2012年10月07日

アントキノイノチ #1692

2011年 日本 131分

遺品整理という最近話題の舞台で出会った若い男女の淡い物語。なんだかんだで結局美男美女の恋物語じゃん、っていつもならちょっと思うところだが、岡田将生も榮倉奈々も過去のある役を普通っぽく演じてて、本当にありそうな話で非常に共感できるストーリーだった。

高校の中で、自殺までしてても誰もその後その話もしない。目の前で刃物持って争ってるのに誰も何も言わない、巻き込まれたくないとでも言ってるかのように。生徒も先生もおかしい!そんな気持ち、よくわかる。けど、その場にいたら私も同じことをしてそうだ。

遺品整理の家族もそうだ。もう終わったことで、すべてなかったことにしてもらいたい、生前どんな関係だったか知る由も無いが、そんな気持ちがあっても理解できないことはない。

でもやっぱり、どこかであの時のイノチが、今の自分たちに影響を与えている。この映画の中では、主人公たちが、自らそのことに気づく。それが飾らない等身大のキャラクターで訴えかけるんで、共感感動が伝わってくる。

でもラストはやっぱり切ない。海岸で終われば良かったのに。さだまさし原作映画では一気に突き抜けた感じだ。面白かったー!

posted by 映画のせかいマスター at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

24シーズン1 #9-13 #1691


シークレットサービスから身柄確保されたジャックだが、隙を付いて逃亡。一方拘束中のテリーは犯人の一人から奪った携帯により、CTUへ連絡、犯人の名前がゲインズと判明する。CTUでは ジェイミーの残したメールの名前から絞り込んだ中から、コッフェルという会社社長を捉え、逃走中のジャックが彼に接触する。こいつがまたまた煮ても食えない野郎で、もしや人違い?というドキドキ感!そしてパーマーは息子の件を公表しようとするが、妻や謎の勢力?カール?が証拠もみ消しに動いている。

コッフェルはやっぱり関係者だったが、心臓発作で死亡、死ぬ前に話したロシア語からどうやらジャックの過去に恨みを持つものたちの仕業のようだ。ゲインズを動かしている勢力があるようだ。 一回目の狙撃に失敗したゲインズはクビ、不要になった人質のテリーとキムは消される・・・

ここまで一気に書いたけど、そのプロセスは見事。最初に車を奪った女性とのやり取り、CTUと電話やデータ転送、車や携帯の取得、敵の割り出し、すべて秘密裏に進んで行く。流れにも不自然な部分もなく、納得の展開だ。で、コッフェルと待ち合わせした男から、ついに基地を発見、ジャックは家族とも再会する。

秘密基地?の攻防は、ペーパーカンパニーが買い上げた土地となってて、森や小川がある自然の中で、逃げ切れるか、とてもいい場所設定だ。

13話の途中からパーマーサイドとジャックサイドで、敵の呼称が「連中」ってことになり、共通の敵であることが明らかにされる。ベオグラードがキーのようだ。ジャックとゲインズは直接対決、ついに家族共々保護される。

これで一件落着で、いいんじゃないの、っていうくらい、緊迫したシーンの連続で、さすがに疲れちゃった。一気に見るのも限界がありますね〜。話も一段落したんで記事も一度終わるけど、まだ残り11話も残ってる。これからどーなるの???

24シーズン1#1-8 #1690
24シーズン1#9-13 #1691
24シーズン1#14-24 #1695

posted by 映画のせかいマスター at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする