2013年07月31日

ブルース・リー死亡の塔 #1871

1981年 香港 86分 ブルース・リー

燃えよドラゴンの未公開部分を繋ぎあわせてブルース・リー出演作に仕立てちゃった映画。最初はいいんだけど、ブルース・リーが日本にやってきて(日本ロケ??)あれこれやってるうちに死んじゃう。ご丁寧にブルース・リーの幼少のシーンとか葬式シーンまで用意されてるw

そういうのをのけて見れば、塔の中に入っていって敵と退治するシーンや最後の敵が意外な人物だったりして、普通の映画として作ればよかったのにと思っちゃうが、それはそれでブルース・リーの人気を物語っているんだろう。

posted by 映画のせかいマスター at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

ドラゴン怒りの鉄拳 #1870

1972年 香港 102分 ブルース・リー

ブルース・リー主演第2作。ジャッキー・チェン主役の『レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳』は正式な続編だそうだ。スタントマン時代のジャッキー・チェンも出てくるそうです。

舞台は日清戦争・日露戦争で大日本帝国が勝利した数年後の1909年、清朝末期の上海。道理で日本人が敵キャラなわけだ。道場の潰し合いで、日本人に師匠を殺され、ひどい仕打ちを受けたブルース・リーが、単身復讐に殴りこむ。

時代を感じさせるB級っぽいシーンもあるけれど、アクションシーンで敵と対峙するリーはかっこいい!カンフーもバッチリ決まってて、ヌンチャクを振り回し、その後の人気を確定させた一作になったんじゃないかな。敵役の日本人は何も知らされずに香港に向かったそうな。
posted by 映画のせかいマスター at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

半落ち #1869

2004年 日本 121分

こんなに感動的な物語だったとは・・。確か原作読んだはずだったんだけど・・。

直木賞にノミネートされたが、欠陥があるとされて受賞ならず、欠陥とは受刑者はドナーになれない、ということとネットには書いてある。ドナーは誰に移植されるのか知ることができない、っていうことじゃないのかな?と私は思っている。

ま、それはさておき、殺人の動機が若年性アルツハイマーであったり、アルツハイマーのキッカケとなったのが息子の白血病でのドナーがいなかったことだったとか、社会的なドラマ。犯人の寺尾聡と刑事の柴田恭兵の絡みはもちろん、法廷でも弁護士の國村隼や検事の吉岡秀隆など人間ドラマが炸裂する。

普段自分には関係ないような出来事だけど、いつなんどき身の回りに起きてもおかしくはない話だ。半落ち、とからめてドラマにするのも洒落ている。横山秀夫もチェックするかな。
posted by 映画のせかいマスター at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

バッドトリップ!消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張 #1868

2011年 アメリカ 87分

「ハングオーバー」シリーズで準主役(歯医者!)を務め、一躍人気スターとなったE・ヘルムズ主演。ハングオーバー2では実質主役だったんで、人気が出たのは間違いない。

で、この映画。なんだかカオス!ハングオーバーがやり過ぎだったんで、こっちが普通なのかもしれないけれど、進むような進まないような展開の中、良い人なのか悪い人なのかわからない人達に囲まれて、行くとこまで行っちゃった先にあったのは・・・。

なんだかんだで、こういう同業者のコンベンションみたいなのに集まってくる人たちとの交流は楽しい。怪しそうな人も確かに混じってたり、美人がいたらそりゃ旅先のアバンチュールも考えちゃうだろう。ラストはそんな人達がひとつになった感じで何故か爽やかに終わるんだけど、何を期待してみていたか、途中でわからなくなっちゃった(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

震える牛(wowowドラマ2013)#1867

相場英雄原作。狂牛病で日本中がてんやわんやした記憶もまだ新しいが、その裏であったであろう事件、もちろんフィクションだけど、起こってもおかしくないような話をドラマにした社会派ドラマ。著者の小説は一度読んでみたいと思っていたけど未読、ドラマでわかりやすく展開したんで、今度読んでみよう。

で、ストーリーは、五年前のある殺人事件から始まる。外国人の物盗りの犯行と処理されていた事件だが、新たな事実が発覚する。容疑者として浮かび上がるのが、新興のスーパーマーケットの社長の息子。スーパーには食品偽装の疑いもあり、週刊誌記者が調査している。

スーパーに卸す食肉業者の古田新太が悪い奴で、うまいこと捨てるような肉をミックスして牛100%としている。関係を断ち切りたいスーパーだったが、なにかを握られているらしい。刑事の三上博史が上層部の命令に背き、背後にBSEの影が浮かび上がる。

警察と企業の癒着があったり、なかなか面白い展開。あえてツッコミ入れるなら、最初の殺人事件は誰かにやらせれば済む話じゃなかったかなー
posted by 映画のせかいマスター at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

幸せの教室 #1866

2011年 アメリカ 99分 トム・ハンクス

リストラされた中年サラリーマンのトム・ハンクスが、コミュニティカレッジに入学し、そこで出会った歳の離れた学友たちと、無気力なスピーチ教師ジュリア・ロバーツと再生していく。

それぞれがなんか問題を抱えている人々。打ち解けて仲間ができて、という話はホッとするんだけれども、美女の先生と恋に落ちちゃうってのはなんだかなあ。確かに美女だからといって幸せな生活を送っているとは限らないけど・・。

学友たちはどこか愛すべきキャラで、こっちは楽しそうで良かったです。でも今自分が職を失ったらこういうふうに明るく生きれるだろうか??ガクブル!
posted by 映画のせかいマスター at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

ゼロの焦点(松本清張ドラマ1991)#1865

1991年 火曜サスペンス劇場

真野あづさ、増田恵子、芦川よしみの3人の女がゼロの焦点に集合。刑事役の林隆三と併せてかなり80年代の香りがするんだけれども、90年代に入ってからの作品。真野あづさは落ち着いた感じだけど28歳の設定(当時34歳)ラストシーンで海に一人で漕ぎ出し身を投げる犯人の姿が印象的。サスペンスドラマの崖のシーンの先駆けかな(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

ハングリー・ラビット #1864

2011年 アメリカ 105分

ニコラス・ケイジ

巻き込まれ型サスペンス。高校教師で妻とも仲の良い、極めて普通の善人が、妻のレイプ事件をきっかけに殺人事件に巻き込まれ、警察や謎の組織に追われることになる。

ニコラス・ケイジがずっと出ずっぱりで、こういう役は彼にしかできないんじゃないかとつくづく思いながら見ていた。ニコラスのために作った映画なのか、シナリオにあうのは彼がベストだったのか、とにかく本人も出るのを熱望してたというから、キャラクターも自分でわかりきってるに違いない。

妻を犯した犯人を正義の名の下殺すという話に、疑い半分乗ってしまったばかりに、次は自分が殺人を犯す番になる。その気はなかったものの結果的に相手が死んでしまい、警察にも追われるが、謎の暗号ハングリー・ラビットがジャンプすると答えると何故か逃げて良くなる。しかし彼を追うのは警察だけではない、順番から言えば、次は彼が殺される番である。

文章で書くと荒唐無稽であるが、サスペンス的には十分成り立つ。謎の黒幕をガイ・スピアーズがやっている。

追い込まれていくニコラス・ケイジ、絶対似合うよねー。
posted by 映画のせかいマスター at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

難波金融伝ミナミの帝王9「銃撃の復讐」#1863

1997年 日本 ミナミの帝王

資産家の息子だった尾美としのりが借金まみれで株に手を出したり、美女の連帯保証人になってさらに借金を重ねる話。土地を安く手に入れるために、「地下げ屋」と呼ばれる地上げ屋の反対の人達が、安く買った土地を高く売り抜けようとするスキーム。

結局オープニングで出てた前田五郎のお医者さんが病院を建てて風俗ビルを阻止するんだけど、このネタナニワ金融道でもあったような??
posted by 映画のせかいマスター at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

ワン.ツー.パンチ 三百六十五歩のマーチ #1862

1969年 日本 89分 野村芳太郎

野村芳太郎監督のコント55号と水前寺清子シリーズ。水前寺清子が落語風に語り部となって、本編にも登場。鹿児島から出てきた二郎さんと東京っ子の欽ちゃんが、料亭を舞台に大暴れ。

なんか無理やりな展開があったり、オチもわざわざ出てきた前武さんがうなぎで強引につなげたり、当時の55号を知らないといまいち盛り上がらないんだろうけど、雰囲気だけでも楽しめます。欽ちゃんはどことなくブラックで強引なキャラで、今とは少しイメージが違うかな。数々の欽ちゃん伝説をこれから残していく直前ってところでしょうか。
posted by 映画のせかいマスター at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | わ行映画(4)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする