2013年03月04日

ミッドナイト・イン・パリ #1800

2011年 アメリカ 94分 ウディ・アレン監督

第84回アカデミー賞で脚本賞を受賞。パリに婚約者とその両親と旅行に来た小説執筆中の脚本家オーウェン・ウィルソン。夜ホテルまでの道に迷い、通りかかった車に乗ると、なんとそこはタイムスリップしたパリの世界だった。

タイムトラベルモノではあるんだけど、街の雰囲気がちっとも変わらないのでSFチックな感じがしなくてむしろオシャレ〜にできてる。車に乗る度に行く時代は変わるんだけど、その時代時代で昔は良かったみたいなことを言っている。今の僕達も100年くらい経ったらあの頃はステキだったなーとか言われるんだろうか。

反省すべきはヘミングウェイとかダリとか、ゴーギャン、その他詳しく知らない人たち大勢、人間関係とか作品とか知っていたらもっと面白く見れただろうに・・。がしかし、映画見る度にその他の知識を入れてたら何歳生きても追いつかないんで、適度なところ、名前だけ知ってるとかで満足するとするか(笑)


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ジャンゴ 繋がれざる者 #1799

2012年 アメリカ 180分 クエンティン・タランティーノ

マカロニ・ウェスタンを舞台にして、人種差別を描く。ただ普通に描いてるわけじゃないのがミソで、ドイツ人の医者が、奴隷の黒人を連れて、彼の妻を取り戻す話。随所随所にニガーを同等に扱うのはおかしい的な台詞がある。
時代的にそういう話があるのかどうかは置いといて、タランティーノ監督ならではの、銃殺シーンがたくさん散りばめられてて、特にラストの大銃撃戦!は大迫力。弾が身体に当たって血がほとばしる映像は今までに見たこと無いくらい生々しかった。血の飛び散り方とか^^;

キャストは製作の過程でいろいろ変わったようだけど、ジャンゴ役のジェイミー・フォックスの眼光鋭どい黒人は、ひときわ輝いていた。デカプリオ悪役初めてらしいけど、今後はそっちもいけるんちゃう?

雰囲気としてはコーエン兄弟のトゥルー・グリッドhttp://eiganosekai.seesaa.net/article/293227689.htmlに似てるけど、それぞれ「らしさ」が出てますねえ。表現方法っていろいろあるものですな。
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フライト #1798

2013年 アメリカ 

デンゼルワシントンの出てる映画はあまり見ていない。多作なのではまったら大変!とばかりに敬遠してたかも。この映画は飛行機事故モノで、その後の補償問題から、主人公のアルコール依存性が発覚し、隠蔽、告白を通して自分を取り戻す話である。

酒を飲んだこと以外は、主人公の活躍は目覚ましく、冷静に事故を最小限に抑えることに成功している。マスコミも最初はヒーローとして扱っていたのだが・・・

ロバート・ゼメキス監督の久々の実写版!
posted by 映画のせかいマスター at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする