2013年06月20日

相米慎二

アラフォー世代の記憶に残る作品を多々輩出。翔んだカップル、セーラー服と機関銃は、薬師丸ひろ子を世に出し、個人的にも青春の1ページだった。


翔んだカップル(1980年)
セーラー服と機関銃 #457(1981年)
ションベン・ライダー #1846(1983年)
魚影の群れ #186(1983年)
台風クラブ #1859(1985年)
ラブホテル #1694(1985年)
雪の断章 情熱(1985年)
光る女(1987年)
東京上空いらっしゃいませ(1990年)
お引越し #1455(1993年)
夏の庭 #1854(1994年)
あ、春(1998年)
風花(2001年)
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夏の庭 #1854

1994年 日本 114分

相米慎二監督。死に興味を持った3人のわんぱく小学生が、独居老人の死を観察しようと庭から覗きこむ。最初は反発しあう老人と子ども達だったが次第に打ち解けあい、庭の掃除や家のリフォームを手伝うようになる。老人の口から語られる戦争の話を聞いたり、別れた妻が担任の先生の祖母だったり、老人とともに過ごす夏が過ぎていく。そして死は突然にやってくる・・・。

三國連太郎が老人の役。役になりきってクソジジイっぽさを出してる。すげーな。担任の先生は戸田菜穂この人全然変わらない。芸能界でのポジションも変わらないような・・!?
独居老人や孤独死の問題は社会問題化してて、この頃どうだったか覚えてないけど、早く目をつけたのは間違いない。湯本香樹実の小説で舞台化もされているけれど、映画としては地味というか子役もこの作品限りとかだし、話題性にはかけたんじゃなかろうか??それでも作品に仕上げる映画人たちがこの頃はいたってことかな。今だったら採算合わなさそうで企画で没になりそうだ。
posted by 映画のせかいマスター at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする