2012年11月01日

バトル・ロワイアル #1714

2000年 日本 114分 深作欣二

原作も超話題になった問題作。映画ももちろん上映前に国会で議論されるほどだった。12年経ったらそんなに過激じゃないように思えてしまうからあら不思議。それより大物キャストが出てることの方が意外だった。

栗山千明はこの映画を見たタランティーノに魅入られてキル・ビルに出演するし、柴咲コウが今では考えられない殺人鬼役、若き日の塚本高史とか。たけしはやっぱり抜群の存在感だし。最後の絵は自身で書かれたもの。クライマックスに使える絵をかける役者さんなんてなかなかいませんね。
続編が確か評判悪かったんだと思うけど、この映画は深作監督っぽいシーンもあり、よくできてます。原作が長いんで、ちょっと端折った部分も感じられはするけれども・・。最後になぜ3人が脱出できたか、種明かしも無かったしね。

塚本高史が爆弾を作るときに参照していた腹腹時計はこれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B9%E8%85%B9%E6%99%82%E8%A8%88

今見たらハリウッド映画に負けないような作品だと思うけど、原作発表当時評価されなかったのは、日本では致し方ないことだろうか??


posted by 映画のせかいマスター at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする