2013年06月13日

幸せのちから #1850

2006年 アメリカ 117分

実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた作品。息子の役はウィル・スミスの実の息子。

70年代の光景、タクシーの広告がデニーロのライジングブルだったり、ルービック・キューブが小道具で出てきたり、ディテールも楽しめた。

スキャナー機器が売れると思って全財産を投入したものの全く売れず、証券会社に転職した主人公が、妻から愛想を尽かされ、税金の滞納で稼いだお金をすべて持っていかれ、息子と協会で就寝し、半ば荒れた生活になりながらも、最後はなんとか成功をおさめる。

タイトルで幸せについてがテーマと思ったけど、ビジネスで成功するってのが大きいんで、サクセスストーリーっぽい売り出し方のほうが良かったかな。まあ見方は人それぞれなんだろうけど。
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配達されたい私たち(wowowドラマ2013)#1849

全5話

廃館になった映画館で自殺しようとして失敗したうつ病の男が、そこに落ちていた7通の手紙を配達することにする。すべてを配達し終わればもう一度自殺しようと決意。

未達の7年前の手紙、そこには何が書かれているのでしょう。こういう時空を超えたロマン、結構好きなんです。7通はそれぞれで、最初に配った娘(栗山千明)の手紙はは浮気して家を出て行った母から。これを機に、主人公と一緒に行動を共にすることになります。

精神科の医師堀部圭亮によるうつ病のちょっとした解説もあるんですが、ここでは手紙に絞って書きます。2通目は町の八百屋のおばちゃん。3通目は元マラソン選手とTVカメラマンの絆。7年の年月を経てカメラマンは盲目にマラソン選手は居酒屋経営者に。

4通目の若い女の子は亡くなって葬儀の最中。両親は手紙を開けること無く棺に入れます。5通目はバカンス先で出会った看護婦さんの女の友情。それぞれ地元に戻ったあと、一人は重病にかかり、手紙を受け取った今、生きてるかどうかわからない状態です。

5通目は学校で盗みを働くが、疑われて退学になったのは別の友だち、そのことを懺悔した先生への手紙でした。最後は死刑を反対する団体のメンバーが死刑囚の男と獄中結婚しようとするその返事でした。

あれ、1つ足りない。なんだったっけ?

主人公の家族長谷川京子とのエピソードもあり、なんとかハッピーエンドなんですが、こういうパターン、もっと見てみたい。原作漫画も読むかな。佐野元春のエンディングソングが良かった!
posted by 映画のせかいマスター at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする