2012年09月22日

難波金融伝ミナミの帝王37「土俵際の伝説」#1681

2007年 ミナミの帝王

ホテルの経営がうまくいかず、ラブホがわりに使用させられる女経営者と、元小結でちゃんこ屋を営む男、両方とも銀次郎の客であること以外、接点は全くない。この二本の線が交わるのは・・・??

竹内力銀次郎最後の作品になってしまったが、脚本の良さはベスト1!業界の裏話や刑法の解説も含め、わかりやすく、ラストのオチと円満解決度も抜群でした。

飲酒運転で刑が重くなったんで、轢き逃げは増えてると思うけど、・・・以下ネタバレ

相撲の留学生詐欺の主犯者が、無免許飲酒で運転する車にひかれるのが、ホテルの女経営者!しかも慰謝料狙い(笑)、酒を提供したのがちゃんこ屋で、飲酒の証拠を握り、代理で出頭した男も追い込まれていく。

と、ネタバレ書いてもなんのことかわかんないだろうけど、面白かった!

posted by 映画のせかいマスター at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難波金融伝ミナミの帝王33「野良犬の記憶」#1680

2006年 ミナミの帝王

社会保険庁と建設会社の癒着を扱ってるが、こういう話、実際にたくさんありそう。無駄な施設いっぱい作ってタダ同然で売ってたの、まだ今でも曖昧なままになってるよね。伏魔殿やん、年金返せーw

それと雇用の助成金詐欺。高齢者集めて助成金をたっぷり頂く、これもありそうだなー。

それに絡む女経営者の役を山村紅葉がやってる。この人、ただの七光りじゃないですね。俳優としてもタレントとしても光る個性!銀次郎を愛するとか言いながら、昔の男と・・・

時効にまつわる刑法で悪を正し、金も回収して無事円満解決。後半のシリーズは罪をきちんと償って終わるケースが多く、勧善懲悪のススメっぽい。見ててスッキリはするけど・・

posted by 映画のせかいマスター at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする