2013年06月30日

臨場 劇場版 #1861

2012年 日本 129分

劇場版ってつくと思ったらドラマが続編と2回もシリーズ化されてた模様。知らなかったw
そもそも横山秀夫原作ってことでチェックしたんで、警察内部の組織論みたいなのや、出番が多かったり少なかったりする人たちの人間模様はさっぱりわからず。

内野聖陽の看板ドラマなんだろうけど、この人濃すぎて主人公は向いてないような気もする。鑑識の制服の前を開けてる人とかいないだろー!(笑)

冒頭から無差別殺人がおき、精神疾患の39条が適応されて無罪になる。犯人役はこういうのやらせると天下一品の柄本佑。被害者の母親若村麻由美が、やりきれない思いで復讐を考えるつらい日々を過ごす。その後の無罪になった裁判の弁護士が殺される事件では、遺族が犯人と思われているので、もう少し彼女がやりそうな雰囲気を持ってるとより良かったんだろうけど。

殺された死体から推定死亡時刻を割り出す、刑事ドラマでよくあるシーンだけど、そこに主人公を持ってくる、っていうのは確かに新しいパターン。原作はどんどん映像化されている実力派の作者だけど、読んで面白いとあまり思わなかったりもするんだけど、やっぱり見ると面白い。他の映画もチェックしなくちゃ。

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2013年06月27日

最高の人生のはじめ方 #1860

2012年 アメリカ 110分

最高の人生の見つけ方 #1241に続いてR・ライナー監督&名優フリーマンコンビの作品。売れなくなった小説家が酒に溺れ、避暑地で自堕落な生活をしている。隣の家では離婚した母親と3人の娘が暮らしている。

端的に言えば、大量生産大量消費型のビジネスでは生き残れなくなったビジネスマンが自分の作品を認めてくれる田舎の子供に会って再生するって話。都会型の暮らしはそのうち無くなって原点回帰していくのかな、と思わないでもないけど、そうそう簡単にはなくならないだろう。小さな幸せでもそれを幸せと感じながら生きていけるか、的な捉え方しかできない私は、まだまだ人生経験が足りないんだろうけれども。

グローバル化でどんどんその田舎の部分の面積は減ってきてるけど、こっちもこっちでなくなることはないだろうし、どっちかに決めないといけないわけでもないんだけど、こういう田舎で再生、みたいな映画を見るとどうもそう極端なことを感じてしまう。

それよりも母親とお洒落な台詞で静かな月夜に語り合うシーンとかで心洗われてたらいいんですけどね。

欲を言えば、ジャック・ニコルソンも出てきて欲しかった。
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2013年06月25日

台風クラブ #1859

1985年 日本 115分 相米慎二

主人公たちと同じ年令(中学三年)くらいの時に見て衝撃的だった映画。急に哲学的になった生徒が飛び降りるシーンもそうだけど、それより「もしも明日が」を歌いながら雨の中を校庭で踊りまくるシーンになぜだか戦慄が走ったのを覚えている。なんだかわからないけど自分も何かしなくちゃ的なことを考えた記憶があるが、何十年か経って改めて見てみたらそれほどでもなく、映画そのもののメッセージもあまりわかんなくなっちゃっていた。単に自分がそういう世代になっちゃっただけなんだろうけど、中学生が見て驚くような映画を作るってすごいね全く。

例によってデビュー当時の女優さんたち(今回は工藤夕貴と大西結花)が出てきて、当時の流行歌を歌い、遠くからの長回し撮影。これが自分の映画だっていう特徴を存分に発揮している。
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ジョーカーゲーム #1858

2012年 日本

とある選ばれた高校のクラスが監禁され、ゲームをする。負けた人は強制連行されて訓練を受けさせられる。バトルロワイヤルとカイジを合わせたっぽい設定。やることは基本ババ抜き。全員でチマチマやってられないからなのか、委任状システムを入れて出場選手を減らしている。

過去に姉がこのゲームに参加させられてその復讐の機会を狙っている少女が引っ掻き回す。あるものはリーダーとして周りを引っ張っていき、あるものは自分のアイデンティティの確立のために戦う決意をする。

AKB48の北原里英のための映画みたいな感じです。ぶっちゃけB級映画なんだけど、最近こういう不謹慎?な学園モノ多いですよねー。バトルロワイアルの頃は大手出版社が出版できなかったという噂を聞いたことがあったんだけど。映像化不可能と言われてたような。王様ゲームとかクラスで殺しあうとか。規制は厳しくなってるんだか緩くなってんだかどっちだ!?
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2013年06月24日

ブレイクアウト #1857

2011年 アメリカ 91分

豪華な一戸建ての家に強盗が入る。一家三人大ピンチ。しかし夫は金庫を開けるのを頑なに拒む。そして犯人グループにも歪みが・・。

密室サスペンスなんだけど、金庫を開けない理由は途中ですぐに判明するし、なにやら怪しげだった妻と犯人のやり取りもなんか中途半端だし、私の好きなシチュエーションスリラーなんだけど、追い込まれ方が足りません、崖っぷちにずっと立たせるとかしないとw

ニコール・キッドマンいつにも増してキレイ!
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明日の記憶 #1856

2006年 日本 122分

荻原浩原作で、作者の本は何冊か読んだが、ドタバタコメディあり、シリアスありでそれなりに楽しめる。全巻読破とまではいかなかったが、映画になったらチェックしない訳にはいかない。

くらいの軽い気持ちで見たんだけど、やっぱり介護の問題はずっしり来ますねえ。特に若年性アルツハイマーだとなんかリアルというか、老人だとある程度しかたないってのが頭にあるんだろう。主人公が老人ホームに見学に行くシーンでも、入居希望とは思われずに話が行き違うシーンがある。

結局のところ主人公のアルツハイマーは治らず、悪くなる一方である。奥さんの手助けや娘夫婦との交流、周りの人の反応(窯の習い事の料金をごまかそうとする木梨憲武とかワロタ)とか、もしも・・自分に・・とか思ったら他人事じゃないよねー!そう言えば最近役者さんの名前とかがすぐに出てこない
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2013年06月21日

キャスト・アウェイ#1855

2000年 アメリカ 144分 トム・ハンクス

1994年の『フォレスト・ガンプ/一期一会』以来のロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演作品。普通の何気ない話かと思ったら、20分過ぎに急転、なんと飛行機が墜落し、無人島で一人でサバイバル生活することに。火を起こすところから狩り、筏を作って漂流するシーンと、過酷なロケが想像できるシーンが続く。

一緒に流れ着いた荷物から、スケート靴、バレーボール、ビデオテープなど一見無人島では使えそうなものばかり出てくる。スケート靴は斧として、ビデオテープはロープとして、バレーボールは顔を書いて唯一の友達として・・。

4年経ち救出された時には結婚を約束していた恋人は他の男性と結婚している。長期間の捜査で死んだと思われていたからだ。それでも思い出の品はそのまま残っている。

Fedex社の協力で、すべてにFedexが出てくる。飛行機落ちるとか縁起悪いのによくOKしたなあ。さすがは広告費w
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2013年06月20日

相米慎二

アラフォー世代の記憶に残る作品を多々輩出。翔んだカップル、セーラー服と機関銃は、薬師丸ひろ子を世に出し、個人的にも青春の1ページだった。


翔んだカップル(1980年)
セーラー服と機関銃 #457(1981年)
ションベン・ライダー #1846(1983年)
魚影の群れ #186(1983年)
台風クラブ #1859(1985年)
ラブホテル #1694(1985年)
雪の断章 情熱(1985年)
光る女(1987年)
東京上空いらっしゃいませ(1990年)
お引越し #1455(1993年)
夏の庭 #1854(1994年)
あ、春(1998年)
風花(2001年)
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夏の庭 #1854

1994年 日本 114分

相米慎二監督。死に興味を持った3人のわんぱく小学生が、独居老人の死を観察しようと庭から覗きこむ。最初は反発しあう老人と子ども達だったが次第に打ち解けあい、庭の掃除や家のリフォームを手伝うようになる。老人の口から語られる戦争の話を聞いたり、別れた妻が担任の先生の祖母だったり、老人とともに過ごす夏が過ぎていく。そして死は突然にやってくる・・・。

三國連太郎が老人の役。役になりきってクソジジイっぽさを出してる。すげーな。担任の先生は戸田菜穂この人全然変わらない。芸能界でのポジションも変わらないような・・!?
独居老人や孤独死の問題は社会問題化してて、この頃どうだったか覚えてないけど、早く目をつけたのは間違いない。湯本香樹実の小説で舞台化もされているけれど、映画としては地味というか子役もこの作品限りとかだし、話題性にはかけたんじゃなかろうか??それでも作品に仕上げる映画人たちがこの頃はいたってことかな。今だったら採算合わなさそうで企画で没になりそうだ。
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2013年06月18日

レディ・ジョーカー(wowowドラマ)#1853

2012年 全7話

wowowドラマ、長い分だけわかりやすい。犯人サイドの人間模様、襲撃された記者、警察の内部の捜査状況、企業のドタバタなど、全てにスポットを当ててて、ひしめき合っている。
柴田恭兵の日の出ビール社長を中心に物語は進んでいく。企業内では妹とデキてた幹部社員や裏取引を隠蔽するかどうかの駆け引き。総会屋との癒着とかもある。

犯人サイドは、泉谷しげるの町のお店に集う人々と、警察内の協力者豊原功補で、こっちは映画よりちょっと地味だったかな。

警察は一人孤独に追う上川隆也、上層部の一悶着が拘着してる。気づかなかったんだけど、上川の合田刑事と石黒賢の検事はマークスの山でも共演してる。あとは記者たち。ラストは社長は逮捕されてさらに刺殺されちゃう実際の事件とは別の結末だ。

この事件、よく覚えてないけど、詳しく知りたくなっちゃった。これだけ大きなモデルがありながら小説にしちゃう作者の力量もスゴイな。社会的弱者である犯人たちが一流企業を脅して何億も奪い取っちゃうんだから。いろいろネットで調べたら、グリコ森永だけじゃなく、マルタイとか6社脅してるみたい。公表されてないのも含めてまだまだ事実は隠されてそうだ。

いやー、昭和事件史もなかなかおもしろい!


映画版 レディ・ジョーカー #511

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ダークナイト・ライジング #1852

2012年 アメリカ 165分

三部作完結編。
キャットウーマンもロビンも登場し、ひと通り完成ってことで、次のシリーズがあるかどうかわからないけど、一件落着?と思っていたら、ラストは意外な結末、いやいやまだそうと決まったわけではない、って感じかな。続きもありそうな無さそうな。

このシリーズはバットマンの世界観が一変した。ラストもそれに合わせてか、非常に渋いしカッコイイ。ゴッサムシティもよりスマートにリアルになってて、そこに絡む怪人たちもペンギンは合わないからと出て来なかったり、非常によく練られている感じだ。

やっぱりジョーカーのインパクトが・・・!
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2013年06月14日

なにはなくとも全員集合 #1851

1967年 日本 83分

赤字ローカル線の国鉄草津駅とライバルのバス会社、新駅長三木のり平が、旅館の主人高木ブーに乗せられて勘違いしてバス会社の宴会に紛れ込んじゃって遺恨は深まるばかり。よりによって駅長の娘(中尾ミエ)がバス社員と恋に落ちてしまい・・。

ドリフの全員集合シリーズ第1作目!いかりやと荒井注がバス会社、仲本と加藤茶が駅員に分かれている。ボスが三木のり平なのは、ちょうどいいキャスティングがいなかったからだろうか?
草津駅があんなに閑散としている駅だとは知らなかったなあ。温泉で一番繁栄してる頃だとばかり思っていた。最後に強盗に絡まれて、バスでグルグル回って目を回して逮捕ってのが時代を感じさせていいですなあ。

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2013年06月13日

幸せのちから #1850

2006年 アメリカ 117分

実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた作品。息子の役はウィル・スミスの実の息子。

70年代の光景、タクシーの広告がデニーロのライジングブルだったり、ルービック・キューブが小道具で出てきたり、ディテールも楽しめた。

スキャナー機器が売れると思って全財産を投入したものの全く売れず、証券会社に転職した主人公が、妻から愛想を尽かされ、税金の滞納で稼いだお金をすべて持っていかれ、息子と協会で就寝し、半ば荒れた生活になりながらも、最後はなんとか成功をおさめる。

タイトルで幸せについてがテーマと思ったけど、ビジネスで成功するってのが大きいんで、サクセスストーリーっぽい売り出し方のほうが良かったかな。まあ見方は人それぞれなんだろうけど。
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配達されたい私たち(wowowドラマ2013)#1849

全5話

廃館になった映画館で自殺しようとして失敗したうつ病の男が、そこに落ちていた7通の手紙を配達することにする。すべてを配達し終わればもう一度自殺しようと決意。

未達の7年前の手紙、そこには何が書かれているのでしょう。こういう時空を超えたロマン、結構好きなんです。7通はそれぞれで、最初に配った娘(栗山千明)の手紙はは浮気して家を出て行った母から。これを機に、主人公と一緒に行動を共にすることになります。

精神科の医師堀部圭亮によるうつ病のちょっとした解説もあるんですが、ここでは手紙に絞って書きます。2通目は町の八百屋のおばちゃん。3通目は元マラソン選手とTVカメラマンの絆。7年の年月を経てカメラマンは盲目にマラソン選手は居酒屋経営者に。

4通目の若い女の子は亡くなって葬儀の最中。両親は手紙を開けること無く棺に入れます。5通目はバカンス先で出会った看護婦さんの女の友情。それぞれ地元に戻ったあと、一人は重病にかかり、手紙を受け取った今、生きてるかどうかわからない状態です。

5通目は学校で盗みを働くが、疑われて退学になったのは別の友だち、そのことを懺悔した先生への手紙でした。最後は死刑を反対する団体のメンバーが死刑囚の男と獄中結婚しようとするその返事でした。

あれ、1つ足りない。なんだったっけ?

主人公の家族長谷川京子とのエピソードもあり、なんとかハッピーエンドなんですが、こういうパターン、もっと見てみたい。原作漫画も読むかな。佐野元春のエンディングソングが良かった!
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2013年06月12日

わるいやつら(松本清張ドラマ1985)#1848

1985年 火曜サスペンス劇場

松本清張ドラマのおなじみ古谷一行だけど、Wikiによれば、この主人公役は田村正和が演じる予定であったが、クランクイン初日に田村が緊急入院、ドクターストップがかけられた。これを受け、休暇中の古谷一行が急遽代役になったらしい。今となっては清張ドラマといえば田村正和より古谷一行だなあ。

この作品ではプレイボーイの医者役で、騙してるつもりが逆に騙されてる。原作は最後の1行でどんでん返しの秀逸なストーリー。ドラマではなんとなく追い込まれっぷりで先がわからなくもないけど、名取裕子の悪女ぶりと合わせて、やっぱり面白い脚本でした。
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2013年06月11日

ダークナイト #1847

2008年 アメリカ 152分 アメコミ映画

クリストファー・ノーラン監督による『バットマン ビギンズ』から再スタートした新生バットマンシリーズ『ダークナイト トリロジー』第2作目。

ビギンズを見たのがかれこれ7年前。忘れていたので見なおした。このシリーズ、評判良くなくても好きでした。絶対ずっと見てやると思っていたんだけど、評判が良い新生3部作はあまり見てなかったりした。確かにヒース・レジャーのジョーカーが目立ってて、バットマンが大人しく感じる。公開前に死んじゃったのか〜。28歳、薬物。うーん。

バットマンはヒーローじゃなくて警察に追われる悲哀なダークナイト。そう言われれば確かに真っ黒だし、今までとは違った見方もしてしまう。前のシリーズの路線でずっと続いても良かったんだけど、この新シリーズはよくぞひっくり返してつくり直したものだ。映画の題材でいろんなことを真剣にやってて、それを評価する人達がいて、この業界ってほんとうに面白い。

本作は上映まで伏せられていたそうだけど、ある人物はトゥー・フェイスに変身する。盛りだくさんの内容だ。ジョーカーもコミカルなところは全くなく、新シリーズのマジ度を見た。
posted by 映画のせかいマスター at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

ションベン・ライダー #1846

1983年 日本 118分

相米慎二監督の長回し撮影(よく知らないんで間違えて書いてたらごめんさい)が、今見ても斬新!カメラが左を向いたら、そのまま同じシーンが続いてて、撮影は苦労したんじゃないかと想像できる。NGはもちろんダメだし、よほど計算して撮らないと時間ばっかりかかっちゃう。

河合美智子、永瀬正敏はこれがデビュー作だそう。河合美智子は役名もそのままで、中学生くらいかな、男か女かわからないくらいだ。坂上忍も加えた3人組がヤクザに誘拐されたいじめっこを助けるために、先生原日出子を巻き込んで、命を削る。

とにかく展開が早くて、アップの映像が少ないんで、登場人物を追うのに精一杯になることもあるが、マッチの「ふられてバンザイ」とか懐かしい歌も満載で楽しく見れた。
posted by 映画のせかいマスター at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする