受賞作家の伊藤たかみ。男ですよ。角田光代と結婚してたらしい。

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京都太秦物語 #1684

2010年 日本 山田洋次監督 /脚本

山田洋次監督が立命館大学の客員教授をしているときに学生らと撮った作品。きっと学生が直訴して山田監督がその熱意に負けた、と・・いろいろ想像できちゃいますけど、なんにしても学生すごいぞ!私が学生の時は山田洋次すら知らなかったなー。アホや俺。

出てくる人もあまり知らなかったんで、学生かと思ったら全然違った。海老瀬はなは築城せよ!のヒロイン、見てるのに覚えてないとは。でも上品そうであんな学生いないよね、どー見ても女優。彼氏のお笑い目指す人はUSA(EXILE)。

豆腐屋やクリーニング屋のおいちゃんは実際の人たちかな?太秦を舞台に、これだけの映画作っちゃうんだから、大学生が羨ましい!

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矢口史靖

WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜 #2236(2014)
ロボジー #1683 (2011) 監督/脚本
ハッピー・フライト #1354 (2008) 監督/脚本
歌謡曲だよ、人生は (2007) 監督/脚本
スウィングガールズ #609 (2004) 監督/脚本
パルコ フィクション (2002) 監督/脚本
ウォーターボーイズ #2507 (2001) 監督/脚本
アドレナリンドライブ #2459 (1999) 監督/脚本/編集
ひみつの花園 #2086 (1997) 監督/脚本
ONE PIECE 春コレクション (1994〜1998)<未> 監督/
ONE PIECE 秋コレクション (1994〜1998)<未> 監督/
裸足のピクニック #2328 (1993) 監督/脚本/編集
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2012年09月25日

ロボジー #1683

2012年 日本 111分 矢口史靖

出だしから笑っぱなし。ウケる〜!

前半は、ロボットに入ることになる鈴木さんの話。じーさんになって連れにも死なれたら、こんな毎日が待っているのかなーと、つくづく感じてしまう、日常生活の機微に感情移入しまくり(笑)もっと長くてもよかったんだけど、さすがにそればっかだと別の映画になっちゃうんで、ロボットに入ることに。こんな嘘っぽいのすぐばれそうなんだけど、そこは映画の世界。ギリギリでかわしていくんですねー。

そこにロボットマニアの大学生、吉高由里子や、地元ケーブルテレビの記者田畑智子がからんでいく。濱田岳もいいけど、お笑いの川井さんもなかなかいい感じでした。

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2012年09月24日

喪失の儀礼(松本清張ドラマ1994)#1682

火曜サスペンス劇場

2回しか!?ドラマ化されていない作品。内科医の学会に参加していた男がホテルの部屋で殺される。俳句誌の編集に関係しているようだ。そして次の事件が・・。捜査しているうち、赤毛の女が浮上・・。

古谷一行が刑事役、洞口依子と吉行和子が中の悪い嫁姑役、怪しい男に火野正平、コールガールで芳本美代子。
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2012年09月22日

難波金融伝ミナミの帝王37「土俵際の伝説」#1681

2007年 ミナミの帝王

ホテルの経営がうまくいかず、ラブホがわりに使用させられる女経営者と、元小結でちゃんこ屋を営む男、両方とも銀次郎の客であること以外、接点は全くない。この二本の線が交わるのは・・・??

竹内力銀次郎最後の作品になってしまったが、脚本の良さはベスト1!業界の裏話や刑法の解説も含め、わかりやすく、ラストのオチと円満解決度も抜群でした。

飲酒運転で刑が重くなったんで、轢き逃げは増えてると思うけど、・・・以下ネタバレ

相撲の留学生詐欺の主犯者が、無免許飲酒で運転する車にひかれるのが、ホテルの女経営者!しかも慰謝料狙い(笑)、酒を提供したのがちゃんこ屋で、飲酒の証拠を握り、代理で出頭した男も追い込まれていく。

と、ネタバレ書いてもなんのことかわかんないだろうけど、面白かった!

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難波金融伝ミナミの帝王33「野良犬の記憶」#1680

2006年 ミナミの帝王

社会保険庁と建設会社の癒着を扱ってるが、こういう話、実際にたくさんありそう。無駄な施設いっぱい作ってタダ同然で売ってたの、まだ今でも曖昧なままになってるよね。伏魔殿やん、年金返せーw

それと雇用の助成金詐欺。高齢者集めて助成金をたっぷり頂く、これもありそうだなー。

それに絡む女経営者の役を山村紅葉がやってる。この人、ただの七光りじゃないですね。俳優としてもタレントとしても光る個性!銀次郎を愛するとか言いながら、昔の男と・・・

時効にまつわる刑法で悪を正し、金も回収して無事円満解決。後半のシリーズは罪をきちんと償って終わるケースが多く、勧善懲悪のススメっぽい。見ててスッキリはするけど・・

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俺たちの旅 第43-46話 #1679

第43話 愛しているから別れるのです

 よーこのアドバイスで東京はもう仕事が無いから地方に行ってみよう!ってことで、湖畔の車中泊をする4人、ホテルのバイトでカースケの幼馴染の女(竹下景子)に会う。かつて三角関係だったもう一人の男(松山ケンイチ似ww)と結婚しているがどうもうまくいってない。実は女はまだカースケのことを想っているらしい。どうせなら別れたほうがいいと、別れに協力するが、よーこが途中で吹き出してしまい、バレバレ。

 若いカップルが何組かシリーズに登場するが、別れていくのは初めて。ハッピーエンドばかりじゃありません。しかし竹下景子キレイだった!

第44話 友情ってなんでしょう

 仕事先で大学のバスケ部のチームメイトとバッタリ!会社で頑張っているようだ。なんとかする会社にも仕事を回してくれる。母親にも再会し夕食を御馳走になったり、かつての友情を再確認するが・・・。

 ある日友人の運転する車が人を跳ねてしまう。しかも飲酒運転、今後の仕事のことを考え、オメダに身代わりになってもらい、怪我も軽く、事なきを得たかのように思えるが、被害者のことを考えない友人にカースケが切れる。庇うだけが友情ではなく、正直に話すのも友情だと、グズ六に説得され、警察でありのままを話すが、友人は会社に辞表を提出する。

 大なり小なり、こういうことは現代でもあちこちで起こっていると思うが、友情にヒビが入ることもあるだろう。一人で悩んでいると出口のない迷路に嵌り込むみたいだ。

第45話 愛しているから哀しいのです

 よーこの誕生日、去年までは3人で祝っていたが、今年からは自分は行かないと言い出すオメダ。夜の街で一人でいるところを東名不動産の係長にバッタリ、相変わらず熱血だ(笑)今は解体業者に転職している。やっぱりブラック会社(笑)
 で、二人で入ったスナックで、よーこにそっくりな女性に出会う(二役)。泥酔した女を家まで送り、帰ると死ぬとい女を見放せず、翌日も付き合うオメダだったが、狂言自殺癖のある女に愛想を尽かして仕事に戻る。しかしそこでまた彼女が手首を切って病院に運ばれたという報せが・・。

最終回直前、オメダにも恋人を、っていう配慮?かと思ったけど、やっぱり別れていく二人。カースケがオメダに恋人ができるのを邪魔しているとしか思えない(笑)

第46話(最終話)男の旅はいつまでも続きます

浮気してアリバイ作りに朝っぱらから麻雀の体制を整えるたちばな荘、よーこは2年くらい南米に出張の話が持ち上がる。行くなといって欲しいよーこに、行けというカースケ。カースケはよーこのことを思うオメダのことがまだ気になるらしい。グズ六は正直に打ち明けて許してもらおうとするが、出ていかれ、カースケはよーこにオメダのことを考えてくれと頼み、それが元でオメダと大げんか。会社もやめて実家に帰ってしまう。最終回なのに集大成的な部分は全くなく、何時にも増してグダグダな展開(笑)

まーこっから円満になっていくんだけど、最後にカースケとよーこの微妙な関係が、カースケがオメダに気を遣っていたからってことが明らかになる。って、みんな前から知ってた?私は最終回でなんだそれでか、みたいなね。崖でよーこに南米に行くな、言ってほしくないと告げるカースケだったが、もう決めたから南米に行くというよーこ。砂丘でカースケの気持ちが嬉しかったから嫁げるよーこ、ついに出国してしまう。

ラストシーンは、美人に声をかけるオメダに、美人の彼氏(ジャンボ鶴田)が追いかけてくるという、ドタバタで終了!

カースケはカースケのままで、オメダはオメダのままで、グズ六はグズ六のままで
男の人生はそれでいいのだ

という最後の言葉、結局なにも変わらない三人だった



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難波金融伝ミナミの帝王19「闇の裁き」#1678

2002年 ミナミの帝王

2000年代後半には消費者金融の締め付けが厳しくなって大手武富士も倒産する、その前兆みたいなサラ金に弁護士が楯突く役で増田恵子登場!銀次郎最大のライバル・・のはずなんだけど、萬田金融には直接は絡まない、今までどおり貸した客(佐藤蛾次郎)を通して、民法第3百なんとか条をめぐって争う。蛾次郎さんは成人映画の映画館主。DVDやネットでポルノを見る時代に、そういうのが見れないお年寄りもいるからと、半ば趣味でやってる。映画館では採算は取れないが、持ちビルがあってそっちの賃貸料でやっている。

で、映画館の土地を狙う悪徳不動産(オール巨人!似合ってるw)が、ビルの賃貸会社をわざと倒産させて両方を手にしようとする。盗られてたまるかとばかりに、銀次郎が映画館主を破産させて・・・。

ブランドショップを百円ショップに変えさせて、安いものしか売れない、という台詞があったけど10年前と今もあまり変わってないような・・。その裏でブランドはブランドでやっぱり売れてるんだけどね。

銀次郎チームは山本太郎と川島なお美。川島なお美は出てくるシーン全て衣装を変えて登場。
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2012年09月20日

カンパニー・メン #1677

2010年 アメリカ 113分

リーマン・ショック後に造船業界を襲った大不況、万人単位でのリストラに。

リストラがらみの映画はたくさん。この映画こそ、ベン・アフレックが元気で、ケビン・コスナーの大工さんが妙に似合ってて、暗くはないものの、だんだんリストラが話しに絡むのを見るのうんざりしてきた。

宣言!もうリストラ映画は見ないぞ。でも俳優さん絡みや監督、原作者絡みだと見ちゃう。

誤解なきよう、この作品は面白いですよ。



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2012年09月19日

トゥルー・グリット #1676

2010年 アメリカ 110分 コーエン兄弟

話の展開で言えば、コーエン兄弟っぽくない普通?の進み方、それもそのはず、1969年のジョン・ウェイン主演の名作西部劇映画『勇気ある追跡』(原題は同じTRUE GRID)のリメイクだから。元映画はリメイクされるほど良い作品ではなかったみたいなんだけど、それをあえてリメイクしちゃおうと思うところが彼らの尋常では無いところ。Wikiによれば、「オリジナルは子供の頃に見ただけで覚えてない」そうで、原作が好きだったらしい。うーん、なんかこのこだわり感がいいですなあ。

興行収入も好調で西部劇では歴代2位の成績を収めている・・が、私的にはいつもの刺激がもう少し欲しかったかなーと、贅沢言いすぎでしょうか?

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2012年09月18日

バッテリー #1675

2007年 日本 119分 滝田洋二郎監督

原作の1−4を映画化。林遣都君、野球上手いね。全然野球できない役者を捕まえてきて、映像で誤魔化してる映画もたくさんあるけど、実際に出てくる人みんな野球経験ありそうでリアルだった。あのスピードはさすがにいじくってそうだけど。

スポ根野球、私の泣けるツボなんだけど、キャッチャー役のジャニーズJrの高田翔君の田舎風のキャラがいろんな場面で泣けてきそうになった。萩原聖人の悪役センセイも板についてて、いいテンポで進んだ。菅原文太のかつての鬼監督や岸谷五朗&天海祐希の夫婦役とか、子どもの頃の話って、みんな何度も戻って考えることができて貴重な体験だよね。永遠にこの手の映画はなくならないと思う

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お受験 #1674

1999年 日本 114分 滝田洋二郎監督

矢沢永吉、若いっす。45歳の役どころだけど、当時50歳、本当にフルマラソン行けそうな雰囲気、今後カッコイイ爺さんになって、高齢化社会のイメージを変えて欲しいものだ。

で、話の主体はお受験モノ、小学校受験で、13年前か、今とほとんど変わらないんだろうけど、先駆けた映画になるのかな。その後実社会でお受験ママさんの事件とか起こって、やってることは変わらなくても、世間の見る目がサスペンス風に味付けられた気もする。

役員になるはずが倒産してしまって一転無職、パパとママの役割総とっかえ、一見うまく行ってるようで、やっぱり・・・。劇中、重箱に鍋蓋のナベブタがキーワードで使われる通り、身の丈にあった暮らしを、というのは一見正論にも見えるが、映画のラストのように、たとえ身の丈にあってなくても、お受験はさせておかねば、みたいな空気、現実にありますわよね。

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2012年09月17日

難波金融伝ミナミの帝王2「計画倒産」#1673

1992年 ミナミの帝王

第2作目、沢木組組長のゆうき哲也(元チャンバラトリオ)登場!この先ずっと出ずっぱり、プロデューサーも兼ねる。お笑いより似合っている!?Wikiによれば、チャンバラトリオを辞めたのもマルボウとの交際が・・ってことだったんで・・・。組員役の天田益男は声優でも活躍。本作では竜一ともめたり、関係が微妙だがだんだんと協力関係になっていく。

1作目に続き柳沢慎吾が竜一役で登場。原作マンガではずっと竜一だけど、映画シリーズでは役者が変わる度に役名も変わる。今回は歯科助手兼ホステスの女に入れあげて、女の借金を銀次郎に借りて返済する。予想通り女は他の男とできてて、姿を消すが、竹井みどりに慰められる。銀次郎が舎弟に気を使う珍しいシーンも。たしかこれ原作通りだったような?

タイトルの計画倒産は、女社長が倒産させて全く同じ会社を作るところから。銀次郎はなりすまして実印を作ることで、返却を仕掛ける。それでも逃げる女を、金貸しは顔で貸している、一度でも逃げられてはいけないと和歌山に追い込みに。

2作目にしてその後のシリーズの流れをしっかり作っている。

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難波金融伝ミナミの帝王26「一千万の銃弾」#1672

2004年 ミナミの帝王

月100万の利益を上げるクラブを閉店するんで買って欲しいという甘い誘惑を九十九一に持ちかけられて、萬田金融で融資してもらったそのまんま東。実はその店はホステスの売春を斡旋していて、近々警察の手入れが入る予定だった。裏で警察と繋がっている経営者が、押し付けたという訳。さらに転売しないような契約書を作る念の入れよう。そうとは知らない東は、一気に逮捕、すっからかんに。銀次郎の勧めで1泊1500円のホテルに住み日雇いで働くことになるが、そこで出会った男から拳銃を買い、復讐しようとする。弾は一発も当たらずあえなく指名手配。八方塞がりになるのだが。。。

実はこの拳銃は、5年前ヤクザの親分を売った拳銃をホームレスだった男が拾ったもの、そしてその事件を裏で操っていたのが、クラブの経営者だった。銀次郎は養子に入って戸籍を変えることで、その経営者のプチ金融(50万円まで無審査)で金を借りさせ、拳銃も1000万円で売りつけ、回収に成功する。

偶然の妙もあるけど、最初に出てきた債務者を最後に集めて何度も戸籍を変えさせて借りに行かせたり、非常にうまくできたシナリオだ。舎弟の山本太郎は、台詞がいちいち洒落で、特別にシナリオ書いてもらったのか、本人がアドリブ入れているのか、やることは歴代舎弟の中でもえげつないが、決まってる!探偵は川島なお美、スタイル抜群!悪役に宇梶剛士

個人的にはシリーズで五本の指に入るくらい面白かったです。

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2012年09月16日

コンテイジョン #1671

2011年 アメリカ 107分 スティーヴン・ソダーバーグ

何年か前の鳥インフルエンザの時はプチパニックだった。空港で青い(黄色だったっけ)服を着た人たちが消毒して回っていた映像が思い浮かぶ。その時は感染をテーマにした映画が上映停止になったんじゃなかったっけ?日本ではあまりそういうのに触れられない。その点アメリカは凄いぜ。こういう映画を作っちゃうんだから。日本でもこういうの作って、いざというとき自分はどういう行動を取るべきか考える練習をしといたほうがいいのに。

で、この映画リアル!ツイッターやYoutubeで、一般市民たちが情報交換して政府が追い込まれていく。ワクチンも必死こいて開発するけど、そうそう簡単に流通できない。これ日本だったら今のシステムじゃ何年もかかるはず。こういうパニックになったらどうするんだろう??

最初が2日目から始まり、日にちを追っていく。ラストが何日目か、想像できますか?サスペンスだけどニヤッとしてしまいます。

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