2012年11月30日

24シーズン3#9-16 #1737

シーズン3は相変わらず息もつかせぬ展開が続いている。もう、見るの疲れたーと思っているいいところで、サブストーリーである大統領の話やCTU内部ネタが入るんで、ちょっと助かる。シーズン2までジャックの家族ネタもあって、特に2のキムネタは必要なんだろうか、と思っていたけど、それはそれで大事な役割だったんですね。

で、9話からはシーズン1&2の重要人物が大復活!一人はなんと国外追放だったニーナ。彼女がまたまたジャックの取引に絡む。そしてパーマー夫人シェリー。パーマーの弟がタニマチの奥さんとまさかの不倫!この騒動を納めるために再登場ってわけ。いやー、この前のシーズンのキャラ再登場パターン、いいですな。

で、膠着状態の続くジャックだが、なんとなくうまく行くためには兄弟の分断っていうのが、きちんと伏線としてジリジリ見せられてて、これもまた非常にうまいんだけど、まさかの展開。視聴者の予想を遥かに上回る、ビックリドッキリです。

そこから12話までは前半戦のクライマックス。ずっとクライマックスみたいなものだけれども。ウィルスの受け渡しで悪役交代。ずっと話を引っ張ってきた ラモンに代わって、ウィルスの持ち主アマドーラが君臨!最大の見せ場は十分に見応えあり!

で、その緊迫した現場を和ます?のがクロエ。赤ちゃん持ち込みネタは脱力モノだ(笑)このクロエがなかなかの実力者?曲者?で、すっかり欠かせないキャラに昇格!

欠かせないキャラと言えば、ニーナとシェリー。この二人が出てくれば俄然盛り上がる!ニーナは受け渡し現場からその後の追跡まで、大物ぶりを発揮、シェリーもパーマーの問題を彼女なりのやり方で進展させてしまう。

そして新悪の主役アマドーラはパートナーのアルバスと接触、ロサンゼルスを狙う。一本はホテルに設置、これ突き止めたCTUから派遣されたのはミッシェルとガイル。そしてウィルスは撒かれる。ホテルはパニックに!果たして運命は?

そして本当の黒幕はジャックの関係者のようだ。途中から画面には写ってるけど。ホテル以外にも撒かれそうなウィルスは11本!ついにロスが壊滅の危機に。黒幕が大統領に迫る!

間違いなく今までで最大のピンチ!残り1/3でどうなっていくのだろう??


posted by 映画のせかいマスター at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

24シーズン3#1-8 #1736

シーズン3開幕!シーズン2で大統領が倒れたんで、そのまま続きなのかと思ったら、大統領はケロッとしてて、シーズン2の敵の作戦がどうなったのかはわからないままスタート。シーズン2から3年後という設定だ。多分無かったことになってるみたい(笑)

まずは新キャラ含めて登場人物を。

CTUはトニーとミシェルは結婚、なんとキムがジャックのコネでCTUに入ってる。同僚からコネで入りやがって的なことを言われている。クロエという女性は優秀なのかそうじゃないのかまだ不明だが、潜伏捜査で自らヤク中になったジャックに睨まれてる。でもって、キムはジャックのパートナーであるチョイスと恋愛中、ジャックはもちろん反対してて捜査にも影響している。もう一人、なにやら怪しげな男ガイルが登場、意味有りげなアップが多いんでアヤシさ満点!

大統領は復活してアン医師と恋愛中。弟が補佐役についてるという突発的な展開。アン医師はどうやら新薬の開発で黒い過去?があるようなないような。

細菌テロでウィルスをまき散らさない代わりに、ジャックが逮捕した男を釈放させろとの要求、ウィルスはどうやら覚せい剤に紛らわせているみたいで、その運び屋としてなにも知らないカイルが登場。逮捕した男の弟がメキシコで牧場しながらなにやら女とその父親にいざこざやってる。

あ、もう一人。ケイトも再登場。ジャックと何やら怪しい関係みたい。恋人のような別れたあとのような・・。

で、今回は1作目からかなり飛ばします。ウィルスを巡ってジャックは服役中のラモンをむりやり脱獄させて、すべての囚人の鍵を開けてしまったからさあ大変。なぜかロシアンルーレット大会は始まるし、ハチャメチャなことをやってる。ついに自分のヤク中も仲間にバレはじめた。

で、8話までかなりよく練られたシナリオだ。ジャックをヤク中にして、どこまで正気か視聴者をも欺く展開の中、CTU内部にも大統領にも秘密のプロジェクトが進行される。出てくる登場人物はいい奴なのか悪い奴なのか、騙し騙され、カギを握るトニーは銃撃されて孤立無援の中、チェイスが振り回されて暴走する。ダメダメそうに見えた人が実はしっかりしてたり(パーマーの弟)、疑いを持たれた人は実は正しかったり、視聴者の予想をことごとく外していく。これだけのどんでん返しの連発を1話から8話までずっと続けるわけだから凄いです!で、肝心の最後の取引の直前にある人物が現れて大ピンチに!さてどーなる??

posted by 映画のせかいマスター at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

007カジノ・ロワイヤル(1967年版)#1735

1967年 イギリス 131分 007シリーズ

 イアン・フレミングの原作では第1作に当たる作品を版権の問題で、パロディとして世に出した映画。ストーリーははちゃめちゃで、ほとんどおバカ映画なんだけど、ウディ・アレン、オーソン・ウェルズ、ピーター・セラーズなどなど大物キャストも出てて、おバカさもマニア受けして評判のいい映画。最近になって新シリーズで仕切り直しした映画とはほぼ無関係ですな。

 ドクターノアとか本編のパロディも大挙でてくる。大勢といえばボンドも大勢、監督も大勢。ここまでやったら凄いとしか言いようがない(笑)

posted by 映画のせかいマスター at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

堂堂たる人生 #1734

1961年 日本 97分

牛原洋一監督、源氏鶏太原作のコメディ。中平康監督の作品に近くて見やすかった。植木等の日本一シリーズを裕次郎が爽やかにやりました〜って感じの、サラリーマン映画。と言ってもタダのサラリーマンではなく、寿司も握れれば直談判でおもちゃも売れるスーパーマン、なんだけれどもどこかちょっと愛嬌がある、なかなかこの味が出せるヒトはいませんね、そんな裕次郎の魅力が出てる映画でした。特になにか大きな事件があるわけではないんだけれど、こういう映画を受け入れるいい時代でしたね。

ブログの記事の順番に引き続き、芦川いづみが共演。東野英治郎や宇野重吉、桂小金治など懐かしいメンバーも。



posted by 映画のせかいマスター at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

極道の妻たち #1733

1986年 日本 120分 五社英雄

映画版で10作、オリジナルビデオで5作続いた人気シリーズ。長いんで見るかどうか戸惑ったけど、まずは1作目。五社監督で、昭和ヤクザ映画のおなじみメンバーが出てくる鉄板ってことで。
BEBOPハイスクールに出てきてた役者さんたちに紛れて若き日の竹内力も登場。

2つの大きな暴力団の抗争があり、そろそろ手打ちというところで、それをよく思わない系列の組長が暴れて、彼を巡って別の抗争が勃発する。

妻たちがメインなんで、組の抗争はおいといて、スナックに勤めてて私生活でヤクザと付き合って巻き込まれていく女をかたせ梨乃が好演!世良公則との濡れ場は話題に。主役の岩下志麻は旦那が服役中で、組を守っててさらに妻たちをまとめている。迫力ある妻ぶりがこのシリーズの人気を決定づけた。

脇役が多かった成田三樹夫の出番が多いのも良かったです!

posted by 映画のせかいマスター at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

アラブの嵐 #1732

1961年 日本 91分 中平康監督

裕次郎、エジプトを征く!の巻。

これってコメディだよねぇ?(笑)まだ世界に行くのに航路が確立されてなかった時代、大企業の御曹司が武者修行のために、行くあてのない世界旅行に旅立つ。その先々で巻き込まれるミステリチックな出来事を、すべて知らぬ間にお気楽に祖父の遺言を頼りにピンチを脱出していく。

エジプトロケは確かにすごかった。ピラミッド上り競争で地元の有志をなぎ倒し、たまたま飛行機で隣りに座った美女(芦川いづみ)の助けもあって、英語も喋れないのに、現地の独立運動も助けてしまう。空港ですり替えられたカバンに重要機密が入っていたり、お金を現地で暮らしている日本人に取られたり、おマヌケな失敗もすぐに取り返す。スーパーヒーローなみの活躍だ。

まったくなにが飛び出すかわからない中平映画の海外ロケ版!大いに楽しめます!

posted by 映画のせかいマスター at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

あした晴れるか #1731

1960年 日本 91分 中平康監督

裕次郎が野菜市場に勤めながらプロカメラマンとして活躍する。助手についた編集委員の芦川いづみが恋のパートナーも勤めながら引っ掻き回す。

いやー話の展開が全く読めないし、奇想天外な人が出てきたり、面白いったらありゃしない。風景も昔の懐かしき良き日本で、カラーもきれい!石原裕次郎も他の作品はあまり見たこと無いけれど、中平監督ではコメディっぽい部分もすっかり板についている。不思議な魅力ですなあ。

ちなみにこの2作で主演を務めた芦川いづみは、藤竜也と結婚して芸能界からは引いている。今は芸能人の訃報の際コメントを入れるのが報じられるが、いまどんな感じなんだろう?2作ともちょーお綺麗です!

posted by 映画のせかいマスター at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

あいつと私 #1730

1961年 日本 1105分 中平康監督

7月にやってたwowowの石原裕次郎特集を父がDVDに撮ってたんで今頃見る。全部は見れないので、中平康作品をまずチョイス。石坂洋次郎原作の小説で、原作はもっと性の話とかに突っ込んだ内容のようだけど、映画版もなかなか過激だ。当時としてはかなり話題になったのではないだろうか?今見るとマヌケな部分も多いんだけど。

いきなり大学の授業で浜村純教授の質問に夜の女を買うとか答える裕次郎、それを女性への迫害だと詰め寄る女性陣、裕次郎をプールに落として、着替えにスカートを履かせる。結婚式のスピーチで英語でエロ挨拶する裕次郎、帰り道に安保デモに参加する。車で軽井沢に男女6人でドライブしたり、やってることは大学生のお気楽暮らしなんだけど、そんな中主人公の芦川よしみは大人へと成長するのであるが、そのモノローグがなかなかステキなのである。なんでまたそう考えるのか凡人には想像もつかないのだけれどもねw

芦川よしみ一家がなにげに豪華で、吉永小百合と酒井和歌子が妹役でチョロッと出てくる。時系列がわからないんでゲストかと思ったらデビュー当時だったそうで。無茶苦茶に美人顔でしたよ。裕次郎の父親が宮口精二で、大学生役に高田敏江、吉行和子らが出てくる。

シリアスなんだか、軽いタッチなんだか、ごちゃまぜ感もあるけれど、それは古い日本映画特有のいい味で、裕次郎が歌うヘンテコな主題歌とともにほのぼの楽しんで見るのであった。

posted by 映画のせかいマスター at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ミッション・トゥ・マーズ #1729

2000年 アメリカ 114分

デ・パルマ監督のSF映画。これがなんたる期待はずれ。なにがしたかったのかサッパリわかんない。オチがどうのこうのというよりも、最初の展開からナニコレ的な。最初に火星に向かうのも場面転換していきなり数年後に火星についたところに変わっちゃうし、あとを追いかけて行く人たちもなにか緊張感がないし、リアリティが・・・で、最後の火星人(~_~;) 映画の中で宇宙人だしたら外しますよねー
うーん。パルマ監督の映画、先にこれ見てたら他の見てなかったな(笑


posted by 映画のせかいマスター at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ララピポ #1728

2009年 日本

奥田英朗原作で中島哲也脚本。原作は一人一人が一章の主人公で、少しずつ繋がってくるつくりになってて、最高に面白かった。映画だとどういう作りにするのか気になっていたが、先に原作読んじゃうと、小説のつくりには叶わなかった。

全部のキャラを出すのは時間が足りなかったようで、エロ小説家はカット(それらしき人物を蛭子さんがちょっとだけやってた)、その他も足早な進み方という感じは否めない。

とは言え、最後にうまく感動的にまとまるところは流石です。

AV嬢の役の中村ゆりさん、最近見た映画に立て続けに出演している。偶然?アイドルふうだけど、すでに30歳のベテランです。こういう地道な女優活動してる人いいよね

posted by 映画のせかいマスター at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

夜明けの街で #1727

2011年 日本 129分 東野圭吾

最初の出会いが最悪で、絶対まとまりそうにない話がまとまっていく、ってのが恋愛ドラマの主流ですね。この話も多分になく、最初の印象が悪かった深田恭子が、どんどん良くなってって岸谷五朗のハートを射止める。前半は恋愛目ドラマ風。東野圭吾がいまさら不倫ドラマ?と思いきや、どうやら深キョンは15年前の未解決事件の容疑者の一人であるようだ。推理サスペンス?もしくはその時のトラウマで心理サスペンス?ホラー?

しかし、二人の関係は進んでいく。最後は不倫には不倫を重ね、父親の中村雅俊の不倫問題が出てきて、謎は解けるのだ。ああ、これで一件落着。


ではない。

怖いのは木村多江!ごく普通の主婦役が非常に似合ってて、物語の途中までそれがうまく話を引き立ててるんだけど、ラストシーンの台詞は衝撃的でした〜!

sin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0">
posted by 映画のせかいマスター at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

疑惑(松本清張ドラマ2012)#1726

2012年

過去の「疑惑」
疑惑 #1259(1982)
疑惑 #12172009

おなじみ「疑惑」のドラマ化。今回は没後20周年記念。

今までの作品との違いは、鬼球磨の弁護士が女性で常盤貴子がやってます。主人公の尾野真千子も出たての清楚なイメージをかなぐり捨てて迫力満点。(オラオラ女優も世代交代だ!って見えてしまったw)
ドラマで再放送とかいつになるかわからないので、ネタバレで書きます

結局殺したのか殺してないのかは不明のまま。ドラマの中心は鬼球磨と弁護士の身内対決なんだけど、旦那が無理心中したと弁護士が言い張り、なんと弁護されてる方が反対するという構図の中、弁護士としては無罪を勝ち取るが、被告人は自殺だと保険金がおりないからと、そんなことはないと言いはる。

裁判員制度も登場し、今風に仕上がりました。
posted by 映画のせかいマスター at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

ジェネラル・ルージュの凱旋 #1725

2009年 日本 123分

チーム・バチスタの栄光 #1705

映画版チーム・バチスタの栄光第2弾。原作の「ナイチンゲールの沈黙」を飛ばしてるけど、微妙な繋がりの部分は映画ではあまりないので特に問題なし。阿部寛と竹内結子のキャラだけ押さえておけば普通にこれからでも見れます。

で、救急医療の現場を舞台にした本作は、堺雅人が、メーカーとの癒着があるという怪文書をめぐり、倫理委員会の竹内結子と高嶋政伸が動き出す。しかしその裏で金にならない救急医療は切ってしまおうという動きが。
堺雅人がヒーローで昔からいた役みたいで、白鳥役の阿部寛がおまけみたいだったが、全般通じて面白かった。

折角原作が続いているんだから、映画版も続けて欲しいところだが。

posted by 映画のせかいマスター at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

スカーフェイス #1724

1983年 アメリカ 170分 ブライアン・デ・パルマ

1932年のギャング映画『暗黒街の顔役』をオリバー・ストーンが脚色。キューバからアメリカに渡ってきたトニー(アル・パチーノ)がコカインの取引で一財産を稼ぐ姿を描く。

あったあったこういう世界。日本のヤクザ映画と同じ。なんだかよくわかんないけど怖くて、でも家族を大事にしてて、義理人情がある人たち。ある意味こういう人たちが治安を逆に守ってたみたいな部分があるよねー。なんか怖いからまじめにやっとこう、みたいな。今ではすっかり目立たなくなったのは日本の警察が優秀だからかと思っていたけど、世界的にそうみたい。

で、この映画のアル・パチーノもやりたい放題のようで自分のルールは意地でも守って、妹のために友人も殺しちゃって、最後は超ドンパチの末蜂の巣にされちゃう。ブライアン・デ・パルマ監督の前期のインパクト重視の映画の集大成みたいな印象を受けた。

posted by 映画のせかいマスター at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難波金融伝ミナミの帝王35「銀次郎vs夜逃げ屋」#1723

2006年 ミナミの帝王

銀次郎の客が青田典子演じる「夜逃げ屋」に持っていかれる。まずは借金してる客に特定調停させて、取り立てをさせないようにする。
※特定調停とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E8%AA%BF%E5%81%9C
その後、まだ返せそうになかったら、夜逃げ屋に100万円払わせて夜逃げさせ、逃げた先の住まいまで確保。借金は自分が半額払っておくからと、半額分を毎月振り込ませるのである。もちろん払うわけがない悪徳ぶり。

アパートの隣の部屋にベランダ伝いに夜のうち荷物を運び、日中堂々と逃げていく手法でまんまとやられちゃうんだけど、ここから銀次郎の逆襲が始まる。ちょうど娘を医学部に行かせていた風呂屋の親父(絶対見たことあるけど名前を知らない俳優さんシリーズw石井愃一さん)を使って、夜逃げ屋に土地を売るが、温泉の権利は別であるとして、5000万円で温泉権を売り、取り戻すのである。

人間ドラマが多くなってた後半の作品にしては前期のようなVS対決シリーズ。それはそれで面白かったけど。

posted by 映画のせかいマスター at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

猿の惑星: 創世記 #1722

2011年 アメリカ 

そんなに興味はなかったけどシリーズモノとして一応見ておこうと軽い気持ちで録画したら、なんとこれが面白い!すでに続編が作られることも決定しているらしい。

猿の動きがイイのももちろんだけど、最初の作品から40年以上経って、未来と過去をつなげる現代がかなり作品に近くなってきた。全5作をベースにするのならば、猿の惑星の謎は解明されているんだけど、新説とでもなるのでしょうか、4作目からの焼き直しになるのでしょうか、どちらにしても、こっちの方がリアルで楽しい。

ちょっとだけ書くと、認知症の薬を開発して動物実験していたら、サルの知能が急激に向上した、さらにそれより強い薬を開発したら、猿にはかなり効くのだが、人間には・・・っという話。最後のサル達の暴動はキングコングを思い出してしまうが今回はサルも負けてません、っていうか、あれに繋がるわけだから、人類は絶滅してしまうのは最初からわかってて・・

やりようによっては第1作目につなげるまでにもう1.2作作れちゃうかも。



猿の惑星 #907
続・猿の惑星 #908
新・猿の惑星 #1057
猿の惑星・征服 #1063
最後の猿の惑星 #2398

PLANET OF THE APES/猿の惑星 #899

猿の惑星: 創世記 #1722
猿の惑星:新世紀(ライジング)#2286
posted by 映画のせかいマスター at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宿命 #1721

2004年 wowowドラマ 東野圭吾

原作が刑事と妻の目から書かれているのに対し、ドラマ版は医者の藤木直人が目立ってる感じ。社長一家も犬神家みたいに歴史ある大家族っぽくって、凶器のボーガンを際立てる。

キレイな女優さん発見!後妻役の筒井真理子さん。当時42歳くらいか。美魔女だねー。もちろん他の本上まなみとか、女優陣もキレイなんだけど。

昔の医療実験から事件が尾を引き、そこに絡まる宿命。柏原崇との対決はアップで迫る迫力だった。

posted by 映画のせかいマスター at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

カイジ2 人生奪回ゲーム #1720

2011年 日本 133分

カイジの続編!1作目カイジ 人生逆転ゲーム #1480が詰め込みすぎの感じがしたので、ひとつに絞ってじっくり見せる展開は面白かった!しかしその一つがパチンコ「沼」だとは!よくぞ実際に作った。難攻不落のパチンコ台をこれでもかとばかり、攻略できるかどうかで緊迫した展開が続く。続きすぎて疲れたくらいだ^^;凄かったねー。

キーとなる人物は石田の一人娘吉高由里子。映画版1とうまくつながている。生瀬勝久は良い人すぎる感じだったが、この女だけは侮れない(笑)どこまで信じていいやら。そして敵役の伊勢谷友介もクセのあるキャラで良かった。

続編のほうが断然面白かった。

posted by 映画のせかいマスター at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

TEST10 #1719

2011年 アメリカ/カナダ 100分

短期間で稼げる医療モニターのバイトに応募した二人。薬を投与されているうちにだんだんとモニターたちに変化が。そして最悪の結末へ・・。

お金につられてモニターして、その薬がやばいことになって・・っていう、考えられる最悪のパターンをすべて踏襲!ストーリー面白くしようとしたら絶対こうなりますよね!期待に違わず、最後にはこの実験のすべてをもみ消そうとする黒幕が現れて・・・。

後半ホラーな要素ばっかり!そっち系好きな人も十分楽しめます

posted by 映画のせかいマスター at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

罪と罰 A Falsified Romance(wowowドラマ)#1718

原作マンガは途中まで読んだ。やっぱり映像のほうが同しようもない状況の暗さがよく伝わる。ドストエフスキーの小説を現代日本に置き換えて表現したストーリーで、出てくる人出てくる人どれもちょっとしたことから、不幸の連鎖にはまって抜け出せなくなっていく。主人公の心理が(理解できるわけはないけれど)迫られていく感じで、高良健吾は初めて見たんだけど、いい印象だった。俳優さんたちもなにげに豪華なんだけど、殺されたり扱い悪い(笑)でもなんだかんだでずっと目が離せなかった。罪を犯した人がギリギリで捕まらず逃げていくっていうのはサスペンスの王道ですな。

で、前半のどんどん堕ちていくところは、面白かった(という表現が正しいかわからないが)んだけど、後半行き着く先が、どうしようもないというか、文学的というか、すぐに理解できる流れでもなく、重く心にのしかかったまま、最終シーンを迎えてしまう。水川あさみの熱演に圧倒されつつ・・。

ドストエフスキーの原作読み返してみたくなったなー。
posted by 映画のせかいマスター at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする