2013年04月16日

それでも恋するバルセロナ #1824

2008年 アメリカ 98分 ウディ・アレン監督

のんびりしたテンポで奇想天外な展開。その世界観にハマればおもしろいんだけど。見るときの気分に左右されますなあ。めっちゃハマるか、つまんないか両極端。

今回は結構面白かったんだけど、奔放な恋について行けない部分も。バカンスでいつもよりも気分が開放されて、ハマっちゃったアメリカ人女性って話でいいのかな??
スカーレット・ヨハンソンが、旅先で恋に落ちてそのままハマりそうでハマらない女性を、ペネロペ・クルスが彼の元恋人役。2またはもう認知されてるって話?去年の騒動の俳優さんもこれくらい堂堂としてたらよかったのにね(笑)

それにしてもスカーレット・ヨハンソンの役って、一歩間違えたらすごいヨゴレ役なんだけど、おしゃれに着こなしてますなあ。日本人だとなかなかこうも行きそうにない。演れそうな女優さんも思い浮かばないなあ。

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ソドムの林檎(wowowドラマ)#1823

2013年

言わずと知れた木嶋佳苗容疑者をモデルにしてるドラマ。寺島しのぶがちょっととぼけた感じで犯人役をやってて、彼女の裏に迫る・・のかなーと思ったら、1話めで速攻逮捕、2話めからは法廷ドラマに。で、最後は意外な展開に。

実はこのドラマ、主役が二人いる。もう一人は木村文乃。友人が事件に巻き込まれたことで、法廷にも出入りし、事件の闇に迫っていく。拒食症だったり、父(奥田瑛二)との関係が複雑そうだったり、だんだんと犯人とリンクしていく。

タイトルに有るソドムとは、旧約聖書『創世記』に出てくる死海沿岸の町のこと。住民が性的に乱れていたので、神が滅ぼそうとした。神はロト一家だけは行いが正しいので助けることにし、逃げるとき決して振り向かないようにと言ったが、ロトの妻だけが逃げる途中振り向いてしまったので、たちまち塩の柱になってしまったという逸話から来てる。「ソドムのりんご」とよばれる植物があり、実はふわふわで、この繊維をろうそくの芯にするという。

父親、そして母親との関係が複雑になっているのがわかるに連れ、話も暗くなっていく。ただのドキュメンタリーっぽいドラマと思ったら大間違いだった〜
posted by 映画のせかいマスター at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする