2012年09月18日

バッテリー #1675

2007年 日本 119分 滝田洋二郎監督

原作の1−4を映画化。林遣都君、野球上手いね。全然野球できない役者を捕まえてきて、映像で誤魔化してる映画もたくさんあるけど、実際に出てくる人みんな野球経験ありそうでリアルだった。あのスピードはさすがにいじくってそうだけど。

スポ根野球、私の泣けるツボなんだけど、キャッチャー役のジャニーズJrの高田翔君の田舎風のキャラがいろんな場面で泣けてきそうになった。萩原聖人の悪役センセイも板についてて、いいテンポで進んだ。菅原文太のかつての鬼監督や岸谷五朗&天海祐希の夫婦役とか、子どもの頃の話って、みんな何度も戻って考えることができて貴重な体験だよね。永遠にこの手の映画はなくならないと思う

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お受験 #1674

1999年 日本 114分 滝田洋二郎監督

矢沢永吉、若いっす。45歳の役どころだけど、当時50歳、本当にフルマラソン行けそうな雰囲気、今後カッコイイ爺さんになって、高齢化社会のイメージを変えて欲しいものだ。

で、話の主体はお受験モノ、小学校受験で、13年前か、今とほとんど変わらないんだろうけど、先駆けた映画になるのかな。その後実社会でお受験ママさんの事件とか起こって、やってることは変わらなくても、世間の見る目がサスペンス風に味付けられた気もする。

役員になるはずが倒産してしまって一転無職、パパとママの役割総とっかえ、一見うまく行ってるようで、やっぱり・・・。劇中、重箱に鍋蓋のナベブタがキーワードで使われる通り、身の丈にあった暮らしを、というのは一見正論にも見えるが、映画のラストのように、たとえ身の丈にあってなくても、お受験はさせておかねば、みたいな空気、現実にありますわよね。

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