2012年09月17日

難波金融伝ミナミの帝王2「計画倒産」#1673

1992年 ミナミの帝王

第2作目、沢木組組長のゆうき哲也(元チャンバラトリオ)登場!この先ずっと出ずっぱり、プロデューサーも兼ねる。お笑いより似合っている!?Wikiによれば、チャンバラトリオを辞めたのもマルボウとの交際が・・ってことだったんで・・・。組員役の天田益男は声優でも活躍。本作では竜一ともめたり、関係が微妙だがだんだんと協力関係になっていく。

1作目に続き柳沢慎吾が竜一役で登場。原作マンガではずっと竜一だけど、映画シリーズでは役者が変わる度に役名も変わる。今回は歯科助手兼ホステスの女に入れあげて、女の借金を銀次郎に借りて返済する。予想通り女は他の男とできてて、姿を消すが、竹井みどりに慰められる。銀次郎が舎弟に気を使う珍しいシーンも。たしかこれ原作通りだったような?

タイトルの計画倒産は、女社長が倒産させて全く同じ会社を作るところから。銀次郎はなりすまして実印を作ることで、返却を仕掛ける。それでも逃げる女を、金貸しは顔で貸している、一度でも逃げられてはいけないと和歌山に追い込みに。

2作目にしてその後のシリーズの流れをしっかり作っている。

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難波金融伝ミナミの帝王26「一千万の銃弾」#1672

2004年 ミナミの帝王

月100万の利益を上げるクラブを閉店するんで買って欲しいという甘い誘惑を九十九一に持ちかけられて、萬田金融で融資してもらったそのまんま東。実はその店はホステスの売春を斡旋していて、近々警察の手入れが入る予定だった。裏で警察と繋がっている経営者が、押し付けたという訳。さらに転売しないような契約書を作る念の入れよう。そうとは知らない東は、一気に逮捕、すっからかんに。銀次郎の勧めで1泊1500円のホテルに住み日雇いで働くことになるが、そこで出会った男から拳銃を買い、復讐しようとする。弾は一発も当たらずあえなく指名手配。八方塞がりになるのだが。。。

実はこの拳銃は、5年前ヤクザの親分を売った拳銃をホームレスだった男が拾ったもの、そしてその事件を裏で操っていたのが、クラブの経営者だった。銀次郎は養子に入って戸籍を変えることで、その経営者のプチ金融(50万円まで無審査)で金を借りさせ、拳銃も1000万円で売りつけ、回収に成功する。

偶然の妙もあるけど、最初に出てきた債務者を最後に集めて何度も戸籍を変えさせて借りに行かせたり、非常にうまくできたシナリオだ。舎弟の山本太郎は、台詞がいちいち洒落で、特別にシナリオ書いてもらったのか、本人がアドリブ入れているのか、やることは歴代舎弟の中でもえげつないが、決まってる!探偵は川島なお美、スタイル抜群!悪役に宇梶剛士

個人的にはシリーズで五本の指に入るくらい面白かったです。

posted by 映画のせかいマスター at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする