2012年11月22日

堂堂たる人生 #1734

1961年 日本 97分

牛原洋一監督、源氏鶏太原作のコメディ。中平康監督の作品に近くて見やすかった。植木等の日本一シリーズを裕次郎が爽やかにやりました〜って感じの、サラリーマン映画。と言ってもタダのサラリーマンではなく、寿司も握れれば直談判でおもちゃも売れるスーパーマン、なんだけれどもどこかちょっと愛嬌がある、なかなかこの味が出せるヒトはいませんね、そんな裕次郎の魅力が出てる映画でした。特になにか大きな事件があるわけではないんだけれど、こういう映画を受け入れるいい時代でしたね。

ブログの記事の順番に引き続き、芦川いづみが共演。東野英治郎や宇野重吉、桂小金治など懐かしいメンバーも。



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極道の妻たち #1733

1986年 日本 120分 五社英雄

映画版で10作、オリジナルビデオで5作続いた人気シリーズ。長いんで見るかどうか戸惑ったけど、まずは1作目。五社監督で、昭和ヤクザ映画のおなじみメンバーが出てくる鉄板ってことで。
BEBOPハイスクールに出てきてた役者さんたちに紛れて若き日の竹内力も登場。

2つの大きな暴力団の抗争があり、そろそろ手打ちというところで、それをよく思わない系列の組長が暴れて、彼を巡って別の抗争が勃発する。

妻たちがメインなんで、組の抗争はおいといて、スナックに勤めてて私生活でヤクザと付き合って巻き込まれていく女をかたせ梨乃が好演!世良公則との濡れ場は話題に。主役の岩下志麻は旦那が服役中で、組を守っててさらに妻たちをまとめている。迫力ある妻ぶりがこのシリーズの人気を決定づけた。

脇役が多かった成田三樹夫の出番が多いのも良かったです!

posted by 映画のせかいマスター at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする