2012年09月11日

難波金融伝ミナミの帝王24「海に浮く札束」#1661

2003年 ミナミの帝王

 オープニングはカード破産を仕掛ける舎弟の山本太郎からスタート。凶悪度を増してます(笑)今回のテーマは関西国際空港の建設に関わる利権の話。リアルタイムで迫ります。入札とかなんのことかわかんないけど、安ければ良いというわけではないらしい。談合とか入札詐欺とか、いろいろあるみたいで、そこんとこに銀次郎が斬りこむ。

 それと、海を埋め立てるんで、業業に影響があるって言うんで、漁港に保証金渡して、町が潤ったかといえば、あぶく銭でみんなヤクザとギャンブルして使っちゃって、何も残らない。漁師も大漁で大金持ちばっかりと思ってたら、いろいろ大変だ。狭い日本で、資源なくなったらどーなるんだろうね。自然破壊怖いわー。


posted by 映画のせかいマスター at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難波金融伝ミナミの帝王「破産 金融屋殺し」#1660

1999年 ミナミの帝王

よみうりテレビ制作とクレジットされてるけど、TVドラマだろうか?オープニングは強盗するほんこんから回収する銀次郎。話の軸は森脇健児が金回りが悪化して山城新伍にすがりつき、ぼんちおさむに相談して、どんどん悪い方向に。山城新伍は自己破産させて、自分のところの分だけ回収しようと目論む。

自己破産して、免責を受けるためには、ちょっとした裁判にあたる審査を受けるんだけど、ギリギリで森脇健児を捕まえて、その審査に行かせなくして、なんとか回収!平成不況下では年間10万件を超える自己破産があったらしい。下請け孫請けで、なかなかうまくいかない建築関係の話はよく聞くけれども、業界が違うと実際どんなかんじなのかさっぱりわからない。こういう作品で知るのである。自己破産とか自分には関係ない話のままでいてほしいなー

サイドストーリーで中田ボタンを追い込む銀次郎があったけど、あまり交わらずに終了!

posted by 映画のせかいマスター at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難波金融伝ミナミの帝王6「欲望の街」#1659

1995 ミナミの帝王

Vシネマ絶頂期だと思うけど、結構Hなストリップショーのシーンからスタート。TVじゃオンエアできないね。舎弟の大森嘉之がドカーンと登場してぶち壊すいつものパターン。この作品は結構大物ゲストが出てて、ストリッパー(白石ひとみ)に熱を上げる客の笹野高史を軸に、ライバル金融の平泉成、十三ミュージック(実名で登場!)の所長室田日出男などなどに加え、中田ボタン、探偵に石野陽子。

 バブル後、実在しない保証人を立てて借金をして逃げるという事件が頻発したそうで、この話も実際の事件をモデルにしているそうだ。さすがに舞台は十三ミュージックではないだろうけど。

posted by 映画のせかいマスター at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする