2012年12月07日

書道教授(松本清張ドラマ1995)#1740

1995年 テレビ朝日土曜ワイド劇場

風間杜夫が女を絞め殺すシーンからスタート。美しい未亡人(多岐川裕美】がやっている書道教室にあらぬ妄想をかき立てたばかりに起こした殺人事件。一時はバレずに逃げることが出来ると思っていたが・・。

趣味のない男がパチンコで知り合ったホステスにハマり、別れるのにお金を要求される。丁度行きつけの古本屋の奥さんが殺されたことを知った男は、書道教室とは名ばかりで、実際は連れ込み旅館ではないかと疑う。そこで起こった殺人を隠すために悪の組織が死体を捨てに行ったと読む。そして自らも殺人を犯し、その妄想の通り、死体は消える。

事件はひょんなことから判明する。男の妻(原日出子)が空き巣に入られ、お気に入りの着物を盗まれる。どこかに質流してないかとしつこく探していた妻はある日同じ着物を着ていた女性を見つける。警察に通報するとそこにはなんと盗品売買の組織が浮かび上がる。その拠点としていたのが・・・。

2時間ドラマに持って来いの原作。読んでる時はドラマっぽいとは思わなかったんだけども。
posted by 映画のせかいマスター at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする