2013年02月07日

ヘルタースケルター #1781

2012年 日本 127分

沢尻エリカの体当たりヌードで話題になったが、作品自体は蜷川実花監督らしい、美しい色を使った芸術的な映画だ。芸能界というほとんどの人が存在を知っているにもかかわらず、ほとんどの人が内情を全く知らないという世界の映画はそう言えばあまり見たことがない。

オープニングからずっと服きてないんじゃないの?っていうくらいキワドイシーンの連続で、特に楽屋でのFuckシーンは、まさかこういうの普通にあるんじゃないだろうな、と度肝を抜かれた。このシーンの他にも鏡を使った映像が随所にあったけど、カメラはどうやって消したのかな?

芸能界の浮き沈み、最近はどんどん早くなってきてるけど、映画の展開も早くて、目を離せない。堕ちて行く姿もまた美しかったりもする。

最初に書いた色使いだけど、白の時は白、赤の時は赤、と原色が多い中で色のアピールがあった。蜷川実花映画を続けて見てたら、毎回楽しみになる。

原作漫画の作者岡崎京子は事故に遭い、同名の歌を歌ったビートルズは銃に撃たれ、この映画のあと沢尻エリカは活動休止と、世にはヘルタースケルターの呪いなるものがあるそうだが果たして・・??

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ダイハード4.0 #1780

2007年 アメリカ 129分

1の設定がすきだったんだけど、3からはとにかくマクレーンが出てくる話って感じになっちゃった。
1から20年、喧嘩ばかりのマクレーン夫妻の娘も大きくなりました。同時にマクレーンのキャラもふてぶてしい感じになった気がするんだけど、吹き替えの印象かな??
あるオタク青年が知らずのうちにテロの片棒を担いでて、何も知らずに命を狙われているところをマクレーンに助けられる。までは良いが、そっからはずっとピンチの連続!こうなりゃ別に場所が限定されてなくてもいいわな。高速道路走行中の大型トレーラーを戦闘機が撃ち落とすシーンは想像を絶する見応えだ。

1でもう一人、息子が出てきてたけど、それは5で再登場するらしい。 親子継承⁈

ダイ・ハード #851
ダイハード2 #838
ダイ・ハード3 #333
ダイハード4.0 #1780
ダイ・ハード/ラスト・デイ #2016

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ドラゴンタトゥーの女 #1779

デヴィッド・フィンチャー

前評判から壮大なスペクタクルを想像してたが、ある一族の50年前の失踪事件の調査っていうどっちかというと地味めの話。ミレニアムってのは主人公が勤める雑誌の名前。これが三部作になるとは想像もつかないが、内容は前評判通りの面白さ。

ドラゴンタトゥーの女は精神病で後見人がいる女で、途中から主人公に合流し、捜査に加わる。ちょっとエログロシーンもあるが、50年前のわずかな資料から真相を手繰り寄せるところはさすが。

すでに映画化されてる三部作だが、同じ監督、同じ主役で続きが見てみたい!

posted by 映画のせかいマスター at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする