2012年10月22日

バリー・リンドン #1706

1975年 アメリカイギリス 185分 スタンリー・キューブリック監督

ウィリアム・メイクピース・サッカレーの小説を映画化した大作。昔はよくこういう一代記みたいなのが3時間くらい作られてましたね。今もあるけど、70年代のイメージが強いなー。

で、バリー・リンドン卿の人生を描いているんだけど、18世紀のヨーロッパの雰囲気がこういう映画でも見ないと知ることもないんだろうから、興味深かった。決闘して銃で撃ちあうとか、戦争に出征するとか、結構ドタバタなことしながら、ドサクサで?それなりの地位を手に入れたり。社交界の評判で爵位が決まるとか。相撲界みたいな世界ですなあ。

浮き上がった人が堕ちていく、ドラマと云えばこれほど好まれそうな話はないわけだけど、じっくり見るのは集中力が大変ですねえ。

posted by 映画のせかいマスター at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする