2012年09月08日

難波金融伝ミナミの帝王「トイチの萬田銀次郎」#1655

1992年

Vシネマでの第一作目。銀次郎が、貸した相手に怒鳴られて帰ってきたり、金主に詫びをいれに言ったり、原作でもそんなネタあったっけ?と思うような部分も。一作目なんで、少し人間らしいというか、弱みもみせてるのだろうか。竹内力も若くて、弟子入りした柳沢慎吾と並んでいたら互角に見える。まだキャラが固まってないレアな作品だ。

金主として銀次郎の指南役で登場した横山やすしは、超似合ってる。死ぬ何年か前かな。歯はボロボロだけど、髪型がきっちり。他人の土地を担保に金を借り逃げする技で、貸した金を取り返す。

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難波金融伝ミナミの帝王15「トイチの身代金」#1654

2001年 日本

銀次郎は今回あまり登場する時間が少なく、代わりに偽装誘拐で身代金を2千万円せしめた小学生の女の子と破産して弁護士免許を取り上げられた男のコンビのクライムストーリーが半分を占める。この子役の子、すごい!母親の堀ちえみ(大阪で復活!)が、借金のため、好きでもない男に言い寄られるのを見かねて、自分に好意を持つ歯科医師の息子を誘拐しようと切り出す。

弁護士役は綾田俊樹。誰もが見たことあるけど名前までは知らない名脇役です。今回は主役級で、誘拐のあとも、債務整理で元弁護士を活かして身代金をチャラにするんだけども、犯罪がなかったことになるっていうのも妙ですね。

銀次郎事務所は山本太郎、竹井みどり、いしのようこらが固めてます。

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難波金融伝ミナミの帝王劇場版partI「銭の一 トイチの結婚」「銭の二 一千万円の女」 #1653

1993年 日本 

Vシネマから数えて4作目。劇場版にしては、40分くらいの短編が2つ入ってて、豪華さはない。でも短い分だけわかりやすい。にしても竹内力痩せてて若い〜

1本目は結婚詐欺で女から金をだまし取った太平サブローに、銀次郎が復讐に加担し、その女に巨額の遺産があることにして、結婚させ、実はそんなはなしはありません、で離婚、財産分与してお金を取り戻すという話。結婚詐欺マニュアルとかいうのがあって、本当にあるのかどうか知らないけど、朝飯は作らないとか、時々意味不明の行動をしろとか、笑える。とにかく相手に嫌がられることをして離婚に持ち込めっていうことで、結婚詐欺は立証が難しいってことで、詐欺より離婚を選ぶわけ。

2作目は飲み屋の女と1千万円の贈与する契約でベッドを共にする前田五郎が、実印押してても無効という銀次郎の助けを踏みにじり、その後も同じ手口で女に実印を押して遊び回っていたのを、たまたまその最初の女の妹が依頼に来たのをきっかけに、連帯保証人に実印を押させる。
WAHAHAの梅ちゃんや西川のりおも登場。

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